- このトピックには25件の返信、1人の参加者があり、最後に濵田(滋賀4)により2年、 1ヶ月前に更新されました。
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篠原(県大3)失礼します。
ハロウィンカップの振り返りを書かせていただきます。まずは運営をして下さったパイレーツハーバーや大会関係者の方々、日頃からご支援を賜っておりますOB・OGの皆様、直接応援に来てくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました。
今年のハロウィンカップは例年のような爆吹きではなく、マスパンからジャストまで全風域でレースをすることができました。1回生の時は1番に流されてレスキューしてもらい、2回生の時は出禁だったので、今年のハロウィンカップは吹き上がっても絶対出るぞと意気込んでいました。なので少し物足りない感はありましたが、無事終わってよかったです。
大会の反省点としては、大きく2つあります。まず1つ目は、マスパンレースで走ることができなかったことです。スタートが出れてもレディースがリーパンを漕ぎ始めたら置いていかれるということがありました。角度がリーパンより出ていても艇速が出ておらず捲られることが多かったです。軽めリーパンの苦手意識が強くマスパンを漕ぐことしかできませんでした。軽めリーパンの強化を今後はしていき、マスパンとリーパンの使い分けをできるようにしていきたいです。
2つ目は、海面を外した時のリカバリー力がないことです。2レース目や4レース目で海面を外してしまい、順位をとても落としてしまいました。しかし、同じ海面に行った人でも速い人は順位を落とすのも少ないです。もちろんスタートや漕ぎの技術が高いからでもありますが、ただ順位を落としていく走りではなく、外した海面でいかに順位を落とさない走りをするか考えながらレースをして行きたいと思います。そして最善の選択肢を取れるようにしたいと思います。
最後に良かった点として、最終レースでレディース2位、ベストを取ることができたことです。この順位が取れた大きな要因は、スタートの上ヒョコが決まったからではありますが、最近の自主練でオーバーの練習をして、乗り方も改善できたことも要因の一つかなと思い、嬉しかったです。ただ、この順位をアベに、ベストはもっと上げなければ三戦での入賞は不可能です。上位のレディースのベストは20位以内を全員とっています。この順位で喜んでいては、一度も入賞することがないまま終わってしまいます。インカレでも去年と同じ景色を見ることになります。練習できる日も残り少なくなってきましたが、積極的に練習して行きたいと思います。
以上です。失礼しました。
山本(滋賀1)失礼します。
まずは大会主催者のパイレーツハーバーの皆様、大会運営者の方々、応援に駆けつけて下さったOB,OGの皆様、ありがとうございました。
総合ビギナー9位
風域 マスパン〜重リーパン
優勝に必要だったこと
・第一線でスタート
・艇速重視の下り
学び
・ハーネスや手乗りで完全に体がセールに預けられないときにマスパンを漕ぐ
・オフショアのリーパン以下のレースはタック、ジャイブのロスが少ないので単発ブローも考えながらあらかじめ引いていたコースを変えながら走る今回の大会は吹きが無いレースでした。海面を外さない上位陣に艇速で負けたなという感想です。そして、スタートの技術と気合も不足していました。多くの他大の人と話しましたが、入賞者は練習量が自分の2倍位ありました。自分は常に考えて練習していて効率では負けないと思うのでせめて練習量をとんとんに出来るように、平日の空き時間や正規練の朝なども体力に応じて出来ることを練習していきたいと思います。北港ではプレ新を意識して漕ぎに集中したいと思います。
以上です。失礼しました。
寺澤(滋賀1)失礼します。
まずは、大会を運営してくださったパイレーツハーバーや大会関係者の皆様、応援・差し入れをしてくださったOB・OG の皆様、ありがとうございました。
今回の大会は1日目がマスパンからリーパンの予報であり、普段の練習から特にリーパンには自信があったため、大きな目標として総合リザルトレディース3分の1以上を掲げていました。しかし結果は下から数えたほうが早い順位となってしまいました。原因としては、下りと回航、アビームの遅さにあります。特にアビームでは全く上らせることができず、何十艇にも捲られてしまいました。ミーティングで回航した後まずは上らせることと教えていただいたので、これからのラウンディングでアビームの部分を流すのではなく、タイトな回航に加えて進路にもこだわりたいと思います。2つ目の目標として漕ぎ続けることを掲げていましたが、2日目の風が上がった時に周りがハーネスをかけていても自分はまだ自信がなく、手乗りで耐えるだけになっているときがありました。ハーネスでも戦えるように練習を重ねたいと思います。もう1つの反省は、展開を考えず一線でスタートすることを重視しすぎてしまい、風が上がってからは特に艇が少ないという理由だけで下からスタートしてしまったことです。下から出るのなら、艇が少ないという理由だけでなく左海面を使いたい時など、ほかにも理由を考えて並ぶようにしたいです。
最後に良かった点として、下りでラフィングができたこと、リーパンで前を走れたことです。これからの練習では、対人・リーパンの向上に加え、すでにハーネスストラップができている他大の1回生にも負けず、風が上がっても乗れるよう、積極的に練習していきたいと思います。
以上です。失礼しました。
山中(滋賀1)失礼します。 まずは、大会を運営してくださったパイレーツハーバーや大会関係者の皆様、応援・差し入れをしてくださった皆様、ありがとうございました。
今大会は良かった点が1点、良くなかった点が2点あります。良かった点としましてはフレッシュでスタートできた点だと思います。今大会の6Rは全て上有利もしくはイーブンのなか、数秒遅れたものも含め6R中5Rにおいて上1でスタートすることができました。普段の正規練でのスタ練やラウンディングの成果だと思います。一方で良くなかった点はリーパンの艇速の遅さ、最後のアウターで上らせきれず艇速がでなかった点です。この2点があるだけで、たとえ良いスタートが切れても10人くらいにまくられてしまうことを痛感しました。前者はこれからの自主練で大幅にフォームを変えていきたいと思います。後者に関しても自主練にて下回航後上らせる練習にて改善していきたいと思います。
以上です。失礼しました。
中山 (滋賀2)失礼します。
まずは運営をして下さったパイレーツハーバーの方々、運営の方々、応援に来てくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました。
爆オーバーを覚悟して臨んだ大会でしたが、微風、中風、吹きの全てを網羅した素晴らしいコンディションとなりました。
今大会では、上でシングルを取れたり、中風で20番代を取れたりなど成長を感じた反面、前を走っている時に頭が真っ白になって冷静でいれなくなったり未熟さが垣間見える大会となりました。また、目標にしていたリザルト上位2分の1も、同回6位も達成できず、悔しい結果となりました。
最も良かった点はエイトで捲られなかったこと、トラッカー3番アンダーで大きく捲れたことです。自主練での下り艇速練が自信となり、良い走りができるようになったと思います。
反省点は、有利エンドの見極めが甘すぎたこと、1R目のマスパンスタートでミスしたことです。何度もやっている練習が大会で出来なかったことは非常に不甲斐なく悔しいです。
次回の第3戦は、19-10で出る最後の大会になる可能性が高いです。来年につながるような走りができるように厳しい寒さも乗り越えます。
以上です。失礼しました。
初田(県大2)失礼します。
まず、運営してくださったパイレーツハーバーの皆様、大会関係者の皆様、応援に来てくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました。たくさんの先輩が応援に駆けつけてくださりとても嬉しかったです。
今回の大会のリザルト面での目標はレディースリザルト3分の2以上とることでした。結果としては、21人中11位で目標を達成することができました。 目標は達成したものの、納得できるレースはできなかったです。しかし、もうひとつの目標としていたようにいつもとは違う色々なことに挑戦してみた結果、得られたものがたくさんありました。
反省点としては、
・回航がルーズになってアビームで大量に捲られたこと
・ブローを繋ぐことを考えられなかったこと
・中風で全く走れなかったこと
があげられます。
中風が走れなかった要因として、コース展開も良くなかったのですか、それに加えハーネスストラップの感覚が今までと違って上手く走れませんでした。何が変わって走りにくくなっているのか考え、今までよりも技術を向上させられるように練習していきたいです。まままゃ
また、今回の大会で新しく気づけたこととして
・有利エンドから出なくてもフレッシュを走れれば微風ならレディース内順位は耐えること
・自分でアプローチラインをとるといつもオーバーになってしまうこと
がありました。
とにかくスタート後はフレッシュをいかに長く走るかが大切であることに改めて気づけました。また、アプローチについては人に合わせてタックするのではなく自分の感覚でタックするように気をつけます。
良かった点としては、微風レースで、予選でできなかった、アプローチが少し足りない時にフレでタックして捲る展開ができたことです。自分の気づけていないタックポイントはまだまだあるので、最善のポイントでタックできるようにたくさん考えて練習していきたいです。
今回でた反省点や、新しい課題を意識しながら、1回1回を大切にして練習に取り組んでいきます。
以上です。失礼しました。
中川(県大1)失礼します。
まずは、大会を運営してくださったパイレーツハーバーや大会関係者の皆様、応援・差し入れをしてくださったOB・OG の皆様、ありがとうございました。
今回の大会ではスタートを遅れずにきること、回りの艇をみてレースをする事を目標にしていました。1日目は遅れることがなくスタートをきれたレースもありました。回りの艇をみることもできていたと思います。しかし、最終的に前を走ることはできませんでした。ひとつめの理由は、有利エンドから離れた位置でスタートをしていることだと考えました。これは毎回の正規練のスタート練習で同じ場所をキープする意識ができていなかったこと積極的に有利エンドにならぼうとしていなかったことが原因だと考えました。
2つめの理由はまわりの艇の様子から自分の進路を考えられなかったことです。まわりの艇をみることは出来ましたがその様子に応じてアプローチやタックをすることができず、オーバーアプローチになったりスタボ艇団に止められたりしてしまいました。
これからはこれらの2つの課題をクリアできるような練習をしたいと思っています。
以上です、失礼しました。
福永(滋賀2)失礼します。
まずは大会を運営してくださった方々、応援に来てくださった方々、差し入れをくださった方々、ありがとうございます。
今大会の目標である、レディース全体3分の2をギリギリで達成し、いままでの大会と比べると少しは成長できたのではないかと思います。
苦手としていたリーパンも、以前と比べて艇速差は縮まったと思います。まだ人より速い艇速ではないので練習を重ねて安定した艇速が出せるように努力していこうと思います。
微風でレディースの半分以上をとるということに関しては、2レース中1レースのみ達成することができました。
ただし、半分以上とはいえ、間にメンズをあまり挟めておらず、ポイント差を広げることができていないので、フレッシュを長く走ることを特に意識し、もっと前を走れるように練習に取り組みます。
反省点としては、沈でロスすることを恐れて消極的なプレーになってしまったことです。北港では沈することを恐れずに自分のためになるレースにしようと思います。また、吹きになると特に消極的な思考になるのでまずはその思考に至らないくらいの吹きのレベルにこれから上げていこうと思います。
以上です。失礼しました。
曽田(滋賀1)失礼します。
はじめに、大会運営をしてくださったパイレーツハーバーの方々、関係者様、応援、差し入れをしてくださったOB、OGの皆様本当にありがとうございました。
さて、今回はマスパン~重めリーパンという風域でした。良かった点は、目標で掲げていた微風でシングルをとることを達成できたことです。ただ、ピンに及ばなかったのはスタートの出遅れ、海面を活用しきれなかったことだと思います。次に、悪かった点が2つあります。1つ目は先ほど挙げた海面能力です。レース中に艇数がいつものラウンディングより多く海面を見ることができず、トップ艇団に艇速で負けていたと思います。2点目はメンタル面です。2日目に大遅刻をしてしまい、ご迷惑をおかけしてしまったことを引きずり、レースに向けて切り替えることができませんでした。これは、2つの意味ですごく反省しています。
プレ新まで残り約1ヶ月ありますが、それまでに得意風域を決めて1つの漕ぎを極めること、有利エンドを見極める力を付けること、海面能力を身につけること、強いメンタルを持つことを目標に総力を上げていきたいと思います。
以上です。失礼します。
松尾(滋賀1)失礼します。
まずは大会主催者のパイレーツハーバーの皆様、大会運営者の方々、応援に駆けつけて下さったOB,OGの皆様、ありがとうございました。
今回の大会では、目標としていたシングルレースを作ることができず、スタートも初日の1,2レース目が全く思ったようにいかず、悔しい思いの残るものとなりました。スタートがうまくきまったレースではそれなりに順位が上がったので、やはりスタートの大切さを痛感しました。また、海面をしっかり見ることもできませんでした。スタート前こそ見る余裕はあるものの、いざレースが始まると周りの艇団の角度や対人を考えてばかりで降りてきそうなブローなどを見ることなく全レース同じようなルートで行ってしまっていました。普段のラウンディングや艇速練の5分間上りなどでブローを見る癖をつけなければならないな、と思いました。
良かった点としては、マスパン、リーパンで他艇よりも角度を出して上れたこと、そしてエイトで一気に捲れたことです。レース中に風がなくなり、ちょうど最後のアビームに差し掛かったところで、すぐに自分のなかで1番まともに進めたエイトを選択してフィニッシュできたことです。
これからは風の強い日が続き、出艇条件をあげるチャンスだと思うので、プレ新までに自分のいろんな漕ぎを確立させていきたいと思います。
以上です。失礼しました。
生野(滋賀2)失礼します。
まずは運営をして下さったパイレーツハーバーの方々、運営の方々、応援に来てくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました。今回の反省ですが、微風レースでは今までかなり酷いリザルトを残していましたが、今回は微風の中でもブローをしっかり見れて20人くらいまくるという経験が出来ました。
しかしリーパンレースではブラック旗に必要以上に警戒してしまい二線からスタートを切ったことがかなり後悔しています。次からはブラック旗があげられても普段通りスタートをきれるようにします。
また、中風のレースではスタートが上手くいかないレースもありましたが、ブローをしっかり見て捲れた経験を積めたレースがあったのは良かったです。
最後に吹きのレースでジャイブを決めるという目標をかかげていましたが、ちょうど下回航を出来そうな場所でジャイブを決められるレースがあってそこは良かったですが、まだまだジャイブのスピードが遅く、もたついている間に捲られることもあったため、これからもっと精度をあげていきたいです。
以上です。失礼しました。
大林(県大1)失礼します。
まずは大会主催者のパイレーツハーバーの皆様、大会運営者の皆様、応援に来て下さったOB,OGの皆様、ありがとうございました。
今回の大会では目標にしていた総合上位3分の1に入ることができず悔しさが残る結果となりました。原因は微風で前を走ることができなかったことです。走れなかったレースに共通しているのはタック位置が悪く、レース展開が悪かったことです。自分がタックした位置より伸ばした人に勝てないことが多く、海面をうまく見れていなかったと思います。またスタートもジャストで切れたレースとそうでないレースが半々であること、ラインが高いことに気付かず上らせてしまい、UFDをつけてしまったことも反省点です。
良かった点は、中風以上の5レース目で1番戦えたことです。今まで微風以外は苦手意識があったのでいい経験になりました。また、今回の大会では下りやアビームで漕ぎ続けたことで何人もまくることができたことも良かったです。
今回の大会ででた反省を活かし、正規練や自主練に取り組み、プレ新ではインカレ新人戦への権利を獲得したいと思います。
以上です。失礼しました。
森原(滋賀1)失礼します。
まずは運営をしてくださったパイレーツハーバーや大会関係者の方々、日頃からご支援いただいているOB,OGの方々、直接応援に来てくださったOB,OGの方々、ありがとうございました。
今回の大会では、微風のレースがたくさんあったにも関わらず、大量にFをつけてしまう結果になってしまいました。これはひとえに僕の力不足のせいですが、夏練、そして自主練でマスパンの感覚を掴みかけていただけに、この結果は僕の中で満足のいくものとは言えませんでした。さらにスタートではラインでキープすることができず、ポートに返して入れ直して結局2列目からスタートするレースがほとんどでした。日頃のスタ練やラウンディングでもっと練習しておけば良かったと後悔しています。今後の大会では二度と同じ悔しさを味わわずに済むように日頃の練習で一つ一つ課題を解決していきたいと思います。プレ新では必ず全レースゴールしたいと思います。
以上です。失礼しました。
掛谷(県大2)失礼します。
まず、大会を運営してくださった方々、応援に来てくださったOB,OGの皆様、ありがとうこざいました。
今回の目標はスタート出る・漕ぎ続ける・微風リザルトレディース上位3分の2以上でした。
まず、スタートについて全レース上からスタートしたので第一線でスタート出るという形ではなかったが微風でもスタート後潰れることはなかった。自分はスタボなのに即タックしたポート艇団にビビってしまった時もあった。漕ぎ続けるという目標については微風では漕ぎ続けることができた。その結果ギリギリだが1日目の微風暫定リザルトではレディースで上位3分の2に入ることができた。
今回のレースで個人的に良かった点は、微風の2レースで周りの艇に惑わされなかったことです。周りの艇がタックしてポートを使っていても、そのままスタボで伸ばして左海面を使ったら1上でレディースシングルの順位だったこともあった。しかし、1上まで「いい感じ」と思っていても2上、アビームで多くの艇に捲られてしまうという形のレースを微風の両レースでしてしまった。このことから、2上・アビームの強化をしなければならないと感じた。
また、2日目のレースに関して、今まで中風以上になると1レースは必ずFを付けていたので、心配していたが全てのレースでしっかりと数字のリザルトを残せたのは良かったと思う。しかし、下りでアンダー・ハーネスストラップができないと大きく順位を落としてしまった。上りは以前に比べたら滑走しながら上る時間も増えたが、たまに上りすぎてあわてて下らすということを何回かしてしまった。
今後は吹く日も増えてくるだろうから、その機会を活かして毎回の練習で何らかの収穫がある練習をする。
以上です、失礼しました。
平山(県大2)失礼します。
まずは運営をして下さったパイレーツハーバーや大会関係者の方々、マネージャーさん達、日頃からご支援を賜っておりますOB・OGの皆様、直接応援に来てくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました。
今大会は①微風で30位以上、②インカレ予選を通過した2回生に勝つ、③対人を意識した展開、④スタート出るの4つの目標を立てて臨みました。
①の目標に関して、1R目がマスパンレースでしたが、48位でフィニッシュしました。スタートで飛び出せなかったことが大きな反省点です。スタートを出ることが出来ず、1上からまくるに行く展開になってしまいました。しかし、先輩方はスタートで少し失敗した程度では順位を落としません。まだまだ先輩と比べると艇速という点において、改善できるところがあると思います。特に、下りでは、スタートを失敗した他の4回生にまくられたので、微風の下りを今後強化して行きたいです。
②の目標に関して、1人だけ勝つことができましたが、インカレ予選を通過しており、自分より上位のリザルトの2回生とは少なくとも30〜40ポイントほど差があり、2日目の中風〜吹きレースで順位を落としすぎてしまったことが悔やまれます。総合的に見てもインカレ予選を通過した2回生と自分の間には大きな差があると思います。
③の目標に関して、2R目はスタートからうまくいき、抑える展開になっていましたが、対人を意識しており、先輩方にもまくられることはなかったので、少し上達したと感じました。対人の技術はどの風でも必要な技術なので、今後も鍛えていきたいです。
④の目標に関して、微風時のラインキープ、中風以上で必要なストパンスタートが大きな課題です。これらに関しては、正規練だけでなく、自主練から取り組んでいきたいです。
柴田(滋賀3)失礼します。
まずは、大会を運営してくださった方々、応援、差し入れをしてくださったOB・OGの方々ありがとうございました。
今回の大会の目標は、微風シングル・中風〜吹き40位以内・有利エンドからスタート・総合40位以内でした。この内中風〜吹きで40位以内のみ達成することができました。前回の関選二戦から上のブローを何度も見て展開することを意識して練習していたので、40位ちょうどでしたが、目標を達成することができました。しかし、逆に前回より悪い順位も取ってしまったので、より視野を広げて展開できるようにしたいと思います。
他の目標については、達成できませんでした。ここ最近、風邪をひいてしまってから、体調が芳しくなく、練習ができませんでした。インカレがもうすぐなので、体調管理を徹底し、良いコンディションで大会に臨みたいと思います。また、引き継ぎなどで忙しくなってくると思うので、スケジュール管理も徹底して、練習する時間を捻出していこうと思います。
以上です。失礼しました。
根來(県大2)失礼します。
まずは運営をして下さったパイレーツハーバーや大会関係者の方々、マネージャーさん達、日頃からご支援を賜っておりますOB・OGの皆様、直接応援に来てくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました。
今回の大会は、スタートをしっかり切ってフレッシュを走ることと、体力負けしないことを目標に挑みました。二日目は中風以上だったので、ストパンを漕ぎ出すことに慣れていないためまったくいいスタートを切ることが出来ませんでしたが、一日目の1R目のマスパンレースではうまくいいスタートをきることができました。また、そのマスパンレースではしっかりと自分なりに最後まで漕ぎ切ることができたと思っています。
しかし、今大会でもやはり中風以上での他大との差は歴然でした。スタートして30秒後にはほぼ最後尾、というような状況だったので、やはり中風以上の風の練習と技術が全く足りていないと思いました。
今大会の課題は、ハーネスストラップがうまくいかないことにより上りでおいていかれてしまうことと、吹きのときのブロー差がまったく分かっていないことであると思いました。これからの季節吹く日も多くなってくると思うので、練習回数を増やして、課題を解決していきたいと思います。
以上です、失礼しました。- この返信は2年、 1ヶ月前にwindsurfingが編集しました。
桒原(県大2)失礼します。
はじめに、大会運営をしてくださったパイレーツハーバーの方々、関係者様、応援、差し入れをしてくださったOB、OGの皆様本当にありがとうございました。
今年のハロウィンカップは昨年と異なり、全風域のレースができました。順位はほぼ最下位でしたが吹きレースでFをつけなかったことは良かったと思います。
大会の反省点として、中風の下りの艇速が出なくて多くの人にまくられてしまうことが多かったので下りをもっと練習することと、マスパンの技術が一回生の頃から全く変わっていないのでもっと練習する必要があると感じました。
普段の大会と全く状況が変わっていないのでもっと考えて練習して次の大会では少しでも変わることができるように努力していきたいです。
吉田(滋賀1)失礼します。まずパイレーツハーバーの皆様、運営してくださった方々、差し入れをくださったOB.OGの方々ありがとうございました。
今回の大会は自分の実力の無さが垣間見えたレースでした。スタート、漕ぎ、回航、海面能力など足りないものだらけでした。その中で1番課題と感じたのはスタートです。今回スタートをきれたレースは一本しかありませんでした。スタートを出ることができればリザルトも変わってきたと思うので、普段のスタ練から意識を変えていかなければいけません。プレ新で結果を残すためにもスタートは特に改善していきたいです。プレ新までの1ヶ月、正規練自主練ともに気を引き締めて行なっていきたいです。
鈴木(滋賀1)失礼します。
まずはじめに、大会の運営をしてくださったパイレーツハーバーや大会関係者の方々、応援、差し入れをくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました。
今回の大会は、中風は半分以上の順位をとることを目標としていました。結果的には半分以下ばかりで、このままでは、インカレ新人戦の権利を獲得することができないなと今の実力を再認識しました。前を走れなかった原因としては、どのレースにも共通しますが、海面をうまく使えなかったことにあると思います。特に、2日目では、右からブローが下りてきていて、即タックをして右で展開するべきだったのを、スタボでのばしてしまい、ブローに入るのが遅れてしまいました。分からなかったら前にいる艇を見たりして、コース展開をしていきたいです。
もうひとつ目標として、微風はシングルをとることを掲げていましたが、4レース目では、10位と惜しくもシングルを取れませんでした。シングルを取れなかった原因としては、エイトで艇速負けしたことてす。まだ漕ぎが遅いので、下りの練習を多めに練習したいと思います。
プレ新までには、マスパンを伸ばすとともに、自分の苦手風域を克服したいと思います。
以上です。失礼しました。
吉田(滋賀3)失礼します。
まずは大会の運営に携わっていただいた皆様、応援してくださった皆様ありがとうございました。
今回の目標は、スタート出る、30位以内をとる、楽しむでした。
まず、スタートに関しては、上ひょこが多かったですが、上ひょこをしっかり切れた2レース目では良い順位を取れたこと、また上ひょこだけでなく海面に応じて下の方からもスタートし、しっかり切れたことなどからうまく行ったと言えると思います。
次に、30位以内をとるという目標について、1レース21位を取れたのは良かったです。また、他のレースはあまり良くありませんでしたが、常に自分の位置から30位以内に上がれる可能性が高い選択を意識した結果なのでいいと思います。これからも総合順位ももちろんですが、それ以上に1レース毎にいい数字がつけられるよう頑張ろうと思います。
最後に、楽しむことに関して、楽しむためにはフレッシュをとること、スタート出ること、ある程度景色の良いところを走ることが必要だと思います。思い返してみると一日に1レースくらいは良い時がありましたが、2周目で失速して楽しくなくなってしまっていたので、楽しくレースを終えるためにも今一度振り返ってみようと思います。
以上です。失礼します。
松岡(県大2)失礼します。
まずは運営をして下さったパイレーツハーバーの方々、運営の方々、応援に来てくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました。
今回のハロウィンの目標は同回3位以内、マスパン同回ピン、ストパンをしっかり漕ぐことでした。まずは、リザルト面では同回3位以内もマスパン同回ピンも取れなかったです。やはり最近の大会に出て感じることは早い人が安定して早く、急成長してリザルトを上げる選手は少ないことです。自分も今の状態を維持するだけでは同じようなリザルトを取り続けてしまうのだと感じました。ただがむしゃらに練習するだけではなく、一度冷静になって何が必要なのかを考えて練習することを意識します。
レース面での反省としては、マスパンレースではやはりしっかり有利エンドではマスパンがうまい人達に埋もれてしまい、スタートがうまく切れないことが反省です。中風〜吹きではブローを見ることがまだまだ出来ていないように感じました。ブローの使い方、ストパンの漕ぎどころ、タック位置などもっと勉強しないといけないと感じました。
以上です。失礼しました。
小山 (滋賀3)まずは、大会を開催、運営してくださった皆様、日頃から応援してくださっているOB、OGの皆様、4回生さん、マネージャーの皆様そして応援に来てくださった、OB、OGの皆様ありがとうございます。
今大会は2日間を通して微風から吹きまで全風域でレースがすることでにました。オフショアということもあり、順位変動が大きく、とても貴重なレースをすることが出来ました。2日間を通して感じた課題はやはり中風レースでの漕ぎです。特に1上でスタートで出遅れてしまうことが多くあり、ラインに並んでも漕ぎ負けてしまうことが多々ありました。今後のインカレ本戦や3戦では中風が多くあると思われるのでしっかり漕ぎを見直して悔しい思いをしないようにしたいです。
よかった点としては目標にしていた微分シングルを走ることが出来たことと、2上や2下でしっかりまくる展開をすることが出来たことです。
以上です。失礼しました。
吉田(県大4)まずは、大会を運営してくださった方々、日頃から多大なるご声援を賜りますOB.OGの皆様、サポートしてくれたマネージャーのみんな、ありがとうございました。
入賞を目標にしていた今大会でしたが、10位に終わり入賞には届きませんでした。
マスパン、リーパンジャスト、ハーネス、ストパン、ジャスト、オーバーと、全風域1レースずつこなし、苦手風域で爆弾を作って入賞を逃す形となり、リザルトをまとめることの難しさを改めて痛感しました。
ただ、スタートさえ出られればどんな風域でもリザルトをまとめられる事もわかりました。中風以上での上スタートで、どうしても頭を出すことができず、苦手意識があります。インカレまでに克服できるよう色々な形を模索したいと思います。
柳(県大4)まずは大会を運営してくださったパイレーツハーバーの皆様、各大学のマネージャーの皆様ありがとうございました。そして、応援して下さったOB、OGの皆様ありがとうございました。
全日に引き続き、オフショア中風から吹きのレースが4本、オンショア微風を2本消化しました。1日目の微風ではマスパンレース19位、リーパンレース12位と、個人的には2レースとももっと上位を狙えたはずです。特に、2レース目では安牌を取れば良かったです。そのようなミスがないよう、練習から意識していきます。次に,オフショアですが、常に周りと同じタックを使うことが順位を落とさないポイントだったように思えます。特に、上位に入れている時はしっかり上のブローを確認しながら、艇団に食らいついて行くことが必要でした。少しでもリズムが狂うと順位が一気に落ちてしまい、リカバリーも難しかった印象です。しかし、いつもトップにいる選手はズボっても下りで捲れる力があるなと改めて感じました。下りでも捲る意識をもっと持つべきです。練習から貪欲に、気持ち出して頑張ります。
以上です。失礼しました。
濵田(滋賀4)失礼します。
まずは大会を運営してくださった方々、日頃からご支援を賜っておりますOB.OGの皆様、ありがとうございました。今大会は例年のハロウィンの様なオーバーレースではなく、微風からジャストまでの全風域でのレースとなりました。そのため、取れるところで取り、苦手な風域では抑えるという
リザルトにしたかったですが、そのどちらも達成できませんでした。シングルを目標にしていた微風では、海面の選択ミスによりシングルには到底及ばないリザルトを取り、さらに苦手な中風では、漕ぎが苦手な分スタートや海面で補わなければならない所を補えず、4回生とは思えないようなリザルトを取ってしまいました。特に海面の選択ミスが目立った大会で、事前の海面調査やブローの観察や使い方、また失敗してしまった時のリカバリーの仕方が充分では無かったと反省しています。
インカレ本戦は特に海面が難しく、1つの選択でリザルトを大幅に上げることも下げることもできるので、今回の反省を踏まえ、本戦に臨みたいと思います。
以上です。失礼しました。 -
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