- このトピックには15件の返信、1人の参加者があり、最後に松岡(県大2)により3年、 5ヶ月前に更新されました。
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片山(滋賀3)〇記録面
・ジャスト以上でシングル
・中風で20位以内
・総合リザルト 6位入賞、同回1位
〇技術面
・スタートの有利エンドの判断を3分前には行い寄せる
・前との十分空けるラインキープを行う
・ストパン、アンダーは2レグ漕ぎきれるように配分を考え、省エネで漕ぐ
〇その他
・他大の先輩、同期とたくさん話して情報交換
・楽しむところは誰よりも楽しんでオンオフを切り替える
松尾(滋賀1)・七夕のときの20位よりもいい順位をとる。
・どんな風でも自分のできる最大限の力を出す。
・上、ルーム、スタボの主張をしっかりする。
・自分以外の艇をしっかり見てフレッシュで走る。
山中(滋賀1)・ドリームカップ入賞
・スタートの際、有利な位置を見極めて良いスタートを切る。
・如何なる状況でも焦らない。
・頭を使う。
・楽しむ。
河合(滋賀4)・シングル一本以上
・総合20番以内
・時間いっぱい海面調査を行う
・スタート飛び出し、ストパン漕ぎ切る
森原(滋賀1)・沈しない
・早く海になれる
・頭を使って海に慣れる
・リグトラを起こさない
初田(県大2)・レディースリザルト3分の2以上
・吹きの下りで沈しない努力をする。上りは沈しない。
・オーバーでもレース中は強気で走る。
・自分の使った海面が反対の海面に比べてよかったか悪かったを考えて、先輩に聞く。(1上から2上で反対行った艇との順位差などをちゃんと見ておく)
伊藤(県大2)・吹きでのリザルトを今までの大会よりあげる
・沈をしないように(特に下りのジャイブの時など)
・心に余裕を作って海面をみてみる
(レース後などに話を聞いて理解できるように)
・腰をやらない
福永(滋賀2)・今までの吹きレースよりリザルトあげる→Fつけない、沈減らす、なくす。
・海面を見て展開する、一人旅しない。→根拠をもってあとで振り返りできるように。
・漕げるときはハーネスばかりに頼らず漕ぐ。
鈴木(滋賀1)・フィニッシュする。
・スタートで出遅れない。
・七夕の時よりもミスを減らす。
・吹きでも諦めない。
村上(県大4)総合リザルト上位3割
スタート漕ぎ切る
艇団での位置関係を意識する
重村(県大4)・スタートだけを意識する
小山 (滋賀3)・全レースフィニッシュする
・スタートで飛び出る
・フレッシュを走る
平山(県大2)・Fをつけない
・上りでダガーをしまわない
・3番で下る
篠原(県大3)・オーバーは耐えるだけでなく攻める
・中風はストパンでスタート飛び出す
・根拠のある展開をする
・関東の技術を吸収する
柳(県大4)・とにかく漕ぎ続ける
・二上で順位落とさない
松岡(県大2)・オーバーでも走り切る。
・ハーネスストラップで耐える。
・楽しむ!! -
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