- このトピックには12件の返信、1人の参加者があり、最後に村上(県大4)により2年、 5ヶ月前に更新されました。
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片山(滋賀3)失礼します。ドリームカップの振り返りを行います。
まずは大会を運営して下さった関係者の方々、日頃から応援・サポートをして下さるOB.OGの皆様、またクルマを出したり色々とサポートをして下さった4回生さんありがとうございました。
今大会の良かった点は①海面調査に時間をかけ、自分なりのシングルコースを3レースとも考えられた点。②苦手としていたポースタを2/3レース挑戦でき1本成功した点、③ストパンの漕ぎどころと体力を考え2レグ漕げ、中風レースで初めて上シングルを取れた点、④目標通り大会前後でオンオフの切り替えを行えた点です。
反省点は①圧倒的下有利レースで判断に遅れて5分で下まで寄せきれなかった点、②スタート前に艇関係の意識が薄れてカオスに巻き込まれた点、③下りで周りの艇ばかり気にして海面、漕ぎがおろそかになった点、④ソーセージの2上でレイラインを意識しすぎて海面への意識が減った点が挙げられます。
不足点は①ハーネスと繋ぎに使う軽めハーネスストラップの艇速と角度、②圧倒的下りの技術と体力不足、軽め3番アンダー、重めフリーの艇速の2つです。
今大会は予報と違い3レースともクロスオンの中風で、1度も前を走れたことがない風域で色々と挑戦できたので自分にとってはかなり課題と手応えを得れる大会となりました。3レース目は海面要素が少なくなるオンショアでも海面調査とスタート、コースの引き方の工夫で1上6.7番を取れたので、スタート、海面能力、対人、漕ぎの成長を感じれました。同時に自分より上の人の艇速差や海面能力の高さ、そして圧倒的な下りの技術不足も感じれたので課題克服していきたいと思います。速い人は全員下りでまくってきていて、シングルで安定するために必須なのが下りで今回目標達成できなかった1番の要因はそこだと実感しました。沖縄や和歌山でも今大会のように中風のみの可能性もあるため、得意風域は必ず走り、中風であってもシングルで安定できるようにします。
以上です。失礼します。
山中(滋賀1)失礼します。
ドリームカップは私にとって初めての海でのウインドサーフィンでした。
今大会の良かった点は1つだけあり,それは1レース目から2レース目にかけて軌道修正できたことです。1レース目はレース開始後すぐの沈と焦りにより他の艇にまくられまくり、30位という不甲斐ない結果になりましたがそのレース後に沈の回数の多さとスタート位置が良くなかった、琵琶湖漕ぎによる沈が多いという反省を生かして2レース目は上マークで沈はしたものの8位シングルをとることができました。
今回のドリームカップ、前回の七夕カップを通して思ったことが1つあります。それは松原での自分の練習での漕ぎやスキルが100点とした時に本番の大会では80点しか出せないということです。まだ今の段階では松原の練習でどんなに体を外に出したエイトを漕いでいても本番では沈を恐れ漕げません。上マークでタイトな回航を練習ではできても、本番では沈や艇速を止めれていないのでタイトに回れていません。これからは常に本番では松原の練習以下の実力しか発揮できないことを意識して今自分がどんな練習をしていくべきか考えていきます。
これから練習していきたいことは4つあり、タイトに沈せず回航する技術、下りの漕ぎの技術、ポートのマスパンの技術、風向きを意識して進む技術です。これらを新教までの間に徹底的に練習して練習で120点の技術を持って本番で100点の結果を出し新教では個人入賞をします。よろしくお願いします。
以上です。失礼します。
初田(県大2)失礼します。ドリームカップの反省を書かせていただきます。
まず大会を運営してくださった皆様、運転してくださったりサポートしてくださったりした先輩方ありがとうございました。
今回の大会は吹きレースだと身構えて行ったのですが、マスパンリーパンレースのみでした。吹きレースについて以外の目標は、
・レディースリザルト3分の2以上
・逆海面との差をみておく
の2つでした。
まず、リザルトについてですが、51人中28位で3分の2以上という目標は達成することができました。関西のレディースリザルトのみをみると、15人中9位でした。甲子園や同立などで参加していない人がいたり、吹きレースがなかったりしたことを考えると予選通過はかなり怪しい順位だと思いました。
逆海面との差を見ておくという目標については、並走してしてタックポイントが違った艇と比べて自分が速かったか遅かったかはしっかり見ることができましたが、それがどのブローの影響なのか、どこのタックの影響なのかということは全てではないけれど、分からないことが多かったです。1番の反省点は、逆を走っていた人にタックの理由などを聞きに行けなかったことです。大会は滋賀の人だけではなく他の大学の人の考え方を知る貴重な機会なので、レース後にレースについての話をしに行けるようにしようと思います。ブローについては、正直全くといっていいほど見えません。ブローを感じることはまだ出来ますが、自分がいないところのブローはよっぽど濃いブローでないと見えないことが多いです。ブローが見えないからといつも対人ばかりを考えて走ってしまいますが、それでは大きく順位を上げることがらできないように思うので、予選まで短い時間になってしまいましたが、もっと海面を理由にコース展開を考えていこうと思います。
今回の大会でよかった点は、有利エンドからスタート出来たことです。どのレースも明らかな有利エンドがあって分かりやすかったおかげではありますが、早めに有利エンドに寄せてスタート位置はいい位置につけたと思います。また、リーパンについては、流して楽に漕ぐのではなく苦しい漕ぎではあるけれど上りながら艇速がとまらないところで漕ぎ続けられたことがよかったと思います。
レースを終えて自分に足りないと思ったことは、下りの技術です。エイトの角度や艇速が周りに比べて劣っていること、アンダーでくだらせられないこと、ジャイブポイントが決められないことの3つが主な課題です。ジャイブポイントについては、ラウンディングでもっと考えなければいけないと反省しました。上りでいい位置につけたとしても下りで負けてしまうことが多いのでもっと下りで考えて走れるようにします。また、やはりマスパンがまだまだ下手だと感じました。もっとたくさん、全力で漕いでマスパンでリザルトを落とすことはないようにしたいです。
課題がたくさんあることが不安に感じますが、限られた時間でリーパンなど比較的できることには自信をつけて、できないことを潰せるように真剣に夏練に取り組んでいきます。
以上です。失礼しました。
平山(県大2)失礼します。
まずは大会を運営してくださった方々、運転をしてくださった先輩方、日頃練習を見てくれている先輩方ありがとうございました。
今大会は予報が吹きからオーバーになっていたので、ハーネスストラップやプレーニングの目標を掲げていたのですが、3レースとも中風コンディションだったため、目標は達成できませんでした。
しかし、目標の一つにFをつけないということを掲げていたのですが、2レース目はFをつけてしまいました。主な原因はハーネスストラップとアンダーにあると思います。2レース目は2上の時に風が少し上がり、軽めのハーネスストラップができるコンディションだったのですが、自分のハーネスストラップは技術不足で他大の艇と比べて、上らないため、角度で捲られました。そのため、苦しくてもリーパン・ストパンを漕いで上って行くべきでした。また、アンダーも滑走状態を続ける時間が短く、他大に捲られました。波乗せは意識していましたが、他大の艇を見ていると、まだまだ使えていない波があるように感じました。
また、中風コンディションの中、できる限りリーパンを漕いでいましたが、リーパンもまだまだ改善できる点があると思いました。特に急に上らせて艇速を0にしてしまう癖があることに今大会気づきました。それに加えて、波で減速するタイミングが多く、とにかくパンピングするのではなく、波を見ながら漕ぐということをもっと練習しなければならないと思います。
次はプリンス・インカレ予選と大きな大会が控えており、中風レースになる可能性もあります。そこで結果を出せるように、リーパン・ストパン・アンダーを強化していきたいです。それに加えて、ともに夏の琵琶湖の大会なので微風コンディションでのレースも想定されます。リザルトを上げるために、朝練や午前に出艇してマスパン・エイトの練習にも励みたいです。
松岡(県大2)失礼します。
まずは、大会の運営に携わってくださった方々、運転をしてくださった先輩方、日頃から応援してくださっているOB、OGの方々ありがとうございました。
今回の反省は一つ目にスタートです。下有利のスタートでスタボで高さが取れず、並ぶことすら出来ず、ほぼ最下位スタートみたいなことがありました。下有利でどのようにラインを切るか、普段の練習で当たり前に意識できていたことが出来なかったことが大きな原因だと思います。
次に、スタートをうまく飛び出せなかった後のメンタリティです。いくらスタートが悪くても早い先輩はその後しっかり海面を見て、漕いでまくっていました。自分はそれが出来ず、諦めに近い感情を抱いてただレースをこなすだけになっていました。これでは成長もできないですし、いい順位なんて夢のまた夢です。これからの大会、ラウンディングでもこのようなことがないようにしていきたいです。
そして最後に海面能力や対人です。ブローをどのように使うのか、艇関係を意識して走れているかなど常に考えて走れるように、自主練でそのようなことを先輩方から吸収して行きたいです。
後2ヶ月弱でインカレ予選があります。どうしたら予選を通過できるか逆算して練習、日々の生活から変えて行きたいです。
以上です。失礼しました。
松尾(滋賀1)失礼します。ドリームカップの反省を書かせていただきます。
まずは大会を運営してくださった方々、車を運転してくださった先輩方、ありがとうございました。
今大会は私にとってはじめての海でのレースでしたが、残念ながら1レース目の待機中にカオスに巻き込まれ、6バテンのキャップが割れてしまい、一旦浜に帰ることになった間に修復しようと試みましたがレース再開となるタイミングまでに修復しきれずなんとかスタートし自分なりの最高速度で回ったつもりでしたが、結果的にFをつけることとなってしまいました。
道具がパンピングをするだけでバタンが飛び出してきてしまう状況だったため、その日は2レース目を欠場し、いざ2日目の3レース目に部テクを貸していただきスタートしましたが、ノーレースとなってしまい、その後の大雨によりその日はレースが行われることなくドリームカップは終了してしまいました。
ただ、唯一出ることのできた1レース目でも最近練習している中風での重めリーパンがしっかり漕げたことはよかったです。普段から先輩の漕ぐ姿を観察し、自分でやってみるという流れを実践にうつせたのかなと思います。まだまだ形は綺麗に出来上がってはいませんが、明確にどういう漕ぎをしたいか考えながら漕げたことは良かったです。しかし、そのレースの下りで飛び出てくるバテンにイライラしてしまい、しっかりと風を受けてフリーを漕ぐことができませんでした。冷静さを欠くとつい動きが無理矢理漕ぐような形になってしまい、時折裏風をくらいながら漕いでいたところもあるので落ち着いてできる限りのことをしなければなりませんでした。
新教までにしっかりと道具を整えて、まずはしっかり他艇のことを見て、危なそうなところには近づかない、しかし攻めるところはしっかり攻めることを意識して、まだ取ったことのないシングル、そして入賞に向けて夏を乗り切っていきます。
以上です。失礼しました。
伊藤(県大2)失礼します。
今回のドリームカップは天候もわるく全体で3レースしか消化出来ませんでした。
その中で吹きはなく一日目中風2本、2日目マスパン1本でした。
一日目の中風が全く走れずひとつの原因として有利エンドから出られていないことが原因のひとつであることが分かりました。
もちろん波の対処が出来ておらずなかなか登らないリーパンも大きな原因ではあると思いますがドリームの目標として中風のリザルトをあげることがありました。
しかし結果全く上がっておらずほとんどドベに近く悲惨な結果でした。
レース前にブローを確認してみてこう行けばいいのではと考えていたコースを国体艇の方々が走っていったのであっていたのかなと見直しました。一上までは耐えていたとしても二上で一気におちてしまうのが問題でした。レースと展開を他大の子に聞いたりして自分が違ったところを見直しました。今回のレースは有利エンドから出ていないこと、アプローチラインの取り方が甘かった、二上の展開を下りながら考えりなかったことがさらに後ろを走る結果となりました。
考えれば考えるほど間違えることも多く最近はドベを走ってばっかりなので考えられるうちに、間違えられるうちに、ドベ走れるうちに試したいと思います。
マスパンは前を走れましたがアンダー入った途端大まくられしたので悔しいです。
自分にとって中風が1番の今の課題です。
以上です。失礼しました。
福永(滋賀2)失礼します。
まずは大会を運営してくださった方々、いつも練習を見てくださったり、長時間運転してくださった先輩方ありがとうございました。
今大会の目標は、
・吹きレースのリザルトをあげる
・海面をみて、一人旅をしない
・ハーネスに頼らずに漕ぐ
の3つでした。
レース自体はマスパン、リーパンのパンピングレースでした。
目標にあげていた一人旅をしない、ハーネスに頼らないことはできていましたが、海面を見てもそれをレースに生かせる見方ではなく、ブローがあるなくらいのレベルで自己判断でのタックができず後手後手でした。
また、3レース目のマスパンレースでは下有利とわかっていながらも下に艇が多くいるのを避けて上よりに出てしまい、結果下の艇より距離が長くなってしまったため中盤回航になってしまったこと、2下でブローが入りアンダー、プレーニングでマスパンの差をすぐに埋められてしまいまくられてしまったことが大きな反省点です。
また、今大会に限らず、レースにおいて2上でまくられることが多いです。
1下回航がルーズで上に入られたり、回航後の角度が下りがちだったり、漕いでるときに前の艇に吸われたりと要因は様々です。
この夏練で漕ぎ以外の力もつけれるように練習に取り組もうと思います。
以上です。失礼しました。
森原(滋賀1)失礼します。ドリームカップの反省を書かせていただきます。
ドリームカップは私にとって初めての2日間の大会でした。さらに海で行われ、雨が振る中での大会だったという点でも初めてのものでした。今回私は前回の七夕カップでリグトラを起こしてしまったため部テクを使用しての参加になりました。セッティングの段階では異常は見当たらなかったのですが、最初に出艇した際に他のセールとぶつかってしまいセールに傷が入ってしまいました。自分のセールならまだしも部の道具を壊したとなったらシャレにならないので1日目のその後のレースはリグトラを恐れレースに完全に集中することが出来ませんでした。ですが、その日の夜に明日は思い切ってやろうと切り替え、その日のレースではちゃんとレースに集中することが出来ました。さて、ここからはレースの振り返りをします。1レース目はスタートが遅れてしまいゴールした人の中では下から4番目のゴールになりました。しかしリーパンや下りの技術が確実に身についてきていると感じられるレースでもありました。2レース目は上マークを逆回りに回航するというありえないミスを犯してしまい失格となってしまいました。これからはレース前にしっかりと確認してちゃんとコースを回りたいです。2日目はノーレースとなってしまいましたが、以前よりマスパンが漕げたことが自分の成長を感じることが出来ました。しかし漕ぎ続けると腰が痛くなったので松原でしっかりフォームの確認をしたいと思います。
河合(滋賀4)失礼します。
まずは大雨で大変なコンディションの中運営してくださった運営の皆様、応援してくださったOBOGの皆様、車出し、運転、宿の手配などサポートしてくれたプレーヤーのみんなありがとうございます。今回の結果としては目標を達成出来た部分もありますが、あくまでも天候によりレース数が少なかった影響からのラッキーレースという形で、カットがあればFで下に沈んでいた上位のプレーヤーに大きく捲られていたであろうことは想像に難く有りません。
まず初めてのゲレンデということでレース前の海面調査は念入りにしたつもりではいましたが、実際にレースになると視野が狭くなってしまい余裕がなくなってしまいました。1レース目はかなり左に振れる海面で、スタートラインがほとんどスタボでスタート出来ないほど左一択という感じでしたが、上位のプレーヤーはそこでもしっかりと下に固まってポースタを狙っており、カオスに巻き込まれることも少なく飛び出ていました。自分としてはそこでキープできる技術を身につけることはもちろんではありますが危険を犯さず安全な位置から安定して飛び出る判断力も今後みにつけていく必要があると感じました。
天候や地形の影響からか振れが多くブローも左右交互に入ってくるような海面でリフトを繋ぎ続ける難しさがあり、左右を上手く繋げなかった自分は自分の選んだ海面で如何にして戦うかという判断ができたことで海面を間違えても大ズボりはしなかったと考えます。
しかし、今後上位をめざして中風を武器にして戦っていくにはストパンでブロー間を繋ぐ技術や体力、海面能力がまだまだ足りていないと感じました。
中風でシングルを取るためにはスタートと海面が大きな鍵になってくると思うのでこれらを磨いていきたいです。特にスタートをミスしても20番以内、スタート決めることが出来ればシングルやピンを目指せる実力を身につけていきます。
柳(県大4)失礼します。
まずは大会を開催してくださった運営陣の皆様、延泊を含め楽しいものにしてくれた幹部、応援してくださった皆様ありがとうございました。今回のレースは中風3本で結果としては走りきれず、結果を出すことができませんでした。目標としていた漕ぎ続けることは「メリハリをつけて」と言う言葉をつけると達成できたと思います。二上で順位を落とさないに関しては常に最適なコースを走れたとは言えず、捲られたところもありました。
また、大会を通してポートの横からのうねりに対応できず、思い通りに走れなかったことが悔やまれます。すぐにのぼってしまい、失速してしまいました。今後需要な大会があることを踏まえると、すぐに修正し切り替える力を身につける必要があると感じました。これは日頃のラウンディングから意識して取り組んでいきます。加えて、ポートスタートの場面が多く、ポースタストパンになれず、すぐに埋もれてしまいました。練習でポートからダッシュ練をもっとやってもいいかもしれません。今後実践していこうと思います。
以上です。失礼しました。
鈴木(滋賀1)失礼します。ドリームカップの反省を書かせていただきます。
まずは大会を運営してくださった方々、長時間運転してくださった先輩方、日頃から練習をみてくださっている先輩方ありがとうございました。
今回の大会では、2レースしかできず、自分の思った通りのレースができずに、悔しい結果となってしまいました。
まず、1日目の1レース目は、本部艇とアウターの間を通れず、ひたすらタックをしているうちにFがついてしまいました。落ち着いてスタボで伸ばしてから下ればいいものを、焦って伸ばしきれずに届かなくなってしまい、時間だけが過ぎていってしまいました。1周しかないにもかかわらず、Fがつくのは非常に情けなく、しっかりと反省して、次の大会からはこういうミスをなくしていきたいです。
2レース目では、フィニッシュはできましたが、上有利で下から出て、スタートで大きな差ができてしまいました。上有利下有利をしっかりと把握し、ジャストで切れるように練習したいと思います。
良かった点としては、2日目の3レース目のときに、風がなくなってノーレースとなってしまいましたが、スタートで出遅れたものの、マスパンで上回航のところまでシングルで走れていたことです。夏練でもっと上手くなって、マスパンのときは毎回シングルを取れるように努力したいと思います。
どのレースもスタートで出遅れてしまったので、スタートの強化と、焦らずに落ち着いて漕ぐことを意識して練習に取り組みたいと思います。
以上です。失礼します。
村上(県大4)失礼します。
まずは大会を運営して下さった関係者の皆様、日頃から応援してくださるOB、OGの皆様、スケジュールをたててくれた幹部の皆様ありがとうございました。
まず、今大会で良かった点としては海でのハーネスストラップの感覚が今までで一番良かったことです。姿勢を気にして練習してきた成果が少しずつでているのではないかと思います。
その反面反省すべきことは多く、スタートのストパンや下りのアンダー、重めのマスパンなど1レース続けて漕ぎ続ける体力・筋力がまだまだ不十分だということ。スタート5分前の上有利・下有利の判断が遅いこと。ブローの形まで意識してレース展開できていないこと。ブローを繋ぐ意識でコース展開できていないことなど課題はまだまだ多くとても表彰台が狙えるレベルではないです。大学の研究室が忙しくなり始め練習できる時間が限られている中、やるべきことを明確にするいい大会になったと思います。夏が迫ってきている中、時間の使い方を大切に考えインカレで結果を出すためにやるべきことを考えて練習しようと思います。
以上です。失礼しました。 -
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