- このトピックには10件の返信、1人の参加者があり、最後に松崎(滋賀2)により5年、 1ヶ月前に更新されました。
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大窪 (滋賀3)失礼します。応援に来てくださった先輩のみなさん、応援してくださったOBOGのみなさん、後輩、同期のみんなありがとうございました。
結果は目標に程遠い結果になりましたが、苦手風域の中風の割に安定して30番代を走れたかなと思いました。
反省としては、固定概念に縛られ過ぎ、ブローや他艇を見ず、奥に突っ込んだりしてしまったこと、シンプルにブローを繋ぐ漕ぎ、海面能力が足りない、それにより、アプローチが全然うまく決まらない、有利エンドからのスタートをバッチリ決めれないことがシングル、10番代を走れなかったことの原因だと思いました。
スタート後3/4レグはシングル位置にいたレースも何本かあり、アプローチが下手で結果30番代に終着、逆にスタートミスったり1上ズボっても事故らない限り大体30番代には抑えることが出来たので中風において成長を感じることができました。
3日間オフ海面で中風、特に最終日は大雨でフレフレの難しい海面の中、しょーみ運ゲーやんって思ってしまったのですが、安定してシングルを走っている人、入賞している人はわかってレース展開をしているので伸び代はまだまだあると思いました。前を走っている時にはやはり上位陣、入賞圏内の人は圧倒的な海面能力、艇速、角度だけではなく、誰よりも漕いでいてそら速いわって感じでした。
今の滋賀の練習での漕ぐ量では到底漕ぎ足りないと感じたので松原に帰ったら中風でもハーネスをかけるのではなく積極的にストパン、アンダーを漕ぐようにしていきます。
僕に漕ぎ負けないよう食らいついてください。
二度目の沖縄で苦手な中風ではありましたが、2回もゲートクローズギリギリのレースがあり情けない、圧倒的に海面能力がないと感じたのと同時に、艇速と角度、特にアビームでは全国でも通用することも感じたのでこれから関選3戦、団体戦に向け、しっかり漕いで、海面を見てみんなの期待に応えられる、19-1をつけるのもあと少しなので19-1に相応しいリザルトを最後に残せるよう努力します。
最後に今年来れなかった2回生、そして1回生、沖縄、インカレは本当に難しい海面、予選を通過した人だけのレベルの高いレースを経験することで大きな成長になるし、リゾートホテル、超絶美味しいブュッフェ、綺麗な海、観光どれも最高です。
来年一緒に行けることを楽しみにしています。
僕は来年表彰台にとくちゃんと一緒に上ります。
宇佐美(滋賀2)失礼します。
まずはいつも応援してくださっているOB、OGの皆様、沖縄まで応援に駆けつけてくださった4回生の皆さん、ありがとうございました。
不甲斐ないリザルトを取ってしまい本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
具体的な要因としてはコース取りやブローの取り方、レース展開が本当に下手くそだと思いました。
スタートを飛び出せてもレース展開が下手でどんどんどんどんまくられていくというレースをほとんどのレースでやってしまいました。
ズボラない走り方をこれからのレースでより考えながらコース展開します。
松原でオフショアで吹くことはあまりありませんが、1からブローの掴み方やコース引きなどを考え直します。
また他のゲレンデへ遠征に行って色々なレースを経験して来年、上位に食い込めるように頑張ります。以上です。
安藤(滋賀3)失礼します。
まずは応援してくださったOB,OGの皆様、上回生さん、現役のみんな、ありがとうございました。
インカレ本戦、正直ナメてました。
だいたい中風以上 ときいたのである程度は走れるだろう、せっかく沖縄に来たし思い出づくりとして楽しんで1本くらい前走れたらいいな、と思ってました。しかしそんな野望は1レース目で消えました。スタート後のストパンでブローに乗り切れず、後手後手にまわる展開でトップ艇団にあっという間に置いていかれ、トップがハーネスストラップをしている中 リーパンを漕ぐはめになり、いつもの何倍ものレグのコースを ずっとつまらない景色を見ながらどうすることもできずただひたすらに漕いでました。
視野もせばまり、判断力も鈍り、漕ぎすら力任せのめちゃめちゃな時もありました。
沖縄まできて何してるんだろう、ってなりました。せっかくの綺麗な海を楽しむ余裕すら無かったです。改めて海面能力の大切さや、ここぞという時のストパンやアンダーの精度の重要さを思い知らされました。
自分の中で、常にウインドを楽しむようにはしていますが、たまに楽しめてない時があります。そういう時はだいたいズボッてるし、余裕が無くなって視野も狭くなっています。
苦手風域だから、苦手なゲレンデだから、スタート潰れたから、、、
言い訳せずに現状に向き合って、残り少ないウインド人生を精一杯楽しみたいです。また、ほとんどの3回生はもうすぐ引退です。僕は引退するまでにもう一度後輩全員とそれぞれ練習したいです。僕からも誘います、みんなも3回生に練習頼んでください。
徳田(県大3)失礼します。
まずは、応援メッセージをくださった先輩方、同輩、後輩、親ありがとうございました。
2回目のオクマは気持ちいい気分で延泊を迎える予定だったのですが、全国の舞台となればそう上手くはいきませんでした。77-1をつけるものとして不甲斐ない結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちと悔しい気持ちでいっぱいです。
反省として挙げられるのは、やはり海面能力です。分かりやすく言うと、その日の海面の癖を理解することです。先輩達から聞いていたセオリーというものをヒントに、前乗りと出艇してからシークエンスまでの海面調査で走り方を確立させる。レースが始まる前までは理解していたつもりでしたが、詰めが甘く、思った通りにいかないことだらけでした。
逆に走り方さえ知っていればまくれるなあというのが感想です。来年は1人でも多く後輩を連れてオクマに挑戦します。
あの表彰台に絶対に立ちたいと強く思いました。来年はオクマでゆーしんと一緒に走ります。
これからもご支援、ご指導よろしくお願いします。
一柳(滋賀3)失礼します。
まずは応援のメッセージを頂いたOB.OGの皆さん、ありがとうございました。またレース期間に応援に来ていただいた4回生さんの皆さん、雨の中ありがとうございました。声をかけてくれた同期や後輩達、ありがとう。力になりました。結果は去年より悪くなるという、自分はこの1年間何ができていたんだろうか、と痛感した3日間でした。1.2日目は3〜7m、風向はオフショア、さまざまなところからリフト、ヘダーブローが降りてきて海底が浅くブローかどうかを見極めづらく本当に難しかったです。スタートを決めて1カミ20番前後で回航したにも関わらず2カミで海面を当てられず、ゲートクローズでFをつけたときは自分の無力さしか感じませんでした。1本だけでも走って成長した姿を先輩方や同期、後輩達に見せたかったですが、情けないです。正直、松原のいつもの練習で今回のオクマのようなコンディションになるなんてことは殆どありません。色々なところの遠征を大事にして、糧にして欲しいです。
僕はたぶん来週の関西3戦が最後の試合になると思います。やりきれた、と思えるよう残り1週間を有意義に過ごしていきます。
失礼しました。
伊藤(県大4)失礼します。
まずは応援してくださった先輩、同回、後輩ありがとうございました。沖縄2年目で最後のインカレとなりましたが、とても悔いの残るレースになりました。1日目はカットレースは作りましたが、まだ上を目指せる順位でした。1日目は昨年と同じ風向だったのでまだ走りやすい海面だったのではないかと思いました。しかし、2日目3日目の風向は風の入り方が難しく全く理解できないまま終わってしまい、とても悔しく思いました。1日目僕の下の順位の人が入賞していることもあり、もったいないことをしたと思いました。
課題は事前準備が足りていないことだと思いました。ブローの入り方を確かめる、スタート位置を安易に決めない、地形も事前に考慮しておく、やらなければいけないことはたくさんありました。あとは、漕ぎ切れてないというシンプルな課題があります。普段の練習から全力で漕ぎます。
今回のレースを経験してほんとに入賞したいと思いましたし、もう一年沖縄でレースしたいと思いました。二回生で沖縄に来れた人たちがほんとに羨ましいと思いました。後輩のみんなはまだまだインカレに挑戦できるチャンスがあるので頑張って欲しいです。
今回の大会を糧に団体戦走って入賞します。
失礼しました。
三田村(県大4)失礼します。
まずは応援してくださった先輩方、同回、後輩のみんなありがとうございました。
初めてのオクマということで、楽しみと緊張の中でレースにのぞんだのですが、本当に残念な結果になってしまいました。
反省としてはタックの理由の甘さがありました。スタート飛び出ても、ファーストタックの違いで近くにいた艇と40ポイント差くらい離されていることも多々ありました。また、下りでもブローが取れずに何十艇にまくられることもありました。今回のレースでレース展開の仕方自体に問題があることが明らかになったと思うので、もっと頭を使って、かつ他の人のレース展開なども積極的に聞いていこうと思います。
このままでは、団体戦の入賞どころか下位争いになってしまうので、あと3ヶ月は練習量・質、体力づくりなどやれることは全てやり尽くそうと思います。
野村(滋賀3)失礼します。応援に来てくださった先輩のみなさん、応援してくださったOBOGのみなさん、後輩、同期のみんなありがとうございました。
初めてのオクマでのレースは想像以上に難しかったです。海面をしっかり見てブローを繋げるようにタックを続けていかないとあっという間に置いてかれることがあり、改めて海面能力の低さを痛感しました。そして何よりもスタートを飛び出す技術が圧倒的に足りなかったです。ストパンの技術がトップ層に比べて圧倒的に低く思い通りなコース取りを取ることができなかったです。関選まで僅かですがインカレのレースで浮き彫りになった課題を少しでも克服できるようにします。
1、2回生のみんなは今のうちから中風でストパンやアンダーを漕ぎまくって欲しいです。また、松原はどうしても単調な海面になりがちで海面能力を付けるのが難しいので少しでも多く遠征をして色んな海面でレースを経験した方がいいです。みんなで色々工夫してインカレ行けるよう頑張ってください!
失礼しました。
児島廉(県大2)失礼します
インカレ本戦では自分の漕ぎ不足をめちゃくちゃ思い知らされました。インカレのレースでは中風で常に漕いでいる選手が前を走っていて、今まで漕ぎが得意でやってきたのにスタートでれてもその人らに全くついていけない自分の体力のなさと日頃の漕ぎ不足がわかりました。普段のラウンディングからインカレのあの雰囲気を持ち込んで漕ぎまくりたいと思います。
インカレでよかった点はスタートです。ほとんどのレースでバチこりに一線で出れてとてもいいスタートができました。スタート出れ多分置いていかれる感じか伝わったのでこれからは自分の漕ぎと艇速を見直していきます。
今回のオクマでは色々な風向のレースが出来ておくまの海面の特徴がある程度わかったのでとてもいい収穫になりました。
最後に応援に来てくださった4回生の皆様、日頃から応援してくださるOB、OG、先輩の方々ありがとうございました。この結果を生かして来年、再来年走ります!
平野(県大4)失礼します。
応援してくださったOBOGの皆様、応援に来てくれた同期、ありがとうございました。
結果は昨年に比べとても悪く、レース内容も非常に残念なものとなってしまいました。
反省としては、簡潔に言うと海面能力の不足、柔軟な思考力の不足だと思います。去年のインカレで一本だけそこそこ前を走れたレースのイメージを強く持ちすぎたこともあり、逆海面のブローが見えていないことが多かったです。常に視野を広く持つことは基本的なことであるのに、その基礎を忘れ、焦る一方でレース中に完全に集中力を欠いてしまいました。レースのコンディションは苦手な中風域であったため、レース前からとても苦しい状況でした。苦しい場面でこそ、冷静にならないといけないのに、焦ることがとても多かったです。4年目のレース内容とは思えないほどとてもひどく、とても悔いの残る大会となりました。
今のままではチームの足を引っ張るだけなので、まずは団体セレで納得のいく結果を出し、団体戦で前を走りたいと思います。団体セレで納得のいく結果を出せなれば、団体戦にでる資格はないので、残りの限られた日々を大切にしていきたいと思います。
失礼しました。
松崎(滋賀2)失礼します。
まずは、応援してくださった先輩方、同回、後輩ありがとうございました。
結果的にいえば今回のインカレは惨敗でした。何個もFをつけてしまい、自分の実力不足を思い知らされた気がします。私は乗れる風域が狭く、急なブローに全く対処できませんでした。今日の沖縄にも書きましたが予選に通った全国の選手が集まるインカレでは乗れない風域がある時点で話になりません。インカレに出る権利なかったなって思います。また、オクマは海面能力も重要でした。正直自分は皆無です。普段から自分の感覚だけでやってる分、周りの艇、ブロー、逆海面などを見てタックするべき場所、どのコースをとったらいいか考えきれませんでした。
今回のインカレでは今まで自分が何となく目を瞑ってきたことが顕になったかなと思います。
冬の松原は吹きます。自分が1番苦手な風域です。吹きでも他大と競い合えるようにこの冬練習に励みます。
来年のインカレでは絶対前走ります。 -
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