- このトピックには18件の返信、1人の参加者があり、最後に河合(滋賀4)により2年、 1ヶ月前に更新されました。
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片山(滋賀3)失礼します。インカレ予選の振り返りを書かせて頂きます。
まずは運営をして下さったゆりさん、めぐみさんをはじめとするパイレーツハーバーや大会関係者の方々、応援や差し入れを下さったうさみさん、あやりさん、4回生マネさん、1回生、また直接応援に来てくださった森さんをはじめとする日頃から多大なるご支援をして下さっているOB.OGの皆様、そしていつも練習をサポートし、大会運営に携わってくれたマネさんありがとうございました。今大会は本戦6位入賞、関西年間ランキング優勝のために何としても優勝しなければならない大会であり、コンディションに恵まれたこともありましたが目標達成をできとりあえずはほっとしています。また部としてみた時に滋賀大と県大合わせて全体約4分の1のメンズ11人が通過でき、京大と並ぶ関西トップの通過人数を出せたことを嬉しく思います。
個人として今大会の良かった点は、①各風域毎に立てた目標順位を意識して取り続けられ、結果として冷静に総合優勝が出来た点、②入念な海面調査でどの風域もトップをとるコース取りをイメージ出来ていた点、③2日間を通してウェイティングの時間を含めて自分の時間を大切にでき、高い集中力を保てた点、④艇速という点でマスパン、ストパン、ハーネスストラップ、プレーニング、エイトが目標達成レベルであった点です。
逆に今大会で気付けた不足点は①中風域の下りの艇速、流し角度が技術として安定していない点です。3.4レース目は下りで1人もまくることが出来ず、常に2人程まくられていたので技術不足を痛感しました。
今後行うこととして、①リーパン、フリー、アンダーの技術向上、②ストパンを漕ぎ続ける為の体力強化、③ピンやシングルを取り続けるためのメンタル面の強化を挙げます。大会後のミーティングでも言いましたが、予選通過できた人は残念ながら予選通過出来なかった人の分も本戦で走る責任があると思います。僕は出れなかった人の想いも背負って今後練習に取り組み、課題克服をしたいと思います。これからは自分が前を走ることがチームにとって1番のプラスになると考えて自分の時間を確保し、インカレに向けて準備を行っていきたいと思います。
以上です。失礼します。
中山 (滋賀2)失礼します。
まずは、大会を運営してくださったパイレーツハーバーの方々や学連の方々、応援してくださったOB OBさんやマネージャーや1回生ありがとうございました。
今回の予選は残念ながら通過することができず、悔しい結果となってしまいました。しかしながら、今大会中に気づいたことや成長したことが多く非常に実りあるものになり、今後に繋がるものとなったことは間違いないです。
微風では、スタートが決まりさえすれば1上は20番以内ぐらいは走るとこができました。しかし、この1年間ずっと同じことを書いていますが下りで多くの上回生にまくられてしまうという結果になりました。積極的にフレッシュなコースを心かけてもダメだったので、間違いなく艇速が足りていないことが要因です。この悔しい気持ちを常に持ちながらこれからの艇速練下りを漕ぎ噛み締めていきます。
また、中風・吹きでは、ストパンでスタートを飛び出せないためもはや土俵に立っていないような感じでした。いち早くこの苦手意識を払拭するためにNT練で教わったことを軸に練習を重ねていきたいと思います。
今回大会での良かった点は、フレッシュを走り続けられた事、大会中に考えて成長できた事、しんどい時に漕ぎ切れた事などです。やはり、正規練のラウンディングでは得られたない大会でしかできない成長があり、また一段階強くなれた気がします。
来年は自分達が幹部の年で、絶対に通過しなければなりません。苦手風域でも枠内には入れて、マスパンリーパンではシングルを走れる実力をつけて余裕を持って予選を迎えれる状態にします。夏が終わり、また地獄の冬練が近づいてきていますがこの悔しさで乗り越えていく所存です。
失礼しました。
吉田(滋賀3)失礼します。まずはこれまで練習を見て下さった先輩方、一緒に歩んできてくれた同回、切磋琢磨し合ってくれた後輩のみんな、練習をサポートしてくれたマネージャーさん方ありがとうございました。また、メッセージをくださった先輩、会場に足を運んで下さった先輩方、応援に来て沢山の差し入れをしてくれた一回生たち、運営に携わってくれたマネージャーさん達も本当にありがとうございました。
今回の大会を目標にして、この一年を過ごして来ました。自分なりには過去にないほど一つのことに集中できた一年弱なのではないかと思います。そんな中でも通過できない自分の不甲斐なさに言葉が出ません。どんなレースであろうと、予選通過できなかったという結果しか残りません。なにも残せなかったことがとても残念です。
今回はマスパン3レース、吹き2レースと、終わってみれば半々、マスパンが人並み、滋賀のエキスパの平均くらいに漕げれば通れたように感じます。結局マスパンが足を引っ張ったことを考えると、そうなることはずっと前からわかっていたのに上達できなかった自分の根性のなさ、メンタルの弱さなど、弱い部分が前面に出たリザルトなのかなと感じます。また得意であるはずの吹きでも、二上の展開が悪かったりなどして結局微妙な順位しか取れませんでした。ウインドにまじめに向き合うのが遅く、考えずにレースしていたこと、そのためにしっかりとしたレース経験が全然ないことが現れた気がします。自分はインカレに出ることは出来ませんでしたが、この反省を見て少しでも多くの後輩がもう一度自分と、ウインドと向き合い、来年、再来年のインカレ予選でより多くの後輩がインカレ出場を決めてくれることを願っています。
2年ほどウインドサーフィンをやってきて、ウインドでは結果を残すことができませんでしたが、ここまでの努力、物の考え方や人間関係などは無駄にせず、他のことにも活かしていこうと思います。
最後になりますが、今回インカレ予選を通過した皆さん、おめでとうございます。インカレ本戦も応援しています。
以上です。失礼します。
河合(滋賀4)まずは運営してくださったパイレーツハーバーの皆様、各大学のマネージャーを初めとする大会関係者、応援してくださったうさみさん、あやりさん、4回生マネージャー、1回生のみんな、何より普段から支えてくれている家族に感謝します。
4年目にしてようやく予選を通過することが出来、ここでやっと4回生として部に残った意味が出来ました。むしろ本線や団体で走るためにここからが本番だと思っています。
反省としてはレース展開とメンタル面でいくつかありますが、まずレースに関して言うと吹きのスタートで混みあっている有利海面から確実に頭を出せる技術がない点、特にオフのブロー差が激しい海面になるとブローを繋いで渡る技術が足りていない点が顕著でした。
メンタル面で言うとスタートに自信がなく有利エンドに並べない、下りで何がなんでもまくろうと最後まで全力を出し切れない、他の人がセールを置いている間に自分を信じて自分だけ漕ぐという決断ができない、長いウェイティングやゼネリコの間に集中力を切らしてしまって保つことが出来ないなどいくつか改善点が見つかりました。
こうしたメンタル面の強化、調整も今後控えている大会に大きく影響してくる点なので自分のベストコンディションを毎大会ごとに合わせられるよう普段から意識して練習していきます。
松本(県大マネ3)失礼します。
関西選手権第2戦の運営の振り返りを書かせていただきます3回マネージャーの松本です。
まずは、今大会を開催して下さったパイレーツハーバーの皆様、運営を手伝ってくださったOB・OGの方々ありがとうございました。そして日頃から支援してくださるOB・OGの皆様方ありがとうございます。
今回はインカレ出場を左右する重要なインカレ予選でした。予選前は体調不良により予選の準備がギリギリになってしまったことは反省点です。船割を決める際は、船内のマネージャーの大学が被らないようにすることに気をつけました。マネージャー内でも交流を深めてほしいからです。結果マネージャー内でも仲が深まっていたのではないかと思います。
今大会は学連で運営する大会とは違い、運営内でトランシーバーを使用して連絡を取り合っていました。学連の大会では、LINE電話を常時繋いで置くといった形式にしているため、トランシーバーとLINE電話を比較することができました。例えば、トランシーバーは電波の関係で繋がらなくなることがたまにあります。しかし、音声が比較的大きい為、忙しい時も主な連絡は取りやすいと思いました。LINE電話は、ずっと繋いでおくためバッテリーが減ってしまう点は難点です。しかし、回線で繋がらなくなることは少ないので常に連絡をとり続けることができます。学連にもトランシーバーが増える予定なので、上手く活用していけたらと思います。
陸本の最大の仕事である閉会式の準備は、マネージャーに指示をしてスムーズに行えました。表彰状に、優勝などの文字も印刷するようにしたことが時短につながったかと思います。
運営はあくまでも中立な立場で行わなければならないので、応援は心の中でしていました。インスタライブやリザルトで滋賀の活躍を見る事が出来るのがやりがいでした。皆さんインカレ予選お疲れ様です。権利を獲得した方も、残念ながら獲得できなかった方も、これからの練習頑張っていきましょう。
失礼しました。
県大3回マネ松本
福永(滋賀2)失礼します。
まずは大会を運営してくださった皆様、日頃から支援していただいておりますOBの皆様、応援にきてくださった先輩方、マネージャーさん、1回生のみんな、ありがとうございました。
目標には到底及ばず、沖縄にも行くことができず、悔しい思いはありましたが、自分の今できることはやったと思います。今までの吹きのレースではFばかりついていたり、沈しまくったり、耐えるだけだったところから少しだけ成長を感じれました。海面も今までより意識してレースに挑めたと思います。
もちろん反省点も多くあります。これだけマスパンを練習してきたのに自信をもてずそれがリザルトにも表れていたのは本当に情けないことです。微風3レースという大きなチャンスを逃したのは大会当日のせいではなく、今までの自分の練習に原因があると思います。今の自分には得意風域がありません。ましてや自信がもてる漕ぎもありません。その時点で大会でいくら頑張ろうともリザルトに結果がついてこないのは当たり前だと思います。来年のインカレ予選ではこの今ある不安をゼロにして自信をもって挑めるように、笑顔で終われるように、あと1年全力で取り組んでいきたいと思います。
以上です。失礼しました。
初田(県大2)失礼します。
まず、大会を運営して下さった皆様、応援にきてくださったうさみさん、あやりさん、マネージャーさん、1回生のみんなありがとうございました。
今回の大会の1番の目標は、インカレ予選を通過することでした。結果として予選通過という目標を達成することが出来ました。また、細かく設定していた、微中風はレディース半分以上、中風、無風、ジャストは3分の2以上という目標も達成することができました。
マスパンやエイトが得意ではない私が微風で耐えれたのは、間違いなくスタート位置とフレッシュを走る時間の長さが他のレディースよりもよかったからだと思います。ラインに並べばほぼ100%潰れてしまうし、潰れたあとのリカバリーが上手くできないことから、多少の下有利でも上ひょこを常に選択肢に置いていました。結果として全レース上ひょこしてしまったのですが、フレッシュをとる展開がしやすかったし、前を走れるいいコースではないけれど、今の自分にできる1番いいコースどりではあったと思います。一方で、ラインに並んでも前を走っているレディースもいるし、2上で同じ展開をしてしまうと捲られることも沢山あったので、前を走るために、スタート、漕ぎ、タック位置すべてまだまだだ向上させられると感じました。
3、4レース目の中風、吹きレースでは、自分の力の足りなさを実感させられました。この風で今自分ができる戦い方は、1番上でかつかつ上らせる展開しか無かったのでどの状況においても通用する訳ではないけれど、上ひょこをして、ハーネスストラップでひたすら上らせました。自分でブローを見て展開を考えることが難しかったので、事前に教えていただいたセオリーを頭に置きながら大まかな展開を考えました。1上まではこれで甲子園勢のレディースの姿を見ることができたし、前は走れないけれど耐えることはできました。しかし下りは力の差が大きく自分は沈しないように耐える戦い方しか出来なかったのに対して、他のレディースはたくさん捲る走りをしていて、とても悔しかったです。中風吹きの練習量では甲子園勢には勝てないので、練習中は耐える戦い方はせずにたくさん挑戦してはやく戦い方を身につけられるようにしたいです。また、海面も自分で見て展開を考えられるようにたくさん考えながら練習します。入部してから1年と少しの期間、たくさんの人にお世話になりました。ゼロからウインドについてたくさん教えてくださった先輩方、朝練や真冬の練習なども含めた自主練をお忙しい中みてくださり、たくさんのことを教えてくださった先輩方、本当にありがとうございました。マネージャーさんなど、他にも様々な形でたくさんの人に支えていただき本当に感謝しかないです。来年の予選におそらく出れない身としてはこの予選後、何を目標にするんだろうと思った時期もありましたが、前をはしりたいという気持ちは変わらず、達成したい目標もたくさんあって自分の中でのゴールがここではないことに気づけたので、これからも変わらずこつこつ一生懸命取り組んでいきます。
以上です。失礼しました。
生野(滋賀2)失礼します。
まずは大会を運営してくださった皆様、日頃から支援していただいておりますOBの皆様、応援にきてくださった先輩方、マネージャーさん、1回生のみんな、ありがとうございました。インカレ予選で1番感じたことは全くマスパンが成長していないということです。マスパンではまずスタートがきれず、ブランケでどうしても前に出れることが無かったです。
また、中風~吹きでは下りでアンダーを漕いで捲るということがまだまだ出来ていないと感じました。プリンスではリーパンレースが多く安定したリザルトを出せていてインカレ予選でもこの風なら通過できる自信がありましたが、実際の大会はどの風が来るかは全く分からずどの風でも安定して30後半は切っていないとだめだと感じました。
来年のインカレ予選を必ず通過するために必要なことを常に意識して練習に取り組んでいかないと、来年も今の自分と似たような結果になると考えます。
大会でどんな風が来てもインカレ予選に通過できるよう、まずは吹きが多くなる冬で有意義な練習を行えるよう頑張っていきたいです。
以上です。失礼しました。
仙石(県大マネ3)失礼します。インカレ予選の振り返りを書かせていただきます。
まずは、今大会を開催して下さったパイレーツハーバーの皆様、運営にご協力くださったOB・OGの方々ありがとうございました。そして日頃から多大なご支援をいただいておりますOB・OGの皆様方ありがとうございます。
はじめに、運営に関してですが、1日目はアウター船に乗り、船の運転を担当させていただきました。その日は船のアンカーをマークの錘に使用していたため、アンカーをかけることができず、常に船を動かしていました。途中で吹き上がってきたため、大変ではありましたが、これまでの正規練習で培ってきた船の運転技術を活かすことができ、さらにはOBさんからお褒めの言葉をいただくこともできて、とても嬉しかったです。そして2日目は本部船に乗り、スタートでは旗の掲揚、フィニッシュでは順位速記を担当しました。海本は何度も経験しているため、OBさんや他大のマネージャーと協力しながら、スムーズに運営をすることが出来ました。今回も含め、私がこれまで海本の運営に経験して学んできたことをマネージャーのミーティングや実際の運営で後輩にも伝えていくことで、今後のより効率の良い、公正で正確な運営の実現に貢献していきたいです。
続いて、この大会を通しての感想を述べさせていただきます。両日ともに、運営をしつつ、プレイヤーの下回航やスタート、フィニッシュを間近で見ることができ、とても感動しました。滋賀がいいスタートを切り、下回航で前を走り、先頭を切ってフィニッシュをする姿に興奮が抑えられず、思わず他大の方と運営をしているにも関わらず声に出して喜びました。フィニッシュをした滋賀のプレイヤーにお疲れ様と伝えた時の”やってやったぞ!”という誇らしい顔や安心したような顔はとても印象に残っています。そして何よりも忘れられないのが表彰式です。滋賀大主将である片山の総合優勝、滋賀大の団体準優勝、出場者数の半数がインカレ出場の権利を獲得という結果に言葉に表せないほどの喜びを感じました。正規練だけではあるものの、これまで本当にたくさんの頑張りを近くで見て支えて来たからこそ感じることができた感情でした。さらに、私自身もこれまでの部活動生活は楽しいこともたくさんありましたが、決してそれだけではありませんでした。それが、みんなの頑張りの結果によって報われたような気がして本当に嬉しかったです。同回や先輩方からも直接感謝を伝えていただくこともあり、改めて、滋賀ウインドサーフィン部のマネージャーをさせていただけて本当に良かったなと感じました。
長々と書いてしまいましたが、これらの予選で感じたことを忘れず、残りの部活動生活で自分にできる限りのことをして悔いのない締めくくりをします。以上です。失礼しました。
県大3回マネ 仙石- この返信は2年、 3ヶ月前にwindsurfingが編集しました。
松岡(県大2)失礼します。
まずは大会運営に携わってくださった方々、応援、差し入れをしてくださったOB、OGさん、4回生マネさん、一回生のみんなありがとうございました。とても励みになりました。
結果としては予選通過が出来、当初の大きな目標を達成することができました。これはやはりマスパンが他の人に比べて漕げたからだと思います。しかし小さな目標の一つ一つは達成できていないです。微風の15位以内、吹きの40位以内やスタートなどの目標は達成できていませんでした。全力を尽くし、とても集中した状態で挑み、自分のできる最大限のことをしたため、実力不足を感じた大会になりました。通過はしたものの、ストパンは漕げないし、スタートが全てうまくいったわけではないし、トラッカー操作するままならない状態です。このままでは沖縄で最下位を取りかねないので、今まで以上に練習に取り組んで行きたいです。沖縄ではさらにパワーアップした自分を見せられるようにします!
以上です。失礼しました。
柴田(滋賀3)失礼します。
まずは、大会を運営してくださった方々、ドライバーの方々、差し入れをしてくださった先輩方、応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
今大会の主な目標としては、インカレ予選通過と団体優勝の2つでした。結果は、予選通過はでき、団体の部は準優勝でした。また、他の目標として、微風シングル、中風以上3分の1以内を立てていましたが、微風はベスト14位、吹きでは3分の2あたりの順位で目標には届きませんでした。
今大会の良かった点は2点あり、1点目に、微風でシングルまでは届かなかったものの、マスパン風での前への出方の感覚が掴めてきた点です。スタートは有利な位置というよりも空いていて周りに漕ぎ負けないところを選んで出ていたので、今後は有利な位置で出れるように練習していこうと思います。
2点目に、レース後の心持ちが上達した点です。風域ごとで目標順位を決めておいたので、微風では目標以上を走れ、よりノることができ、吹きでは目標順位を上回ってしまい、不安になりましたが、微風で貯金を作れていたので焦らずに2日目に臨めました。
一方、反省点としては、主張が甘かったという点です。ルールが曖昧になっているところがあるので、しっかりとルールを見て曖昧なところを無くしていこうと思います。
去年のインカレ予選が終わってから今年のインカレ予選までは色々ありましたが、1番思うのは頑張ってきて良かったということです。知らない人が大半だと思うのですが、実は、ウィンドが嫌いになってしまい、部活をやめようかと思っていた時期がありました。その時、相談に乗ってくださったりゅうじさん、あやさん、本当にありがとうございました。やめずに続けて、いい結果を報告できて良かったです。次は自分が相談に乗る立場になっていければと思います。
最後に、インカレ本戦に向けて、足りないところを最大限補強していこうと思います。通れなかった人の分や応援してくださる方々の思いを持って、滋賀の代表として、しっかりと本戦でも爪痕を残してきます。
以上です。失礼しました。
掛谷(県大2)失礼します。
まず、運営に携わってくださったみなさん、応援に来てくださったみなさん、そしてなにより日頃からお世話になっている先輩方、ありがとうございました。
今回は残念ながら予選通過という目標を達成することができませんでした。しかし、このインカレ予選で成長を感じたことともちろん課題もみつかりました。
まず良かった点としては、マスパン風でも諦めずに漕ぎ続けたことです。ようやく周りと競えるぐらい漕げるようになった気がします。そして、マスパン〜リーパン風であれば周りの艇をしっかり見てタック位置を判断できるようになったと思います。
その一方課題点として大きく2つあります。まず、1つ目は中風以上のレースになるととりあえず沈せずに乗ることが目標になってしまうことです。乗ることに必死すぎて周りの艇などがあまり見れておらずタック位置など何の工夫もない展開しか出来ませんでした。2つ目は艇速を出し続けて進み続けられないことです。ハーネスストラップをしていても上りすぎては下らせての繰り返しで後ろから来た艇に艇速で負けることが多々ありました。また、中風で1レースFをつけてしまったことがとても悔しかったです。
今回微風レースが多かったのにも関わらずいいリザルトが残さなかったという結果はこれまでの私の練習相応だと思っています。今更後悔しても無駄なので、来年のインカレ予選は後悔のないよう準備をして挑みます。
高松(滋賀マネ2)失礼します。
まずは、大会を開催して下さったパイレーツハーバーの皆様、OB・OGの皆様ありがとうございました。そして日頃から支援してくださるOB・OGの皆様方ありがとうございます。
私は1日目に上船、2日目にアウター船に乗り運営をしました。運営も何度か経験して流れは掴めているもののインカレ予選といういつも以上に緊張感がありました。上船に乗ったのは初めてでしたが、事前に上船の経験のある同回マネに聞いておいたり先輩に共有していただいたノートを読んでおいたので余裕を持って運営できました。また、2日間とも運転をする予定はなかったのですが来年もあるから経験しておいた方がいいと3回生マネさんが仰ってくださり運転をさせていただきました。合宿で使った船が上船だったため、合宿での経験を活かせたのでよかったです。
今回の運営をミスなく終えられたのは事前準備や確認をいつも以上に念入りに行えたからだと思います。また、今回の運営を通して今まで話したことのある他大の同回マネ以外にも3回生マネさんともたくさんお話して交流できました。今後運営していくにあたっても他大マネとの関係を大切にしていきたいです。
最後になりましたが、プレイヤーの皆さんインカレ予選お疲れ様でした。今回の経験を他のマネージャーにも共有しながら、インカレ本戦の他様々な大会に向けてできることを全力でサポートしていきたいと思います。
以上です。失礼しました。
尾坐 (県大マネ2)失礼します。
インカレ予選の振り返りを書かせていただきます。
まずは、大会を開催して下さったパイレーツハーバーの皆様、OB・OGの皆様ありがとうございました。そして日頃から支援してくださるOB・OGの皆様方ありがとうございます。
そして、プレイヤーの皆さんお疲れ様です。通過した方々はおめでとうございます。また応援に来てくださったうさみさん、あやりさん、4回生マネの方々、ゆかこ、のあ、1回生のみんな、ありがとうございます。
私は今回の運営で2つの目標を掲げていました。
1つ目は、他大のマネの先輩や同回と交流を深めることです。先輩方も同回マネも運営で1度も一緒になったことない方々ばかりで不安な点もありましたが、皆さんいい人すぎてすごく居心地の良く、楽しい運営でした。人脈が広がるいいきっかけとなりました。
2つ目は、先輩方に頼ることなく、自分から行動することです。1日目の海本では特に、3回生マネさん2人と4回生のプレイヤーの方2人、大人の方1人の方のみだったので、自分が1番下っ端という立場でした。なので、アンカー上げやリザルト取りなど率先して行い、なるべく何もしていない時間がないように心がけました。しかし、次のリザルト用紙の追加などを先輩方にやってもらってしまい、先を見据えた行動ができていませんでした。次にやることはなにか、それのためにやっておくことはなにかを考えることをこれから意識していこうと思います。
先輩方が船に乗ってすぐに役割分担をしてくださり、大人の方や4回生のプレイヤーの方にも指示を出しているのを見て、私も来年までにはこんな指揮をとれるようなマネージャーになりたいと思いました。マネ業への意欲がさらにあがる運営となりました。この経験を今後のマネ人生に生かしていきたいです。
以上です。失礼しました。
桒原(県大2)失礼します。
まずは、大会を運営してくださった方々、差し入れや応援してくださったOB、OGの方々、いつも練習をサポートしてくださるマネージャーさん、たくさんの差し入れをくれた一回生ありがとうございました。今大会では自分の目標を達成せずに終わってしまいました。微風レースは3本、吹きレースは2本でしたがこの内フィニッシュできたのは微風レースの1本だけでした。微風のレースでさえフィニッシュできなかったのはとても悔しかったです。スタートを第一線できれなかったこと、マスパンの技術、メンタル、体力などが他の人と比べてかなり低いのだと感じました。吹きのレースではハーネスストラップ、プレーニングができず、艇速でめちゃくちゃ劣りかつ、技術だけでなく知識が圧倒的に足りないのだと感じました。
来年度のインカレに向けて、自分に必要なことを地道に積み重ねて確実に通れるように頑張っていきたいと思います。
失礼しました。
柴田(滋賀3)失礼します。
3回生の振り返りを書かせていただきます。
関西選手権第二戦ではインカレ予選通過率を昨年より上回ることができましたが、全体目標であるリザルトの3分の2以上と幹部目標であるリザルトの半分以上は達成することができませんでした。
今大会の印象としては、前回の関西選手権第一戦と比べ、ほとんどの人がスタートで出れていました。これは、夏練で重点的に行ったスタ練の成果だと言えます。
一方、得意風域で目標順位を取ることができなかったり、苦手風域での技術不足といった反省点も挙がりました。
これらの振り返りをもとに、関西選手権第三戦で目標達成をするために、メリハリをつけた意図のある練習を行なっていくことを今後も心がけていきます。特に、吹きをメインとし、全体的にまだ技術不足であるスタートや下りの練習に取り組んでいきます。
以上です。失礼しました。
福永(滋賀2)失礼します。
2回生全体の関選二戦の反省について書かせていただきます。
まず通過人数は2回生から2名で2/12で16%、総合リザルト3分の2以上は4/12で33%となっており、昨年の通過率25%より下回り、総合リザルト3分の2以上が2回生の3分の1のみでした。
全体で多く上がった意見としては中風以上の風になると全く前を走れないこと、また乗れなくなってしまうこと、またスタートが課題であるということです。
これらを改善するために、これから多くなる中風や吹きのコンディションで海面能力を鍛えること、練習を多く積むこと、またスタートに関してはスタ練で空いてるところではなく積極的にきついところから出る練習をすること、レースでは5分より前にラインに入ること、有利エンド、リカバリーを意識して取り組んでいきます。
以上です。失礼しました。
西川(滋賀マネ2)失礼します。
マネージャー全体の目標について書かせて頂きます。マネージャー全体目標のテーマ
→練習効率のUP3回生マネージャーの目標
・マネの士気を上げる
・後輩から意見や質問をしてもらいやすい環境づくり
・時間に余裕を持った行動
・プレイヤーとマネの連携を取る手助けをする
・常に広い視野で周りを見る2回生マネージャーの目標
・海面ノートを書いて、毎回コース作りの共有、反省をして次に生かせるようにする。
・計画性をもって、1回生の指導を行う。
・時間に余裕をもって行動する。1回生マネージャーの目標
・運転の機会があれは進んで行い、安定した運転ができるようになる。
・マークを打ちかえる際などのマーク回収やシート処理などを素早く行う。以上です、失礼しました。
河合(滋賀4)各目標に対して、4回生は達成出来ている。
しかし、チームとしてみた時、団体戦目標達成に向けてできているかと言われると、不十分、厳しいことを言うと、下手なやつが練習効率を落としている
例・マークマンが遅い
・復唱が聞こえない
・集合が遅い
・部員の練習に対する向き合い方練習の要望、回生の改善点
・ラウンディングを増やす(一日中ラウンディングをする日を作るなど)
・4回生からもっと意見、注意をする
・微風でスタート出れてない人が多い
・インカレ予選はスタートでのピリ付き感などからプレッシャーがつきもの
→大会前などはプレッシャーを意識した練習
(例:大会前のスタ練、ラウンディングでリコールをしたらペナルティつける)→大会で自分がよく使う使うスタートの練習
(例:上ヒョコをする人たちでグループを作り、上ヒョコを競う。並ぶ人はラインキープなどしっかりして、並ぶ。
ポースタをする人たちでグループを作り、ポースタを競う。)・速くなるには知識が必要
→毎回練習中に一つは聞きたいことを見つけておく
一人一つ質問・学科によって出艇回数ノルマを設ける
学科、学年で話し合って決める・メンター制度
→上回生を1.2回生にメンター的な感じでつけて、積極的に一緒に練習する。誘い合う。
一ヶ月交代など期間で交代など。 -
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