返信先: 関西新人大会第3戦 反省


  • このトピックには19件の返信、1人の参加者があり、最後に齋藤(県大3)により6年、 4ヶ月前に更新されました。
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  • #11979 返信

    一柳(滋賀1)

      失礼します。
      たくさん応援してくださった幹部の皆さん、2回生のマネージャーの先輩方、学連で僕達の大会を支援して頂いたカーネルさん、たけしさん、速報出したりスープ作ってくれたひかる、ことえありがとうございました。
      初の甲子園浜での試合ということで期待と不安で臨んだ試合でした。しかし4Rのうち2RにFが付いてしまい、課題が多く見つかったプレ新となりました。目標としていた入賞とは程遠い結果になってしまったので、以下に書かせてただく反省を活かして新人戦にむけて練習したいと考えています。
      1.吹きとうねりに対する他大との歴然な技術の差。
      1R目は南西寄りの風で上では2上で6〜7mほどあった気がしました。松原では波がほぼ一定の方向、一定のリズムで来ますが、甲子園浜では予測できない波が様々な方向から来て、ボードを滑走させることができず、何度も沈してしまいました。上位陣は安定してストラップに足を入れて上っていました。、まずハーネスストラップを松原で安定してできない限り、うねりのあるゲレンデでハーネスストラップができるわけがありません。冬の間にハーネスストラップができるよう練習していきます。
      2.海面把握に対する能力の差。
      2日目は北東寄りの無風〜微風を2Rこなしました。甲子園でのオフはフレやすいため、奥つっこみはよくない、と聞いていましたが、上位陣は3.4R目ともポートで右に奥つっこみして右のブロー掴んでスタボリフトでアプローチ、というコース取りをしていました。僕も彼らと同じようなコース取りをしたおかげで3R目はシングルを取ることができましたが、あくまで付いていっただけで自分の力でコース取りをしたわけではありません。帰着してから先輩になぜ上位陣はそのようなコース取りをしたのか教えていただきましたが、自分はそこまで考えてレースしていませんでした。やはり日々の艇速練やラウンディングで海面をしっかり把握する努力をしないと、判断能力に差が付いてしまうな、と感じました。
      3.スタートの早さ。
      先輩方がインカレ本戦の反省で仰っていたように、スタートでほとんど順位が決まってしまうなと痛感しました。4R目はスタートを第1線できれず、60〜70番程からのスタートでした。前を走る艇のブランケがすごく、上位陣とどんどん離されてしまいました。日頃の練習からもっとラインを把握してジャストで出られるように緊張感を持って練習します。
      4.漕ぎ方の差。
      甲子園勢と松原勢とでは漕ぎ方が違うのは知っていますが、僕の場合すぐ疲れてしまう漕ぎ方をしているので、4Rの1下でバテてしまってまくれる人もまくれませんでした。手で漕ぐのではなく、体全体を使ってセイルパワーをボードに伝えられるような漕ぎ方をしなければいけないと感じました。無風〜微風は滋賀の強みなので、その風域では絶対に負けない、と自信をもって言えるように練習していきます。
      5.出艇の早さ。
      2R目は出艇が遅れたせいでゲートクローズとなり、とても悔しかったです。もっとはやく出艇できていれば‥と何度も思いました。上位陣ほど早く出艇してレース会場の海面を把握していますし、すでにそこで差が生まれていると思います。これからの正規練では最初に出艇できるよう頑張ります。
      最後に、僕達一回生がもっと上手くなって、てきぱきと活動できないと来年入ってくる新入生や、新幹部のみなさんに迷惑がかかります。もっと危機感をもってこれから練習に取り組んでいきたいと思います。
      長文失礼しました。

      #11983 返信

      大窪 (滋賀1)

        失礼します。
        応援とサポートしてくださった幹部の皆さん、応援に来てくださったマネージャーの先輩方、学連の仕事をしてくださった先輩方、たくさんサポートしてくれたことえとひかる、リグトラを直してくださった先輩方ありがとうございました。
        プレ新では、個人、団体入賞を目標にしていましたが、入賞どころかシングルを1Rも取れない情けない結果になってしまいました。
        他大学との差は風が上がると明らかでした。
        新教の予選全員通過するため、新教で無微以外でもいい結果を出すためにみんなで冬たくさん乗るようにしたいです。
        個人的な反省は4つあります。
        まず、1つ目はリグトラだらけで先輩方にとても迷惑をかけた事です。
        準備していたらリグトラしなかったところもあったので次はもっとしっかり準備します。
        2つ目はスタートです。
        4R中1Rしかしっかりスタートできず、ブランケをくらってどんどん先頭集団と差が開き順位がひどいことになりました。逆にスタートをジャスト近くで切れたレースでは先頭集団についていけたのでスタートをもっと上手くなって前を走れるようにします。
        3つ目は中風以上の風が苦手なことです。
        特に1日目はそこそこ吹いていたので、沈する事が多く、沈しなくてもあまり艇速がでていなかったので冬にたくさん乗るようにします。以前まではウーチングはとても遅かったのですが、4R目はウーチングで1上9位とかだったので体重を減らしてもっといい順位取れるようにがんばります。
        4つ目は海面能力です。
        プレ新で海面能力が大切だととても痛感しました。
        ブローとかフレをしっかり理解できたらもっと順位をあげれたのにと思う場面がたくさんあったのでたくさん先輩方に質問するようにします。

        プレ新での反省を生かして新教ではいい結果を出せるように練習がんばります。
        長文失礼しました。

        #11985 返信

        佐野(滋賀1)

          失礼します。

          まずは応援、サポートしてくださった先輩方、マネージャーさん、学連の方々、ことえ、ひかる、ありがとうございました。

          今大会は1レースしかフィニッシュ出来ず、悔しい大会となりました。反省としては
          1.吹きの技術
          ハーネスストラップ、ストパンなど沈するか艇速が出ず、試合で使えるレベルにありません。冬場に吹きをたくさん練習し、次の大会では艇速を出して走らせるまでに成長していきたいと思います。

          2.うねりの対応
          上り、下り、タック全ての面で沈したり、艇速がでなくて進まなかったりしました。松原とは違う海でのうねりに合わせた漕ぎ方があったと思うのですが、それに対応出来ませんでした。これから合宿などで浜名湖にたくさん行くと思うので、松原の練習だけでなく、そこでの練習も大切にして、うねりに対応できるようにしていきます。

          3.海面能力の差
          松原とは違い、甲子園はとても風がフレやすく、僕はそれに気づかず、ヘダーのほうを走ってしまうことばかりありました。松原では甲子園に比べて、あまり大きくフレることはないですが、日頃からしっかり考えてやっていきます。

          反省をあげきれないほど、今大会は他大学との差を見せつけられました。新人戦は今年はもしかすると関西予選があるかもしれないそうです。今のままでは、予選があったときに絶対通過できません。今までの課題、今回の大会で新たにでた課題、特に吹きを一つ一つつぶしていき、次の大会でに臨みたいと思います。

          #11986 返信

          北川(滋賀1)

            失礼します
            まずは応援、サポートしてくださった上回生の皆さん、ひかる、ことえ、運営の皆さんありがとうございました

            率直な感想を言えば海という不慣れなゲレンデだったとしても、もう少しましな結果を残したかったし、もっと頑張れたんじゃないかと思います。特に2レースもfをつけたことDNCをつけたことはすごく悔しいです。

            1日目ののレースでは他大との圧倒的な差を感じました、甲子園勢や京大同立の上位陣のハーネスストラップやストパンのフォームは上回生とレースをしているような感覚でした。
            なかでも特に差を感じたのは上りでまわりの艇よりも自分は角度が出せておらず、うねりにも全く対応ができずハーネスだけでセールを支えることができていませんでした。
            下りはアンダーを一応漕いで沈があっても数回だけだったので自分なりに成長したのかなと思いました。
            松原は吹く日が少ないですがそれを言い訳にせず、積極的にストパン、8の字.プレーニングに挑戦し1回の練習で確実に成長し、次のレースでは沈せず走りきるレベルになれるようにします
            2日目のレースでの反省は主に4つあります。
            1つ目はスタートです。2日目は2レースあり
            その2レースとも上手くきることができず、なかなかフレッシュを取ることもできませんでした。まず思ったことが僕は普段のスタレンから最終的にラインから落ちて自分のスタートしたい位置からスタートができていません。その原因がバックでのボードの操作が出来ていないことだと思います、これはスタ練などの回数をこなして慣れて行くようにしたいです
            2つ目がウーチングが安定して漕げないことです、レースのように長い距離を漕ぎ続けると腕が疲れ、フォームも崩れていた気がします。これは普段の艇速練の距離を伸ばすことで長い距離走ることを慣らしていくしかないと思います
            3つ目が下りの艇速です
            2日目のレースではエイトの艇速が出せず前にいる艇とはかなり離され、後ろからも数艇に抜かされてしまいました、その原因として思ったのがバランスが上手くとれていなかったことです。またバランスが取れていないせいでアンヒールしてボードが下っていませんでした。僕は松原でも波の高い時のエイトが苦手なのでもっと練習していこうと思います。
            4つ目は余裕がなかったことです。
            後ろの方を走っている焦りや、上手く漕げないいことで、気持ちの余裕を失い、海面把握はできず、視野が狭くなっていました。
            まわりを見なければ海面のことも分からないし、海面能力も一向に上がりません、なので今後はどんな状況下にあっても気持ちの余裕を持ち、焦らず基本に忠実に自分の頭を使ってレース展開をしていこうと思います。
            今のレベルのままでは新人戦の予選があった場合絶対に通過できません。
            年間目標にしていた新人戦優勝を目指すためにも今回見つかった課題を一つ一つクリアしていき、練習量と効率を上げ目標を達成できるようにします
            またnt練習会では少しでも成長した姿を他大に見せつけようと思います

            長文失礼しました

            #11987 返信

            廣瀬(県大1)

              失礼します。応援と運転をしてくださった幹部のみなさん、わざわざきてくださった2回生のマネのみなさん、学連の仕事をしてくださった先輩方、サポートしてくれたことえとひかる、ありがとうございました。
              プレ新では1レースしかゴールできず、他大との差を本当に痛感しました。このままでは新人戦の予選で落ちます。そうなりたくないし、予選通過したいので今回のレースの反省をして、いっぱい練習していきたいです。出禁になったことも本当に悔しかったです。頑張るしかないです。
              1.ハーネスストラップ
              わたしはまだハーネスは完璧ではないしストラップに入れたこともないです。それはやばいんやなってゆうのを本当にわかりました。爆沈を怖がらずに先輩にびしばし鍛えてもらって一日でも早く習得できるようになりたいです。遠征なとで吹いている時に出禁にならないように松原で練習したいです。
              2.頭を使う
              レース中、漕ぐことでいっぱいいっぱいで、ふれなども分からなかったし、どこでタックするか、コースのどこを走ってるかわからないまま走っていました。漕ぎ方はだんだんできるようになってきてるので、頭を使って走るようになりたいです。1上で周りにいた人達がどんどん先に行って少なくなっていって悔しかったです。他大との差は練習量もありますが、考えているかというのも大きな差だと思いました。
              3.うねり
              慣れないうねりでタックが遅くなったり、エイトのクリューがうまくできなかったりしました。まだ足に力が入りすぎてるとおもったのでそれを気をつけていきたいです。
              4.スタート
              これまでのレースはラインに並ぶこともできなかったけど今回は並べました。ですがまだまだジャストでスタート出来てないし、私はスタートの走り出しが下手くそなのでそれを練習していきたいです。

              松原で吹きの練習があまり出来ていないとしても、二日目でも走ることが全然出来なかったことは反省やなと思いました。もっと上手くなって他大を見返せるようにこれからの練習ではこの反省を生かして練習していきたいです。また、新人戦が終わればエキスパのレースになること、後輩を迎える立場になること、を今のうちから考えて、レースだけではなく部活としての意識も大切にしていこうと思いました。

              長文失礼しました。

              #11988 返信

              田村(県大1)

                失礼します。
                まず応援、サポートしてくださった先輩方、マネージャーさん、ひかる、ことえ、学連の皆さんありがとうございました。
                今回の大会では他大学との差を感じてとてもショックでしたし、恥ずかしく感じました。中風で1日目はスタートすらできず、他大学のレディースは出れていたので悔しく感じました。反省はいくつかあります。
                1つは、中風が乗れないことです。松原は中風が少ないため、乗れる時を大切にして冬はとにかく乗って慣れようと思います。
                2つ目は、漕ぎ続けられないことです。2日目の1レース目ですでに腕が痛くて漕いだり漕がなかったりを繰り返していました。継続して漕げていたらもっと順位が上がっていたと思いました。だから、より体を使って長く漕ぐ練習がしたいです。
                3つ目は、下回航がローズすぎることです。上らせるのが遅くて、たくさんの艇に抜かれてしまいました。回航の大切さがわかったのでもっと意識して練習します。
                今回の大会で滋賀が全体的に下の方にいてそれが悔しかったから、みんなで上に行きたいと思いました。男女関係なく上の人に追いつく気持ちを持って練習して、ウィンドをやるときは強気でやりたいです。まだまだ課題がたくさんあるので、練習を見てください。よろしくお願いします。

                #12028 返信

                徳田(県大1)

                  応援、サポートしてくださった幹部さん、二回生さん本当にありがとうございました。

                  1日目ははっきり他大との差が見えました。個人的にもチーム的にも吹きになれていなさすぎました。ハーネスストラップができない自分には勝負のしようがありませんでした。前を走っていた集団は滑走を止めることなくベストな角度で上っていました。甲子園勢はうねりに対してのボードトリムも心得ている印象をうけました。1日目で自分が最も反省しなければいけないことは下りだったと思います。ジャイブポイントの判断、下りの角度の甘さがあからさまでした。何よりも先にハーネスストラップを習得することが自分の課題だと思いました。
                  2日目は微風で得意な風域ではありました。しかし、スタートがあまりにも下手でした。スタ練の緊張感、考えの甘さ、詰めの甘さを改めて感じました。上位に食い込んでいくにはスタートの飛び出しが足りないと感じたので、スタ練ダッシュ練を積極的にしていきます。4本目の2上で風のフレに対応してアプローチできたことは今回唯一練習の成果が出た点でした。しかし、上でまくれても下でまくられてしまったので意味がありませんでした。エイトの漕ぎの安定、ボードのブレを無くす、対人を視野に入れた練習が必要だと思いました。

                  プレ新を通じて練習の質に関して問われたと思います。どのような姿勢、目標で出艇するのかを明確にすることが質を上げる方法の1つだと思います。何事にも能動的に行動していきたいと思います。
                  悔しさを忘れずこの冬に成長します。

                  #12029 返信

                  田中(滋賀1)

                    失礼します。
                    まず応援、サポートしてくださった先輩方、マネージャーさん、ひかる、ことえ、学連の皆さんありがとうございました。
                    今大会は、できない事がたくさんあることを痛感されました。
                    1日目は、最近ハーネスとかハーネスストラップとかを練習する機会があったのに、うねりとかの慣れない環境で、ハーネスすらかけれなかったです。沈してもハーネスはかけないと、乗れるようにならないので後悔しかないです。
                    冬にある合宿までに、ハーネスストラップはできるように練習します。
                    ウーチングもすぐに腕が痛くなるので、今まで教えてもらった事ができるように毎回意識して漕がないとと思いました
                    レースでは、最後の方を走って、できないことだらけで、新人戦に予選あるってきいて、頭が全然
                    追いつかないけど、これからは危機感をもって浜にたくさん行こうと思います
                    失礼しました

                    #12030 返信

                    直井(滋賀1)

                      失礼します。
                      たくさん応援とサポートをしてくださった幹部のみなさん、練習につきあってくれた先輩方、応援に来てくださったマネージャーの先輩方、学連の仕事をしてくださった先輩方、サポートをしてくれたひかる、ことえありがとうございました。
                      今回の大会は、自分の実力を痛感した大会でした。1レース目に風があがり、その風に対応することができなかったのが一番悔しかったです。具体的な反省点としては、4点あります。
                      1つ目は、吹きの風に対応できるようにすることです。ハーネスストラップやプレーニング、アンダーができるようにならないと、今回のようなことがまたおきてしまうと思うので、この冬の間にものにできるように練習に取り組みたいと思います。
                      2つ目は、スタートの遅れです。スタートの時にラインより下ってしまっていて、ジャストでスタートできないことです。バックの技術の向上とラインをもっとみれるように、練習をしたいと思います。
                      3つ目は、漕ぎ方についてです。3、4レース目で風がおちてパンピングレースでしたが、体で引くのではなく、腕で引く漕ぎ方のせいで思うように進むことができませんでした。体全体で引く漕ぎを習得しないといけないと思います。
                      4つ目は、レースが始まるまでの行動です。レース場所が遠かったので、もう少し早い行動をするべきだったと思います。また、レース前に海面を把握するべきだったと思います。
                      反省点がたくさんあるので、一回の練習の効率をあげて少しでも技術を向上させていきたいと思います。
                      以上です、長文失礼しました。

                      #12031 返信

                      笹井(滋賀1)

                        失礼します。
                        応援してくださった先輩方、マネージャーの皆さん、学連の皆さんありがとうございました。
                        今回のレースではDNF.DNS出禁といった結果になってしまい目標としていたものを何も達成することができず、非常に悔しい結果になりました。1日目では風が上がると乗っていることもままならずとてもレースをできるような状態ではなかったので、これから吹きや中風の練習でレースをできるレベルまでハーネスストラップやプレーニング、ストパンといった技術を習得していきたいです。2日目はリーパンの風域だったので1つ1つ振り返っていくと、
                        1、スタート
                        まずどのレースでもスタートまでに本部の上でしっかり待機することができず、ズルズルと流れてスタート時にはラインからかなり落ちてしまっていたことです。また、下のほうに並びにいくまでにラインから落ち、スタートまでにラインに戻ることができなかったので、時間把握とラインをキープできるように日頃のスタ練、艇速練からバックや上らせる技術を上達させたいと思います。
                        2、漕ぎ
                        リーパンでは疲れてくるとだんだんインパクトが弱くなってしまい、艇速を出すことができなかったのでまず体全体を使ったフォームで漕いで疲れにくくするように練習することと、自分はインパクトが弱いので日頃から常に全力で漕いで少しでも体力をつけれるようにしていきます。
                        下りでは、うねりに気をとられて思うように漕げずまたエイトでは何度かセイルを落としてしまい後ろの艇にも抜かされてしまったので、風が少しあり重い時のエイトでも耐えれるように練習していきます。
                        3、回航
                        自分はまだ360度が試合で使えるレベルまでできず、下回航では回った後の角度が下りすぎてしまっていたので、いち早く試合で使えるように習得します。また回航前のアウトを緩めたり、引いたりといった行動が遅いのでセッティングでスムーズにアウト操作をできるようにします。
                        4、海面、アプローチ
                        大会本部の方も言っていたように、自分でブロー、風のフレを考えてタックしたりアプローチできておらず前の集団と同じようなコースどりしかできていなかったので、もっと普段の練習から今リフトしているのか、ヘダーなのかブローが下りてきているのかなど周りや海面に目を向けて自分なりのアプローチができるようにしていきたいです。
                        今回の大会でいかに自分が他大学と差があり、チームに何も貢献することができなかったことを思い知りました。
                        このままでは新人戦の予選があった時に自分は通過することができないので、日頃の自主練をもっと増やしていかないといけないと感じました。また、練習をすることができない日には体幹やランニングをしたりして体力をつけないと漕ぎ負けてしまうと思いました。新人戦までの残り3ヶ月モチベーションを上げて他人より練習し成長した姿を見せたいと思います。
                        失礼しました。

                        #12032 返信

                        野村(滋賀1)

                          失礼します。
                          応援してくださった先輩方、マネージャーのみなさん、サポートをしてくれたひかる、ことえありがとうございました。
                          今回のプレ新では全然前を走れなくてとても悔しかったです。反省点としては3つあります。まず1つ目にスタート全く飛び出せなかったことです。波のうねりなどでラインにきっちり並べなくてスタートをきれませんでした。日頃からスタート練をもっと大事に練習していこうと痛感しました。2つ目に他大に比べて海面能力が劣っていたことです。フレに敏感に感じることができずにリフトを上手いこと繋げずにコースを進んでしまいました。ラウンディングなどで海面能力を身に付けていこうと思います。3つ目に波のうねりにうまく対応できなかったことです。琵琶湖と違ってうねっていてとても漕ぎづらく、苦しみました。波に合わせて漕ぐことを日頃から意識しつつ、遠征などで行く琵琶湖ではない環境でも対応できるよう努力します。
                          今回は4R中1つも納得のいくレースがなかったため、新人戦ではそんなことがないよう今後の練習にはより一層集中して臨んでいきます。以上です、失礼しました。

                          #12033 返信

                          安藤(滋賀1)

                            失礼します。
                            応援・サポートに来てくださった3回生の皆さん、マネージャーの皆さんありがとうございました。

                            今回の大会は若干ムリをして出たこともあり、ベストなコンディションで挑むことができず、正直なところレースに真摯に取り組めませんでした。

                            しかしながら中風から微風にかけてのレースにおいて、今までに比べ順位にムラが無くなったことに、少しは自分の成長を感じることができました。

                            今はケガを完治させる事に集中し、一刻も早く練習に復帰したいと思います。

                            #12034 返信

                            西村(滋賀1)

                              失礼します。
                              まず応援してくださった上回生さんのみなさん、二回生さんのマネージャーのみなさん、学連のみなさん、ことえとひかるありがとうございました。
                              今回の試合ですが4レース中3つもFがついてしまうというなんとも不甲斐ない結果となってしまいました。
                              足りないところをあげるといくらでもありますが、
                              特に改善すべき点をあげるなら、第1に吹きの時に乗れるようになることです。
                              今回は慣れない海であったという言い訳もできないほど下りの際に何度も沈してしまいました。
                              強い風の中ジャイブができないというのも他大でもしている人がいる中で、プレーニングやアンダーができないというのも順位に差をつけられる点であり、僕が練習不足であることを痛感するところでした。
                              第2にはスタートをうまく切ることです。
                              今回スタートラインに並ぼうとしても沈したり、体勢を崩したりしていいスタートがきれず、ブランカを食らって全然進まなかったり、他の艇が邪魔で艇速を出せなかったりと課題が多く残る結果となりました。琵琶湖の練習でもきちんとスタートきれるようにもっと厳しく攻めてこなかった結果がこれにつながっていると僕は思っています。
                              もっときちんと待機とバック、上りができるようにならなければ、スタートラインにも立てないと思うので、重点的に練習しないといけないと思いました。
                              第3にはパンピングやエイトやフリー、ウーチングなどの漕ぎをもっと上達させることです。
                              やはりパンピングの漕ぎにはムラがあり、うまくできていないのが現状です。体を使って漕げてなかったり、適正角度で進めなかったり、艇速がでかったりと特に問題となるところです。フリーとエイトに関しても海でうねりがあって漕ぎずらかったというのもありますがちゃんとまだ進めていないように思いました。
                              最後に1番改善しないといけないと思ったのは、内面の点です。焦りすぎて適切な判断ができず、タッグか早すぎて上マークに届かず、艇を待つ羽目になったり、焦って漕いでセイルを落としたり、メンタルの弱さがミスにつながることが多くありました。自分に自信がないことが1番の原因であるということはわかっているので練習を重ねて自信をつけていきたいと思いました。
                              まとめるとまだ自分というものを掴めておらず、自分のスタイルがないのでもっともっと練習して自分の漕ぎ自分のセッチィングなどにこだわっていきたいと思います。
                              そして漕ぎなどの技術をもっとあげるために上回生にはご迷惑をかけますが、今後ともご指導お願いいたします。
                              以上です。
                              長文失礼いたしました。

                              #12035 返信

                              高梨(滋賀1)

                                失礼します。

                                応援、サポートしてくださった方々ありがとうございました。

                                1日目は吹きや波のうねりに対応できず、まともにレースをすることができませんでした。まずは吹きに慣れて荒れたコンディションでもレースできるようになっていきたいと思います。

                                2日目はスタート出遅れてしまい後ろからのスタートとなってしまいました。また、下りで周りにまくられてしまったのでエイトなど下りの練習をしていきます。

                                今回の大会で改めて実力不足であることがわかったので、精進していこうと思います。

                                #12036 返信

                                中田(滋賀1)

                                  失礼します。
                                  今大会の出場に際して、たくさんのご支援ありがとうございました。
                                  今大会は明らかに練習不足が目立った大会でした。
                                  入部して半年が過ぎましたが、いまだに自力で帰着ができず、救助艇に救助されるという極めて情けない姿をさらしてしまいました。また、大会運営の関係者および滋賀の先輩方には多大なご迷惑をおかけして申し訳ない気持ちでいっぱいです。
                                  レース内容としては、スタートが全く出れず、毎回ビリからのスタートで、全く無意味なレースでした。
                                  今後の最も最優先すべき課題は、風が強くても出艇、帰着が自力で完了できるようにすることです。他人に迷惑をかけては今後やっていくことはできないので最低限そこは頑張りたいです。あとはレースで戦えるようにスタートをしっかり切れるようにスタート練習を熱心に取り組みたいです。
                                  失礼しました。

                                  #12037 返信

                                  遠藤(滋賀1)

                                    失礼します。
                                    まず、今回の大会にあたり準備してくださった幹部の方々、応援に来てくださった2回生のマネージャーさん、たけしさんカーネルさんありがとうございます。また、マネージャーのことえとひかる、スープ作ってくれたりサポートしてくれたり、ほんまありがとう。
                                    今回のレースで1番感じたことは、他大の選手は風が吹いてきたら本当に強いなということと、今の自分の実力で風が吹いてきたら勝てる気がしないということです。1日目は何回もセールを落としましたし、1レース目はゴールも出来ず、2レース目に関してはスタートに間に合わないというレースの反省以前の反省するレベルにも達していない自分がいるということを実感しました。しかし、なぜかやっぱりウィンドはおもしろいなと感じることも多かったレースでした。あの風域で乗れるとさらにウィンドが楽しくなるんじゃないかと感じました。2日目のレースの反省はひとつで、風がどのようにフレていくのか1日目とは違い把握していなかったことです。それが結果に直結していると思います。それ以外は実力の差でしかないのでやるべきことは練習で、やはり滋賀の中での上位の子達は練習をがんばっている子です。そう思いました。以上です。失礼しました。

                                    #12038 返信

                                    横田(県大1)

                                      失礼します。
                                      応援、運転や宿までサポートしてくださった幹部の皆さん、運営してくださった先輩方、応援、サポートしてくださった2回生の皆さん、支えてくれたことえ、ひかるありがとうございました。

                                      投稿が遅くなってしまいすみません。
                                      今大会の反省は、一つ目は吹きで乗れないことです。1日目はハーネスも一瞬しかかけられず、吹きを怖がってずっと同じことを繰り返しているので絶対に足をストラップに入れるという強い気持ちを持って練習したいです。
                                      二つ目は海面把握ができなくてタックのタイミングが分からなかったことです。2日目はポートリフトを使いすぎて、タックした時にいつのまにか周りと差がついてしまいました。下ってしまうのも風か自分のこぎか分からなかったのでまずはこぎの技術を安定させなければならないと思いました。
                                      三つ目は下りの重心の使い方です。まだ後ろ足に力が入っているし、体を大きく使えていなかったので後ろ足に豆腐があるイメージを意識したいです。

                                      他大のハーネスストラップを間近で見て技術の差を感じると同時に、沈して悔しくて叫んでる人や、スタボ主張がすごい人を間近で見て、私だったらまだそこまでできないので気持ちの差もあるのかなと少し思いました。また、帰着できずにレスキューされてしまい、運営してくださる上回生のみなさんに迷惑をかけてしまいました。いろんな風域で練習していろんな風に対応するこぎを自分なりに考えてできるようにしないといけないと思いました。でも今大会ではスタートの大切さと海面把握能力の大切さが本当によく分かったので課題点がはっきりしてそこはよかったです。
                                      センター合宿までにハーネスストラップ、プレーニングができるようになることを目標にして危機感を持って12月は練習を頑張ります。ラウンディングでは誰がどこを走っていたのか覚えて、ブローやアプローチの知識を吸収していきたいです。よろしくお願いします。失礼しました。

                                      #12039 返信

                                      宮澤(県大3)

                                        プレ新を終えての感想

                                        まず、今回他大にこれだけの差をつけられたのはなぜなのか考えないといけないと思います。
                                        大きく自分が考える原因が3つあります。

                                        1つ目が情報処理能力の差。
                                        これはどういうことかというと、思い返せば滋賀の選手は情報のインプットをできていないわけではありません。しかし、それを自分の中で噛み砕いて、実際にアウトプットできている選手が少ないように感じます。これは先輩の教え方にも問題があるのかもしれませんが、もっと技術でも海面でも「なぜ自分は速い人と差が生まれてしまうのか」を常に自分で追求する姿勢が必要だと思いました。普段から、自分は1回生だから先輩に負けても当たり前と限界を決めるのではなく、「なぜ先輩より自分は遅いのか」”なぜ”という部分にもっと敏感になりましょう。なぜに注目できるようになれば、技術でも海面でも自分の問題点が明確になり、それを解決するための意識した練習が効率よくできるようになると思います。”なぜ”という点で分からないことがあれば、質問などをして情報のインプットをしましょう。そして納得いくまで考えて、実際にアウトプットして、”なぜ”の答え合わせをしてみて下さい。(日本語下手で申し訳ない)もちろん上手い先輩に聞いて良いインプットが出来ないとアウトプットもくそです。

                                        2点目がハーネスへの意欲差。
                                        今年は例年に比べて滋賀もハーネスパンツが早く届き、ハーネスを練習するのが早くできたと思います。しかし、ハーネスストラップをできる人はごくわずか…他大はできている人が多いのになぜでしょうか。
                                        ゲレンデのせいでしょうか。
                                        自分は違うと思います。もしもゲレンデのせいなら、微風が多い滋賀の人は確実に微風で勝てないとおかしいです。でも、今回微風でも負けました。
                                        じゃあ、なぜなのか。
                                        これは単純に「ハーネスストラップ、プレーニングをできるようになりたい!」という意識が滋賀の人は弱すぎるからだと思います。ハーネスの練習は微風でも中風でもできます。空いた時間にハーネスをかけてみたり、どこまで体を出せばいいのか考えた人は何人いるでしょうか。ハーネスストラップをするために攻めた沈を何回したでしょうか。おそらく他大のハーネスストラップができる人たちは、滋賀の1回生の倍以上沈して、倍以上上手くなる方法を考えていると思います。それはできるようになりたい!っていうがむしゃらな気持ちがあるからです。沈することが嫌だったり、かっこ悪いと思って攻められない人。レースでFをつけることの方がかっこ悪いし、悔しいと思います。
                                        今回多くの1回生が吹きが乗れるように、冬練習すると反省に書いていたけど、ただがむしゃらにやっても他大の人と差は広がるだけです。みんながハーネスストラップができるようになっている頃には、他大の上位陣はレイルジャイブができるようになっていたり、上回生と変わらない艇速を手に入れていると思います。
                                        吹きが乗れるようになって、速くなるためには色々な方法があります。ここでは長くなるので、書かないですが、1人1人いっぱい考えましょう。1つ目で書いた”なぜ”を追求すればある程度は見えてくるはずです。+α知りたい人は個人的に僕まで質問を。

                                        3つ目が上位層を走った経験のある人が少ないということです。
                                        これはゲレンデのせいにしてしまうけど、松原は順位変動の少ないゲレンデなので、いつもだいたい決まった人が前を走ることになってしまいます。そのせいで、いつも中盤から下位を走る人たちは「前を走る走り方」が全く身について来ません。それに上位の人の走りをあまり見れない中盤の人は上位陣がレース中何をしているのか見る機会すらないと思います。これだと1回のレースで得られる経験値がまるで変わってきます。じゃあ、普段中盤〜下位を走る人たちが上位陣の世界を知るにはどうすればいいのかというと、イメージが大事だと自分は思います。上位の人はレース中あんなことやってたなとかイメージを持ってレースすることです。イメージを持つ方法として、オリンピックを見ることをオススメします。youtubeで「RSX オリンピック」で調べたら世界トップレベルのレースがしっかり見られます。ぜひ、見て下さい。
                                        感想待ってまーす。
                                        前を走ることは楽しい!ってことにも繋がるので、みんなで前を走れるようになりましょう!

                                        以上感じたこと3つです。
                                        1回生みんなが各自書いた反省も間違いない反省だと思います。だけど、根本的な他大との差の原因は以上の3つかなと思います。

                                        ということで、反省はここら辺にしといて
                                        大事なのはここから!!
                                        4ヶ月後変われているかどうかは自分次第!
                                        今まさにその分岐点!
                                        まずは新人戦予選全員通過!
                                        そして、新人戦滋賀から入賞者出してやりましょう!
                                        希望者びしばし鍛えます。
                                        自分も3月は団体戦、nセレと大事な大会があるので、みんなで頑張りたいと思います!

                                        以上です。失礼します。

                                        #12040 返信

                                        萱(滋賀3)

                                          お疲れ様です。
                                          1回生のみなさん、2日間お疲れ様でした。
                                          今大会を終え、悔しい想いをした人がほとんどだと思います。しかし、厳しいことを言わせてもらうとこれは目に見えていた結果です。チームキャプテンとして、1回生も普段練習している微風なら良いところまで行ける選手もいるかな?と思っていましたが、1日目のように中風以上の風域は日頃のレベルから見てもこの結果はやはり予想できるものでした。これは「風がなかなか吹かない松原というゲレンデが悪いのか?」と言われると確かにそれも一理あるかもしれませんが、それは甘えでその考えでは先は無いです。微風でも日頃からもっとフレのことを考えたり、スタートに集中したりするだけで少なくとも2日目の結果は変わってきたと思いますし、それは他のコンディションでも少なからず応用できると思います。普段の練習においても、一本のスタ練が終わったり、ゼネリコだったりした後はすぐに本部の上に戻る。君たちが早く戻って来てくれるだけでもう一本多くのスタ練ができます。
                                          また、僕が日頃から物足りなく感じていることで、もっとチームとして改善していかねばならないなと感じているのはミーティングです。何のために時間を取って1日の練習の後にミーティングの時間を設けているのか、、。こういう所をより有意義に過ごせるプレーヤーが今後伸びて行くのではないかな?と思います。これから冬にかけて1回生には技術的なことだけでなく、もっと海面についても考えてもらいたいです。一人一人ウインドノートを書く上でラウンディングの振り返りなどを詰めることで、レース中に考えなければならないことは倍以上になり、練習の質も上がります。そういったことも是非意識してください!
                                          加えて、1回生の練習に際して、1回生だけで出艇して練習することは極力避けなさい。効率悪すぎます。たまに浜で1回生だけで練習している様子を見かけると「彼らはこの練習で何が得られたんだろう?」と純粋に疑問に思います。たぶん、ただ乗っただけになっています。それこそ出艇回数は増えるかもしれないですが、先輩にみっちり教えてもらっている他大の同回との実力の差は広がる一方です。誰にも練習を頼まれていない上回生を見つけるのが一苦労という意見もたまに聞きますが、もうマンツーで練習を見てもらうという時期ではないです。できるだけ多くの人数で乗って、より実戦に近い練習をするべきなので上回生が被っても「一緒に出艇させてください!」くらいの勢いでいきましょう。上回生と一緒に艇速練していても遅れを取るなら何が足りないのかを考える。みやしょーの言う通り、速い人との違いを考えることは重要ですね。
                                          最後に、これから練習を繰り返す中で「経験⇒振り返り⇒一般化⇒実践」という練習サイクルを大切にしてほしいです。ある意味これは自分とウインドサーフィンを結びつけた研究です。自分に向き合って自問自答して成長した人が活躍する選手だなと2年ウインドサーフィンをして感じます。実戦するのはなかなか難しいことですが、部員一人一人がこういった意識を持つことで個人だけでなく、チームも大きく成長し、滋賀の活躍に繋がると思うのでチーム一丸となって頑張りましょう!We gotta win!!

                                          #12041 返信

                                          齋藤(県大3)

                                            一回生プレ新おつかれ!
                                            船から見てて思ったことを3つ書きます!

                                            出艇の様子を見れてないから出艇が遅いからなのか慣れないうねりに苦戦したからなのか分からないけど、d旗が上がって出艇して橋げた抜けてくる一回生を見てると、最後の方に来るのは滋賀ばっかでした。もっと早く本部まで行く意識を持ってほしいです。早く行けたらどっちがリフトしてるとか有利エンドとかブローの感じとか調べられることがいっぱいあります!

                                            あと、スタートやけど1分前にそもそも第1線、下手すると第2線にもいない人が多かった。ラインに入ってないのに第1線で切るもなにもないので、とりあえず頑張って入ってほしいです。空いてるとこはあるはず!隙間に入る技術と上から入る技術も身につけてください!

                                            最後に海面です。スタートで言えば、10-43とか10-24は下有利のときしっかり下一からポースタして差をつけてたし、有利エンド分からなかったらそういう速い人がどこから出るかを見といてほしい!スタート以外でも、1上せっかくよかったのに2上で伸びるほうにいけなくてまくられちゃうのもったいないなと思いました。自分なりの考えがあって外れたならそれも次に活きると思うけど、完全に分からなかったら速い人が行ってる方見て行って、後からちゃんと理由を聞いて海面能力をつけていってほしいです!

                                            以上です。これから寒くなってくけどがんばりましょう