返信先: 今年一年をふりかえって


  • このトピックには38件の返信、1人の参加者があり、最後に上田(滋賀マネ3)により5年、 2ヶ月前に更新されました。
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  • #21452 返信

    秋元(滋賀3)

      失礼します。
      先日の冬の納会をもちまして前主将となりました、第35代滋賀大学ウインドサーフィン部で主将兼学連を務めておりました、秋元健志です。
      僕は今まで団体の中心となってみんなを引っ張っていくような経験をしたことがなく、どうしていけばいいのか全く分かりませんでした。しかし、先輩方のみなさんや同回プレーヤーからのアドバイスを受けていくなかで部員ひとりひとりとの関係性を大事にしていき引っ張っていくというよりも一緒にがんばっていける空気を作っていくことでチームをまとめていくという自分なりの主将の形を見つけることができたと感じています。
      自分は2回生の時から大した実力もなく、幹部になっても主将らしい結果は出せず悩んだ期間が非常に多かった幹部生活であり、滋賀大学の先輩方や後輩にも申し訳ないと思う反面で、自分の中では今まで経験できなかったことを経験させてもらうことで人としての大きな成長を感じられ、多くのものを得ることができた1年であったとも感じています。
      また、主将と学連という二つの部の中心である役職を経験する中で幹部時代は自分の練習だけでも精一杯なのに多くの大変な仕事があることに自分の中では大きな負担と感じていましたが、幹部生活が終わった今、考えてみればそういった経験が自分を成長させてくれた大きな要因なのだと実感できます。
      頼りない主将だと思われることも何度もありましたが、周囲に支えられながら主将という役職を1年間やっていけたことに自分は喜びを感じています。
      ありがとうございました。

      #21453 返信

      宇佐美(滋賀1)

        失礼します。
        僕はこの1年間の目標として誰よりも練習するということを掲げて出艇していました。モチベーションの維持や勉強との両立など、色々と難しいこともありましたが大まかに達成できたと思います。
        2019年の目標は、
        ・団体メンバー入り
        僕が団体メンバーに入るには倒さなくてはならない人が多いですが、バチバチしてチームとしてもいい状態を作ることができたら良いと思います。

        ・新人戦優勝
        去年、一昨年と中風、オーバーのレースが多いと聞いているので安定してオーバーを乗れるように練習します。

        ・関西選手権の団体入賞
        エキスパクラスに入り自分の実力がどれくらいのものかはわかりませんが、1番手を目指して団体入賞したいです。

        ・新入生の育成
        滋賀大学の1回生は現在少ない為、できるだけ多く入部してもらい、教えられることは少ないかもしれないですが育成して関西新人大会で団体入賞してもらいたいです。

        #21454 返信

        松本(県大1)

          失礼します。
          今年一年を振り返ってみると、体感としてはとても短かった気がします。
          短く感じるけれど密度の高く得られたものの大きい一年でもありました。
          私は自身の人生で何かにおいて一番になったことがなかったように思います。
          プレ新の結果も未だに実感が湧かず夢だったのでないかと思うことがよくあります。
          それはきっと自信のなさが原因で、そしてその自信のなさはは練習不足が原因だと思います。
          日頃から「今頑張れば後々時間に余裕が出来て練習や課題ができるであろう」という瞬間に頑張れないことがよくあります。
          自分自身に甘く、その場でやるべきことを後回しにしてしまう癖があります。

          また、ウィンドにおいても雑になってしまうことが多く もう少し自分の些細な動きによる影響や風やセッティングに敏感に、繊細になっていかなければと感じます。
          大雑把な性格をウィンドに持ち込んでしまうのをやめたいです。

          また今年はたくさんの人に支えられているということを身をもって感じられた一年でもありました。
          私がウィンドを楽しんで意欲的に続けられるのは先輩方やマネさん、同回のお陰であると心底思います。

          かっこいい先輩方が私たちの面倒をみてくださることが、マネージャーさんたちの支えが、一回生みんなの存在が、私のやる気の根源であり頑張れる刺激で、継続できる理由です。

          当たり前じゃないこの恵まれた環境に感謝しつつ自分の弱さを克服できるよう努めていきたいです。

          常に成長し続けられる人間になれるよう他人との差を考えその溝を埋める方法を考察して行きたいと思います。

          #21455 返信

          大窪 (滋賀2)

            失礼します。
            僕は今年一年とても楽しかったです。
            まずは、今年の目標であったインカレ本戦出場を達成することができたので良かったです。
            しかし、苦手風域を無くすことができず、ひどいリザルトを取ってしまいました。
            最近は徐々に苦手風域でも走れるようになってきたのでもっとたくさん練習しようと思います。
            1回生のみなさん、新人戦、インカレでは全国の選手とレースをし、本当に多くのことが学べるいい機会なので、新人戦でしっかり学び、インカレ全員通過できるように頑張ってください。
            僕は1回生の時、考えて練習することができず、とりあえずたくさん練習する日々でしたが、2回生になり、1回生が入ってき、教える機会が増えた事で、漕ぎや、海面、練習意図などたくさん考えれるようになりました。
            練習時間は少なくても質が良ければいいという人もいると思いますが、僕は練習をたくさんやり、上回生になるにつれ、質とは何かを理解できる、何を意識して練習するのが質の高い練習なのかを理解できるものだと思います。
            なので、みなさん忙しいと思いますがまずはたくさん練習しましょう。ぜひ練習誘ってください。

            #21462 返信

            田中(滋賀2)

              失礼します。
              今年一年は、周りにたくさん刺激を受けました。
              1回生が大会でいい結果を残したり、同回がインカレ本戦にいったり、うらやましいなと思うことからはじまり、ちゃんと練習もっと頑張ろうと思えました。
              来年の目標は、ラスト1年って思って何事も今までより真剣に取り組むこと、吹きの日楽しいと思えるようになること、たくさん練習すること、レースでいい結果残せるようになること、ウィンドを楽しむことなどです。
              ちゃんと考えてたくさん練習します
              1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

              #21463 返信

              堤(県大1)

                失礼します。
                私にとってこの一年はあっという間でとても濃い年でした。
                入学式の日に初めてセイルを見て、かっこいい!と思い何の躊躇いもなくこの部に入ることを決めましたが、入部してからの数ヶ月間は何回も辞めたいと思いました。
                でも、一生懸命練習する先輩方の姿を見て、言い訳してウインドとちゃんと向き合おうとしなかった自分が情けなくなり、このままじゃダメだと思い変わろうと努力しました。同回の中で一番最後に乗れるようになった私にとって、今やっとみんなと競り合って走れることは少しの成長かなと思います。
                だけど、大会の度にやっぱり全然だめだと気付かされます。滋賀の中で争っていても他大には通用しないと痛感します。もっと上位に食い込むためには、いつも前を走るれんやうっさん、先輩にも勝つ気で練習しなきゃ無理だと思います。
                私の来年の目標は2回生でインカレに行くことです。どうせやるならちゃんと結果を残したいです。
                そのために、来年から下宿できることになったので毎朝朝練をして、学部の勉強が忙しくても時間を有効に使って今より練習時間を増やします。とにかくがむしゃらに努力します。
                今でもたまに挫けそうになりますが、同回がみんな頑張っているからこそ私も負けたくないって頑張れます。いつも私をやる気にさせてくれる同回の存在はとても大きいです。できるならこの同回みんなでインカレ行きたいです。
                そして、私が尊敬している師匠きりゅうさんにはちゃんと結果で恩返しします。
                先輩方、同回、そして家族、多くの人に支えられてウインドができていることに感謝して一生懸命頑張ります。何よりもウインドを楽しみます。
                一年間ありがとうございました。
                これからもよろしくお願いします。

                #21464 返信

                松崎(滋賀1)

                  失礼します。
                  今年1年を振り返ってみるとこんなにも部活に真剣に取り組めたのは初めてだったように思います。同回にたくさん影響を受けました。小学校の頃から部活には所属していましたが、なにかしら自分で勝手に理由を作ってサボるところがありました。でもウィンドを始めて自分より前を走っていく同回を見るのが悔しくて、自分が乗っていない時間の出艇メーリスを見て焦りを感じて、もっと練習しなきゃと夏には毎日朝練をやってみたりしました。それまでの自分では考えられません。まだまだ速くはないですが、少しずつ出来ることが増えていって嬉しかったです。また、れんやうっさん、あやりが大会でちゃんと結果を残していて自分はまだまだなんだなと気付かされ、やる気をださせてくれたり、気分が乗らなくて出艇をやめようとしてても乗れば楽しいからとりあえず出艇しよと誘ってくれてありがとうございます。出艇するのが正解でした。マネさん、たくさん声を掛けてくれて本当に感謝しています。支えになりました。
                  3月には新人戦があり、2回生になればインカレもあります。新人戦で結果を残すこと、2回生でインカレに行くことが来年の目標です。そのためにもこれまで以上に努力します。先輩方、たくさん練習を見ていただきたいです。同回も乗る時は誘ってください。
                  1年間ありがとうございました。

                    来年もよろしくお願いします。

                  #21465 返信

                  藤田(県大1)

                    失礼します。
                    入部してから今まで振り返ってみて、中途半端に部活を続けていた期間があったことを1番に思い出し、後悔しています。
                    5月に入部してから、部活をしていてずっと苦しく、七夕カップで辞めようと思っていました。夏の納会で先輩方にたくさんのお言葉をもらい、同回に支えられ、夏をなんとか乗り切りました。合宿はとても楽しく、「中風域をもっと伸ばしたい」「みんなに勝ちたい」という思いが芽生え、部活に対する向上心を持つようになりました。

                    しかし、帰省を経て、いざ新人教育に向けての練習をするとなると、同回との差を感じて焦りが出てきました。みんなはたくさん練習しているのに、私だけ練習しないわけにはいかないという思いだけで、練習を詰め込みました。しかし結果はレディースで私だけ新人戦出場の圏外、なんでだろうと思い悩みました。あんなに練習しても上手くならない、差がどんどんついているし部活も楽しくない、プレ新人戦前に辞めようと思いました。

                    10月はほぼ出艇せず、辞めることだけを考えていました。この期間があったことを技術的な面では、すごく後悔しています。しかし、この期間で尊敬、信頼できる先輩を見つけ、自分を立て直しました。挫折を味わった人にしかわからない、ウィンドの取り組み方を見直すきっかけになりました。

                    11月は月10回出艇をこなし、プレ新人戦に向けて準備できたと思います。あまり得意ではないパンピングレースばかりでしたが、新人戦出場することができました。自主練では中風〜吹きばかりでもともと自信のなかったパンピングについては不安がたくさん残っていました。しかし以前と気持ちが違いました。どれだけ遅れていても諦めませんでした。Fをつけなかったのは進歩だと思います。現在でも特にパンピングでは同回との差を感じていますが、追いついて追い抜かしたいです。プライドがあってできていなかった、同回にも質問をすることに躊躇いはなくなりました。いろんなことを吸収し、取捨選択して自分に合ったウィンドサーフィンをしたいです。

                    今まで私が続けてこられたのは、先輩方、同回、家族の支えがあってこそです。感謝を忘れず、がむしゃらにウィンドサーフィンに取り組みます。来年もよろしくお願いします。

                    #21466 返信

                    徳田(県大2)

                      失礼します。
                      今年の自分を振り返ります。
                      去年の今頃の自分は得意風域なんてものはもちろんなく、同回についていくのに必死で、もがいていた気がします。
                      それは目標はあってもそれに向かって行動する力がなかったからだと自分は思っています。なので、自分に自信がなく、自分に対する期待が持てませんでした。目標を立てるにしても、自分はこれくらいできれば上等だろうという姿勢でいました。インカレ出場は自分にはちょっと程遠い目標なのかなと正直思っていました。
                      しかし、目の前の小さな目標を蹴散らしていくことで、いつのまにかインカレ出場に照準を合わせていました。
                      沖縄に行けたことは本当に嬉しかったのですが、沖縄で同回が前を走っているのを後ろの方から見ることになってしまったのが何より悔しかったです。
                      この経験から僕は目標の大きさについて学んだ気がします。インカレ出場という目標を達成した時、自分には次が全く見えませんでした。なにを次の目標にすればいいのだろうと考えているうちにインカレが終わってしまった気がします。
                      なので、自分には大きすぎる、自分には考えられない、自分には絶対できないだろうというぐらいのサイズの目標の方が自分を必ず成長させてくれるのです。

                      来年の目標は、下の代がすごく活気付いているので、関選での県大団体入賞を狙います。
                      1番の目標はインカレ入賞です。
                      自分に期待できる年にします。

                      #21467 返信

                      中島(県大1)

                        失礼します。
                        この一年を振り返ると、「悔しい一年」でした。
                        プレ新で、宇佐美やれんだけでなく多くの同回が素晴らしい成績を残し、新人戦に通り、県大は団体入賞しました。僕は、それを見て全然喜べず、ちゃんと祝ってあげれなかったので、この場を借りて皆んなにおめでとうと言いたいです。
                        プレ新が終わったあと、みんなとどこで差がついたのだろうと考え、2つ挙げました
                        ・ラウンディング一本一本への意識の違い
                        ・漕ぎの不安定さ
                        1つ目は正規練でも最後の方のラウンディングで集中力
                        が切れていたこと。2つ目は、漕ぎの違いです。
                        来年の目標は、この2つの課題を継続して、練習の1日1日、ラウンディング一本一本の質を大事にしていき、また自分の漕ぎを常に見直し、理想へと近づけていきます。練習量ももっと増やします。来年の1年間で、同回で一番速くなります。直近の目標としては、センター合宿でプレーニングを身につけます。
                        また今年は多くの人に支えられた一年でもありました。この1年間頑張れたのは、支えてくださった先輩方や同回、マネージャーの皆様のおかげです。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします!

                        #21468 返信

                        宮前(県大マネ3)

                          失礼します。
                          第22代滋賀県立大学ウインドサーフィン部で会計兼新歓担当を務めておりました、宮前里帆と申します。
                          この一年、私は部員とのコミュニケーションを大切にしようと決意し、活動してきました。同回マネージャーが6人いるという状況で、自分が部の為に出来ることは何だろうかと考えた末の決意でした。マネージャーはプレーヤーの大変さ、しんどさを完全に理解してあげられない、という思いがずっとあったので、正規練やレース後にプレーヤーが帰着してきた際に何と声をかけてあげるのが良いのかわからない、というのが去年の悩みでした。そこで今年は、少しでもプレーヤー一人一人の思いや悩みを理解し寄り添えるようになるために、帰着後は出来るだけプレーヤーとの会話を大切にしようと思いました。実際、今日はどうだったか、という私の問いかけに対して、リグトラした、ズボッた、悔しかったと言う声を聞く日もあれば、初めてプレーニングが出来た、同回で一番だった、ラウンディングで良い順位が取れた、もっと頑張りたいという声を聞くことが出来た日もありました。こういった些細な会話で、私はプレーヤーが考えていることを知ることが出来ましたし、何よりプレーヤーが私に対してポロっと本音を零してくれたことが嬉しかったです。会話をして心中を話すことで少しでも緊張や不安をほぐしたり、切り替えて頑張ろうと思えるようになって欲しいとも思うようにもなりました。もしそれで実際に良い影響を受けたプレーヤーがいたのであれば、嬉しい限りです。
                          また、正規練で船に乗ったりレース中に速報をしたことで、プレーヤーの頑張りや成長を感じることができました。私はプレーヤーを支える立場でしたが、同時にその姿に支えられてきました。それだけでなく、健気に努力する後輩マネージャー、尊敬できる先輩方、共に幹部を務めた同回の存在も私の支えでした。
                          この一年で、コミュニケーションの大切さ、そして自分が多くの方々に支えられている事を改めて実感することができました。 実習で部活動に参加出来ない期間もありましたが、一年間やりきることができて良かったです。
                          冬の納会をもちまして現役は引退しましたが、今後も部の為に出来ることがあれば積極的に協力していきます。
                          一年間ありがとうございました。
                          来年もよろしくお願い致します。

                          #21478 返信

                          安藤(滋賀2)

                            失礼します。
                            2018年の目標は、得意風域を伸ばすことと、セッティングや漕ぎにこだわりを作ることでした。
                            得意風域を伸ばすことについて、自分の得意風域は1回生のころから中風なのですが、中風といってもハーネスストラップやアンダーは同期にすら勝てず本当に狭い風域を得意と言っていました。その点において、今年を振り返ってみるとある程度の成長はできたのかなと思います。1番の成長は、得意風域の幅が広がったことです。吹きはやはり甲子園や京大が強いと思い、大会のシークエンス前やレースの合間、合同練のミーティング時などに積極的に他大の先輩や同期に質問しました。滋賀には無い考えをたくさんきけて、すべてが己の糧となっていると思います。団体戦まで時間がありませんが、先輩方に勝てるようにもっと幅を広げて磨いていこうと思います。
                            また、こだわりを作ることについて、特にセッティングにおいては1年前の自分と比べると比べ物にならないくらいこだわるようになりました。1回生の前半は知識も浅かったので、セッティングも適当にしていたし道具の扱いも雑かったです。しかし少しずつこだわることが増えてきてリグトラも減りました。まだまだツメの甘いところもありますし、自分の知らない自分に合ったセッティングがあると思うので全国の色んな人に聞いてより追求していこうと思います。

                            #21479 返信

                            中門(県大1)

                              失礼します。
                              私は浪人をしていたので、やっと大学生になることができたという思いが強くだからこそ、充実した大学生活にしたいと思っていました。
                              そこで、自分にとって新しいことをしたいと思ってウィンドサーフィン部に入部しました。

                              入部したての時はセイルアップでおでこに大きなあざを作っても、何もかもが新しくて楽しかったです。
                              ですが、新しいことがしたいと思って続けられるほど甘くない部活であることを知りました。いつも大会で児島や宇佐美が優勝や入賞して、すごいなと思っていました。でも自分は自分のペースでこつこつやっていこうとも思ってました。しかし、大会を重ねるうちに他の同回も結果を残しているのを見て悔しさの方が勝つようになってきました。このように頑張ろうと思えるようにしてくれたり、質問してもちゃんと答えてくれたり、モチベーションがさがりそうな時にそばに居てくれる同回やマネージャーさんに恵まれて良かったなと思います。また、どんなささいな質問でも聞いて答えてくださったり時間が無い中練習を見てくださる先輩方に感謝したいです。

                              最近の大会では優勝したり、ピンとったり、シングルとったり、ラウンディングではメンズより前を走ったり、普段の練習では吹きの日でも怖がらず出艇したり、朝練したりする同回レディースがいてすごく刺激を受ける毎日です。
                              私自身はそのどれもがちゃんと出来てないと感じます。来年は、もっと自信を持って走れるようにしたいです。そのために、1回1回の練習でささいな事でも何かひとつ出来るようになるような、密度の濃い練習にします。また、今までは出艇する週が固まって出艇しない週が出来ていました。そうすると、ただでさえ着いていけてない分が多いのに感覚がなくなってしまってより不安要素が増えるだけです。なので、毎週日数を決めて出艇しようと思います。
                              来年は自信を持ってウィンドサーフィンできるようにしたいです。そして、ちゃんと結果を残したいです。
                              来年からもよろしくお願いします。

                              #21480 返信

                              平野(県大3)

                                失礼します。
                                第22代滋賀県立大学ウインドサーフィン部で副将兼学連兼渉内を務めていました平野健太です。
                                この一年を振り返り、副将として良い結果を残せず、かつチーム全体へも貢献できず、後悔の残る一年となりました。結果を残せず、焦りが生じ、視野が狭くなってしまい後輩の指導もおろそかになり、チームに迷惑をかけてしまい、非常に申し訳ないと感じています。ただ、幹部生活後半、特にインカレ本選を終えた際に少しですが気持ちの切り替えができ、そこから、少しだけ視野を広くしていけました。インカレ本選で自分のレベルの再確認ができ、他の大学の先輩や同回だけでなく後輩の実力もよくわかり、意識の高さを感じることができました。そしてその後、学連としてプレ新人戦の運営を行った際、後輩の頑張る姿を見てうまく切り替えができたと思います。第三戦では順位はよくないですが、今までに比べて、まだましなレースになったと思います。ただ、部活外、すなわち勉強などとの両立はこの一年はより難しく、副将以外の役職との兼ね合いも少し苦労しました。特に海上本部長は責任が重く、良い経験となりました。この一年の経験を生かして、残りのプレイヤー生活を悔いのないよう過ごしたいです。まずは、団体戦でチームに貢献できるようスキルアップします。
                                一年間とても頼りない副将でしたが、ありがとうございました。
                                四回生でも続けるので、後輩のみなさん、よろしくお願いします。

                                #21481 返信

                                中野(滋賀3)

                                  失礼します。
                                  第35代副将兼渉外兼新歓担当を務めておりました、中野颯人です。
                                  この1年が今までの大学生活の中で1番充実した1年でした。とても楽しかったです。
                                  幹部になるときには皆さんに副将なんて出来るのか、と心配をかけられ、自分でもそう思いましたし、悔しくもありました。吹田さんに色々ありまして去年の12月なる前に怒られて、そこから去年の第3戦までほぼ毎日出艇しました。そこがウインド人生のターニングポイントだと幹部生活が終わった今でも思います。吹田さんには感謝の気持ちでいっぱいです。だからこそインカレ予選通過という形でいい報告が出来て良かったと思っています。
                                  そして、そこから自分は副将としてどんな事をすればチームのためになるのだろう、と考えました。僕は怒るのが苦手で、かといって実力も大して無い。なので後輩のサポートに徹底しよう、と考えました。また、ウインドを楽しくやって後輩に僕みたいな感じで楽しくやって欲しいと思って1年(特に後半)を過ごしました。最後の第3戦や冬の納会でのメッセージにそういったことに関することで感謝のメッセージがあってとても嬉しく、やってきて良かったなと思いました。こんなテキトーな人と一緒に練習してくれてありがとうございます。
                                  ギリギリで伊勢湾にもいけて、インカレ本戦にもいけて、時には前を走れるようになって、ウインドの楽しさにやっと気付いて、辞めようと思ったことなんて数知れずですが、続けて良かったと思います。同回の滋賀大学のプレーヤーがどんどんいなくなる中で、常任委員として、またプレーヤーの気持ちを知る1人として支えてくれたまさと主将と学連という2大重い役職をしてくれたたけしには特に助けてもらいました。練習って自分がするかどうか、だと思うのが普通とおもうのですが、まさやたけしが色々と仕事してるのを見ると、まず練習出来ること自体がありがたい事なんだなと思うようになりました。甲子園の方は台風に襲われて、一時期練習が出来ない状態になったそうで、西宮市が地元の僕にとっては悲しいニュースでした。彦根はこれといった大きな被害はなく、またマネージャーがいてくれることでスムーズな練習が出来ます。艇庫までチャリで行けるしここめっちゃいい環境だと思います。(夏は無風、冬は吹雪ですが)長々と書いてきましたが、これからも部活のことで出来ることは出来るだけしていきたいと思います。今年1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします!

                                  #21482 返信

                                  東(県大マネ1)

                                    失礼します。
                                    私にとってこの一年は周りの方々あっての一年であり、濃い一年だったように思います。尊敬する先輩方、私の部活を続ける理由である同回,同回マネ、したいことをさせてくれて支えてくれる家族など周りの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
                                    何もできていないのに「ありがとう」と言って下さり話しかけて下さる先輩方。船の運転や仕事を丁寧に教えてくださり私たちを気遣って優しく接して下さったマネの先輩方。周りの人に恵まれたと思っています。いつも優しく話して下さるのがとても嬉しくて心の支えになりました。
                                    いつも仲良くしてくれていつも近くにいてくれる同回にはとても感謝しています。この一年で辞めようと何度も思いました。でももう少しだけみんなの近くにいたい、近くで応援したいという気持ちで乗り越えられました。何もできていないのに「いつもありがとう」「マネさんを大切にしな」と言ってくれて私は恵まれた環境にいるのだと感じます。
                                    大学に入り初めてウィンドサーフィンを知り、初めてのことも多く辛く思うことも多かったように思います。この一年何もできていない自分に悩み、プレーヤーのために何もできていないのにここにいていいのか悩みました。
                                    来年は少しずつ自分の部内での役割を見出していきたいと思います。自分の強みを見つけて部に還元できるようにしたいと思っています。またこの一年は目の前のことに精一杯で気持ちに余裕がありませんでした。来年は目の前のことも前向きに笑顔で気持ちに余裕を持って取り組んでいきたいです。

                                    #21483 返信

                                    一柳(滋賀2)

                                      失礼します。
                                      この1年間は自分の身体の弱さを見に染みて感じた1年でした。突然体調を崩したり、年末には怪我をしてしまって思ったように練習やレースに集中できないことがありました。健康でいてこそ様々なことにトライできるので、来年は体調のことをしっかり考えて生活していきます。
                                      競技に関してはインカレ予選で得意風域で安定した順位を取れたことが1番嬉しかったですし、本戦ではウィンドサーフィンの難しさを痛感しました。松原の無微の多さは凄まじいですが、入部してからずっとパンニングとエイトを漕いできたから沖縄に行けたんだと思います。来年の予選は今年のように全レース微風なんてことはありえないと思うので、特に中風をこの冬でしっかり鍛えて第1戦からいい結果を出していけるように頑張ります。吹きではまだレイルジャイブとトラッカー操作をモノにできていないのが上位との大きな差です。沈を恐れずにチャレンジしていきます。
                                      今月から幹部となり、部を引っ張っていく立場として責任ある行動を取れるように、先輩方を見習って精進していきます。インカレ個人戦の反省でも述べさせて頂いたように、来年のインカレでは1人でも多くの予選通過者を出せるようチームの成長に努めます。
                                      僕が来年の目標としていることは関選やインカレでいい結果を残すことは先日述べさせて頂きましたが、やすさんや吹田さんをはじめ、今のOB1年目の皆さんが幹部をされていたときの年間ランキングのように滋賀勢が上位を総取り出来るようなチームを作ることです。今年の京大の強さは1人だけが速いのではなく、チーム全体が速くなるために高め合っているような感じがしました。滋賀にはまだ全体にその意識が浸透していないと思います。僕もまだまだウィンドに真剣になれていないことが多いです。来年はもっと一丸となってウィンドサーフィンに取り組んで強いチームを作りたいです。
                                      長々と申し訳ありません。
                                      来年もよろしくお願いします。

                                      #21484 返信

                                      中田(滋賀2)

                                        失礼します。
                                        今年は後輩にいい意味で触発された年でした。
                                        試合などでぜんぜん結果も出せてない自分ですが、たくさんの一回生が練習を頼んでくれて、昨年より練習時間を確保することができました。たくさん質問する一回生に応えるためにも、自分自身頑張ることができたと思います。
                                        ただ、多少頑張ったぐらいじゃ結果はでないことも痛感しました。悔しい思いもしたので、この思いを忘れないようにしたいです。
                                        来年は幹部として本格的に部を運営する年となります。周囲の人からではなく自分からも周囲に影響を与えられる人間になりたいです。

                                        #21485 返信

                                        直井(滋賀2)

                                          失礼します。
                                          今年は、インカレ本選に出場を目標としてきましたが、出場することができませんでした。中風から吹きの風域になってくると、自分の力不足を感じることがおおかったです。同回が沖縄に行っている中、自分は行くことができなかったことがとても悔しかったので、来年は絶対にインカレ出場します。
                                          今月から幹部にもなって、より責任のある立場になります。自分にもっと厳しくして、部をより盛り上げれるようにしていきたいと思います。みんなで部をより強くしていきましょう。
                                          来年もよろしくお願います。

                                          #21486 返信

                                          中田(県大1)

                                            失礼します
                                            僕が今年一年間を振り返ってみて感じることは、激動の一年だったなと感じます。
                                            元々、大学に入ってから体育会系に入るつもりは毛頭もなく、趣味続ければいいなぁ。なんて思いながら、何の巡り合わせか、県大の中でトップクラスに忙しく、大変な部活に入り、とにかく目の前のことをひたすらにこなして、一ヶ月、一週間先の事でさえ、まともに見通せないまま過ごしてきました。今も例外でなく、過ごしてます。
                                            初めてのことに戸惑い、迷い、もがきながらも一生懸命に駆け抜けてこれたと思います。
                                            もっと具体的なことに関して言えば、ウィンドに関して1から1.5ぐらいまでにはなれたかなと思います。
                                            つい二ヶ月程前までは、なんとなく、経験があるわけでもないのに、勘で行っていたりしたことが、最近では、目的を持ってセッティングを変えていったり、漕ぎ方、乗り方を変えていったり、少しながらもやっていけるようになりました。
                                            しかし、まだまだ試行錯誤の段階で、精進する必要があると感じます。
                                            そういったポジディブな面がある一方で、やはり自分自身反省しなければいけないこともたくさん見つかりました。
                                            例えば、大会前にはほぼ必ず体調を崩してしまったり、なかなかモチベーションを高くずっと保つ事ができずに、波ができてしまったりと、自分の弱さを痛感させられもしました。
                                            そういったことも含めて、とても実りのある一年になったと思います。
                                            しかし、これに満足することなく、来年も人間としての成長、ウィンドの上達、そして、学業にも真剣に取り組んでいきたいと思います。
                                            来年もよろしくお願いします

                                            #21487 返信

                                            棚橋(県大1)

                                              失礼します。
                                              僕にとってこの1年は沢山の出会いがあり、色々なことに挑戦出来た反面、優先すべきことは何か、いくつもの場面で試行錯誤してきた1年だったと思います。
                                              夏休み入るまでは中途半端な気持ちで部活に取り組んでいたと今になって思います。高校で部活に打ち込んでいたことから、大学ではもう少し落ち着いて部活をしようと思っていました。
                                              しかし夏休みに入って出艇回数が増えたことにより、やはり真剣に取り組むことが自分の身になる上楽しいと感じました。またチームで部活に取り組むという経験はほとんど初めての事だったのですごく充実したなと思ってます。
                                              しかし夏休みを終えてから自分が今1番何をすべきか多くの場面で選択を迫られ自分のキャパをオーバーしてしまうことが多々ありました。
                                              2019年は自分のできる範囲で多くのことに挑戦していきたいと思います。
                                              最後になりますが、いつも支えて下さる上回生、マネージャー、同会の皆様半年間ありがとうございました。
                                              来年もよろしくお願いします。

                                              #21488 返信

                                              児島廉(県大1)

                                                失礼します
                                                僕にとって今年はとても新しい年になりました。長崎から遠く離れた滋賀に来て文化も言葉もちがう地で、新しい学校で新しいスポーツやりとても新鮮なことが多く一瞬で8ヶ月が過ぎていました。
                                                ウィンドサーフィン部にはいって印象に残ったのは普段監督もコーチもいない部活を幹部さんが運営して4回生さんを初めとした先輩方が監督コーチの役割をしてその中できちんとルールを作り、守りとても素晴らしいチームだと思いました。1年間部を運営して頂いた幹部の皆様、練習を見て下さった先輩方本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
                                                来年は新人戦優勝、インカレ出場を大きな目標とし、関西選手権では先輩方の技術を盗みまくりながらより上位を走れるようになります。
                                                最後に今年は先輩方、同回生のみんなには沢山お世話になりました。同回生のみんなは小さいことから大きな事まで支えあい一緒に上達していってとても心の支えになりました来年もよろしくお願いします!
                                                先輩方には何から何までお世話になりっぱなしでこの恩は結果を残して返したいので練習頑張ります。本当にありがとうございました。

                                                #21489 返信

                                                田村(県大2)

                                                  失礼します。
                                                  この1年間は自分と向き合うことを意識して部活に取り組んでいました。遅かったらなぜ遅いのか、自分の弱いところはどこかなど、一回生のころは気づかないふりをしていた自分の弱さと向き合うようにしていました。でもまだ自分に自信が持てるほど練習できていないし結果も残せていないです。だから2019年は練習頑張る、自分に恥ずかしくないウィンド生活したいです。また、2018年に自分の中で特に感謝しているのが詩乃さんと、同回、一回生特にレディースでした。この存在が大きくて後ろから追い上げてくる勢いのある後輩に負けたくないという気持ちと、詩乃さんに早く追いつきたいという気持ちがあったからモチベーションを維持できたと思います。わたしも後輩にとってそんな存在であり続けたいと思います。そして、これから幹部として部の中心になるんですが、先輩たちが作ってきた良い雰囲気を保ちつつみんなで一丸となって納得のいくチームを作っていきたいです。具体的にはこれから考えます。そしてこれから実習が始まり忙しくなる中で、効率よく質の高い練習をしてさらに結果にこだわって行こうと思います。インカレ出場を目指します。

                                                  #21490 返信

                                                  宮森(県大マネ1)

                                                    失礼します。
                                                    私はこのウィンドサーフィン部に入ってから、多くの人になんでウィンドに入ったのか聞かれることが多かったです。でも私は、はっきりと答えることができないでいました。それは、これといって大きな理由がなかったからです。先輩の楽しそうな姿、マネージャーをしてみたいという憧れ、同じ看護に入る仲間がいたこと、充実した大学生活が送れそうだと思ったこと、などウィンドでなければならない理由ではありませんでした。でも、今考えても、私の選択は間違っていなかったです。
                                                    もちろん、忙しくて大変な部活で、体力のない私にはきついときもありました。それでも頑張ろうと思えたのは、プレーヤーのみなさんが全力でウィンドに向き合っている姿、それを楽しんでいる姿をいつも見ていたからです。同回が1番になったとき、いつもより良い順位でゴールしたとき、そしてプレーヤーの方にありがとうと言ってもらえたとき、このウィンドサーフィン部でマネージャーをすることにして本当によかったと思います。
                                                    この1年、私なりにみなさんを支えられるよう頑張ってきたつもりですが、逆に周囲の人に迷惑をかけてしまうことが多かったと思います。同回マネの2人は気が利いて、周りもよく見れていて優秀です。だからこそ、私にできることはあるのか、悩んだときもありました。それを先輩に相談したところ、きっと私にしかできないことが見つかるよと言っていただき、気持ちが軽くなりました。それから私は、プレーヤーを気持ちの面で支えること目標にしました。とにかく笑顔で明るくいることを心がけましたが、悩みを聞いたり元気づけたりすることはあまりできなかったと思います。みなさんに必要としてもらえるように、これからもっとプレーヤーに寄り添い、もっと笑顔でいたいです。
                                                    そんな私でも、ひとつひとつ丁寧に教えてくださる先輩方、頼りにしてくれる同回がいたことに感謝しています。もうマネージャーは私たち3人になってしまいましたが、今まで教えていただいた先輩方に心配されないように頑張ります。
                                                    今年はありがとうございました。
                                                    来年もよろしくお願いします!

                                                    #21491 返信

                                                    横田(県大2)

                                                      失礼します。
                                                      今年1年を振り返るとウィンドを通してたくさんのことを考えさせられた1年でした。練習量でもリザルトでも満足できるような1年ではありませんでしたが、得るものはありました。
                                                      1回生の頃は教えてもらったことをやればできるウィンドを楽しいと思えた時もありましたが2回生になり後輩ができた時に、教えられる知識が浅いことを痛感させられました。なんのためにやってるのか分からなくなったり嫌になることもたくさんありましたが尊敬できる先輩、一緒に頑張ろうと思えさせてくれる楽しい同回、可愛くて意識高い後輩のおかげでやめようとは思いませんでした。
                                                      自分に甘い部分があり、なんでもまあいいかと楽観的に考えてしまう私ですが、ウィンドは一つ一つの繊細な動作が艇速につながるし考えることが大事なので意識から変えていかないといけないと思います。来年はもっとハングリー精神でウィンドと向き合っていきたいです。自分のだめなところを指摘してくれいい方向に導いてくれる同回がいることに感謝しこの環境で成長していきたいです。来年は自分に厳しく、文武両道、インカレ通過を目標に頑張ります。
                                                      1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

                                                      #21492 返信

                                                      佐野(滋賀2)

                                                        失礼します。
                                                        この一年は成長できたという思いより後悔や悔しさの方が残った一年でした。
                                                        同回がインカレへ行く中、僕はまったく走れず、後ろばっかりを走ってばかりでした。原因としては細かいところまで突き詰められてないところであり、これは自分の弱さでもあると思います。来年はセッティングの一つ一つや、一つ一つの艇速練やラウンディングに対してこだわり、何事によりアグレッシブにやりたいと思います。加えてインカレ出場をすることという目標に対して、やるべきことは沢山ありますが、何をすればいいか今のうちから逆算して、達成していきたいです。

                                                        #21493 返信

                                                        西村(滋賀2)

                                                          失礼します。
                                                          今年一年を振り返ってみると、今年は文武両道で惜しい一年であったと思いました。学習面では、効率よく行っていれば成績を落とすこともなく、課題もきっちり行うことができ、時間を作ることができたであろうし、生活リズムもきっちり作って自分に厳しく生活していればもっとウィンドサーフィンにうちこむことができたのになというのが正直な思いです。しかし、今年は足りなかったものが多い中、ようやくといってはなんなのですが、自分の視野を広げようと努力することはしてきたつもりです。これをこれからも続けて行くことを来年の目標としていきたいです。
                                                          また幹部となった今、僕たちの行動ひとつひとつに大きな責任が発生し、僕らの背中を下級生が見ることになったのでこれを自覚し、ウァンドサーフィンも役職もきっちりこなせるように頑張っていきます。
                                                          皆さん迷惑をかけるかもしれませんが来年の1年もよろしくお願いします。

                                                          #21494 返信

                                                          山本(滋賀マネ1)

                                                            失礼します。
                                                            この1年間はたくさん自分と向き合いました。その中で大きな気づきを得ました。
                                                            私は物事を考える時に、こうしたいからすると考えるのではなく、こうしなければいけないからすると考えてしまいます。4月からの8ヶ月間、毎月の目標に「笑顔を絶やさない」を掲げ続けてきましたが、当初この目標を立てた時もマネージャーなんだから笑顔でいないといけない、暗い顔をしていたらいけないと考えて立てていました。しかし、8ヶ月間の部活を通して自分と向き合った結果、笑顔でいることは義務感を持ってすることではないなと気づきました。当たり前のことかもしれませんが、must思考で19年間生きてきた私にとっては大きな気付きでした。この気付きを得た今、2019年の私の目標は「自分の気持ちに素直になる」です。自分は今どうしたいのか、自分に問いかけていく1年間にしたいです。

                                                            #21495 返信

                                                            冨吉(県大1)

                                                              失礼します。
                                                              大学に入り一人暮らしをはじたことによって、自分の悪い所がとてもよくわかりました。悪い所はたくさんあるのですがその中でも特に直さないといけないなと思うことを挙げていきたいと思います。
                                                              ・目先の事ばかりに目がいって後先を考えずに行動してしまう
                                                              ・すぐ人に頼ってしまう
                                                              ・やらないといけない事を後回しにしてしまう
                                                              上に挙げた事は僕が自立ができていないことが原因だと思っています。この1年間でいかに自分が人に頼っているかということがわかりました。来年は自立して、人に頼るよりも頼られるようになることを目標としたいと思います。あと、もっと1日1日を大切にします。

                                                              #21496 返信

                                                              野村(滋賀2)

                                                                失礼します。
                                                                今年一年を振り返ってみると、色々なことがあったなと思うのと同時に、良かったと思える結果を残すことができず、悔しい思いが残った一年となりました。
                                                                二回生になって、スタートで飛び出すことの難しさを痛感し、一回生とは違ってより深くウィンドについて考えないといけないのだと気づかされました。また、他の同回がどんどん速くなっていって正直焦っていた部分もあり、闇雲に練習をしてしまったことが多かったです。練習は自分が速くなるためにやるものであって、練習してる自分に満足していました。だから、練習量の割には成長があまりできてないのだと気付きました。だからこそ、来年はどうやったら速くなるかを常に念頭に置いて一回一回の練習を無駄にしないようにします。インカレまであっという間にきてしまうので無駄な日を過ごさないよう意識していきます。
                                                                来年は幹部としてチームを盛り上げていけるようより一層頑張っていき、絶対インカレ出場します。来年もよろしくお願いします。

                                                                #21497 返信

                                                                五十嵐(滋賀1)

                                                                  失礼します。
                                                                  今年1年は、とても楽しくもあり正直とても辛い1年でした。入部する前から、ウインドするのが本当に楽しくて乗るごとに出来るようになることが増えていって、いくら沈しても嫌という思いよりも楽しさが勝ってました。また、同回レディースよりも少し早く乗れるようになって、毎回練習するのが凄く楽しみでもっと乗れるようになりたいとずっと思ってました。
                                                                  ですが、夏に手術の為に休まなければならなくなり、その影響で3ヶ月もウインド出来なかったことは、やはり大きかったです。復帰してから同回との差を強く感じ、実力も体力も全然追いつかなくて、みんなが話してることもわからないことだらけで、復帰後は本当に精神的にしんどかったです。でも、それに甘えて私はこれは出来ないと自分で決めつけてしまって、みんなとの差をそのままにしてしまったことはダメだったなと、わからなくてもちゃんと聞いて吸収していくべきだったなと、後悔しています。
                                                                  また、モチベーションのキープが全然出来なくて、浜に行く足が遠退いてしまって、乗らないという日もあったのですが、とりあえず行って乗ってみたら自分の想像以上に楽しくて、自分がウインドが好きだと再認識することも多くありました。来年は、このことを忘れずにモチベーションが下がっても、とりあえず浜に行くようにしたいと思います。その為に、先輩方に練習を頼むようにしたいと思います。どうかよろしくお願い致します。
                                                                  来年は後輩が出来るので自分のこともちゃんと考え、後輩に少しでも教えれるくらい成長出来ればと思います。
                                                                  来年もいろいろとご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いします。

                                                                  #21498 返信

                                                                  伊藤(県大3)

                                                                    失礼します。
                                                                    2018年は主将ということで、結果とともに部員をまとめようと努力しました。しかし、練習量だけでは詰めが甘く、良い結果を残すことができませんでした。4回生では、練習量だけでなくもう一つ質の高い練習をしていきます。幹部生活はとても短く感じもう終わりかと寂しいですが、切り替えて頑張っていこうと思います。これからもウインドサーフィンを楽しみたいと思います。1年間ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。年を越してしまいすみません。
                                                                    失礼しました。

                                                                    #21499 返信

                                                                    本田(県大3)

                                                                      失礼します。投稿が遅くなりすみません。
                                                                      第22代滋賀県立大学OB担当を務めておりました、本田詩乃です。
                                                                      今年は部に戻って部活をしたのは半年だけでしたが、とても濃い半年間でした。
                                                                      部に戻っても練習についていける自信も全くなく、後輩にも予想通り抜かされていて、自分にできることは何だろうと考えたら、とにかく練習をして少しでも速くなって部に良い影響を与えることが自分にできることだと思いました。尊敬するOBのあきほさんに、とにかく4回生さんと一緒に乗ったほうがいいとアドバイスをもらったので、浜に行きたくなくても先輩に練習を頼んで、7月は週4回、10月からは週3回出艇を絶対すると決めて練習してきました。2回生とも歴が一緒なので特に何の抵抗もなく質問して、とにかく吸収できることは全部していきたいという気持ちでやってきました。そしたら少しずつですが、練習の成果を感じ始めることができて、すごく楽しかったしやりがいを感じました。辛いこともみじめになることもたくさんありましたが、練習の成果を感じたらまた頑張ろうと何度も思えました。こうやって思えるまでに、上げればきりがありませんがたくさんの先輩方、同回、後輩に支えていただきました。この経験はずっと自分の財産なるなと思います。でもやっばり沖縄でウィンドしたかったです。なので、同回、後輩はもちろんですが、特に2回生レディースが今年沖縄に行ってくれたら私もやっとすっきりして終われるかなと思います。でも結果が全てではないので後悔のないように予選を迎えて欲しいです。
                                                                      私はもう引退していますが今年は部のサポートをしていきたいと思っています。よろしくお願いします。
                                                                      失礼しました。

                                                                      #21505 返信

                                                                      芦田(県大マネ3)

                                                                        失礼します。投稿が遅くなりすみません。
                                                                        第22代滋賀県立大学主務兼OB担当を務めておりました、芦田あかりです。

                                                                        2018年は幹部ということもあり、常に他人のこと特に後輩のことを考えて行動していた気がします。
                                                                        先輩、それも幹部という仕切る立場として今どういった行動をとるのが適切なのか。どうやって普段通りの作業をしつつ後輩の指導も行うか、などです。今までのように自分のことだけに集中していれば良かった状況とは全く異なりました。ですが、このことは私の視野を大きく広げ人間的にも成長させてくれたと思います。
                                                                        先輩のひなきさんにマネージャーとして大切なこととして常々教えて頂いていたのは、プレーヤーと積極的に話をし考えをアウトプットさせることで感情的にも論理的にも落ち着いて整理させてあげる、ということでした。昨年度の冬の納会でそのお話を聞いたとき正直私には難しいことだと思いました。私は積極的に話すタイプではないし、プレーヤーより知識のない私がウインドの技術的なことに関して話すのは引け目を感じてしまうからです。ですが新入生が入ってきて、困っていたり落ち込んでいる姿を見ると、今私だったら話しかけて欲しいなと思い、実際に話しかけました。私にどれだけのことが出来るだろうと思いながら私の考えを伝えました。話終わったときに、前向きな気持ちになれたと言ってもらえました。明確な答えを出すことだけでなく、気持ちに寄り添うことでもいいんだと思いました。他にも帰着時にその日のラウンディングのことについてだったり、ウインド以外のことも話しかけるようにしました。そうすることで、見てるだけではわからないプレーヤーの調子や人に言いたい悩みなどがわかりました。大会のときにもらったメッセージカードに、私に悩みを話して元気を貰えた、いつも話しかけてくださるのが嬉しいと感謝の言葉が書いてあり、私なりにプレーヤーの力になりたいと思ったことが通じた気がして本当に嬉しかったです。私のほうこそ、後輩がいたからこそ成長出来、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
                                                                        他のマネージャーに比べたら私のしたことは些細なことだとは思いますが、これからも継続していこうと思います。
                                                                        また、引退はしましたがこれからも全力でサポートする気ですので2019年もよろしくお願いします。

                                                                        #21507 返信

                                                                        廣瀬(県大1)

                                                                          失礼します。
                                                                          遅れて申し訳ありません。
                                                                          2018年を振り返って、とても密度の濃い1年でした。元気いっぱいの1回生にたくさん刺激を受け、もっと頑張ろうと思わされました。練習量もまだまだ足りないしリザルトもクソすぎて嫌になることもありましたがまとめると楽しい1年でした。1回生の頃は一番下で知識を吸収することでいっぱいいっぱいでしたが、それを後輩に教えたり、自分で実践に使っていくことの難しさを感じた1年でもありました。2回生が1番楽しいとよく聞きますが、レディースの先輩が少なく、しっかりしなきゃとプレッシャーを感じてしまったためあまり楽しめなかった気がします。あと1年、悔いのないようにするために、よりウィンドに向き合い自分に向き合い、楽しんでやっていこうとおもいます。
                                                                          一年お疲れ様でした。2019年もよろしくお願いします。

                                                                          #21518 返信

                                                                          衣川(県大マネ3)

                                                                            失礼します。
                                                                            第22代滋賀県立大学広報兼新歓担当を務めておりました、衣川志穂と申します。
                                                                            1年間の幹部生活は終わってみればあっという間でした。幹部交代した当初、頼りなかった同回を支えていかなければいけない責任感や焦燥感に駆られ、どっしり構えなければと思っていたのに軸がブレてかえって迷惑をかけたことを思い出します。支えるはずのマネージャーの私が、同回はもちろん、先輩方にもたくさん支えてもらいました。後輩達にはたくさんの刺激をもらいました。感謝の気持ちでいっぱいです。また、支え支えられ、チームで活動していることの意味を感じた1年間でもありました。さらに、マネージャーの固定観念に縛られずに新しいことにもたくさん挑戦できた年となりましたし、1年前に掲げた目標を全て達成することができました。マネージャーとは何か、自分にしかできないこととは何か、どうしたらプレイヤー各々が掲げた目標を達成する手助けができるか、今まで目を背けていた自分自身と向き合うことができましたし、誰かの心に響けば良いなという思いで書いていた練習日誌も、良い影響を少しでも与えることができていたようで非常に嬉しく思います。
                                                                            今後とも部の一員として応援していく所存です。応援してくださった、関わってくださった全ての方々に厚く御礼申し上げます。
                                                                            失礼しました。

                                                                            #21522 返信

                                                                            北川(滋賀2)

                                                                              失礼します
                                                                              書くのが遅くなって申し訳ありません
                                                                              去年一年を振り返ってみて一番に思うことが結果が残せていないことです。1回生の追い上げは部にとって非常にいい刺激と焦りを感じさせてくれる一方で自分は何が出来るだろうかと考えることもありました。自分が部にプラスの影響を与えられるようにするにはまず速くなる、そのためにはどうしたら練習効率が上がるかを次第に考えらようになり、部活が充実しているなと感じ部活を1回生の頃よりは楽しめた1年ではあったと思います
                                                                              微風は1回生の頃と比べて速くなり得意風域となりましたがそれ以外の風域、特に中風が全くダメだなと思います。
                                                                              中風域以上に関しては徹底的にストパン、アンダーを強化していこうと思います。
                                                                              今年は副将としても結果にこだわる1年にしていき、今まで以上にウインドサーフィンに向き合う1年にしていきたいです

                                                                              #21524 返信

                                                                              黒見(滋賀マネ3)

                                                                                失礼します。
                                                                                第35代滋賀大学で広報兼OB担当を務めさせていただきました、黒見紬と申します。
                                                                                幹部生活を終えて、本当にあっという間の1年間でしたが、その中でも私は反省する点が多々ありました。あの時こうしたらよかった、こうするべきだったじゃないか。と後悔することがたくさんあります。それでも最後まで続けたのは、続けたいと思えたのは、支えてくれた人がいて、支えていきたいと思う部員がいたからだと思います。
                                                                                反対にこの1年で成長を感じられたこともありました。自分なりのマネージャーの本質を考え、1,2回生の時よりもプレーヤーとのコミュニケーションをとることを心掛け、笑顔で帰着してきても、凹んで帰着してきても、プレーヤーが気持ちを整理する意味でも声をかける。ということを目指し、実行することができました。
                                                                                反省点の多い1年でしたが、現役を引退した今残っている先輩や同回、後輩のためにできることを考え、部に携われたらなと考えています。
                                                                                1年間ありがとうございました。
                                                                                投稿が遅れてしまい申し訳ありません。
                                                                                失礼します。

                                                                                #21526 返信

                                                                                上田(滋賀マネ3)

                                                                                  失礼します。
                                                                                  第35代滋賀大学主務兼会計兼広報兼新歓担当を務めておりました、上田茅夏と申します。
                                                                                  この1年は体調管理を徹底することを目標に掲げ無事風邪ひとつひかなかったのですが、引退した途端、油断したのか年末に風邪・発熱をこじらせてしまい寝込んでおりました。お恥ずかしい限りです。そのため投稿が遅くなり大変申し訳ございません。
                                                                                  幹部生活は自分が想像していたよりも責任が重く過酷で苦しいものでした。しかし成長は人一倍できたと自負しています。
                                                                                  役職の多さに自分のキャパを超える量なのではないかと焦り、目まぐるしく役職の仕事に追われていましたが、一切妥協はせず、「現状より良く、完璧に」を心がけなんとかこなすことができました。独りでは不可能だったので、独りにしてくれなかった先輩や同回、後輩たちには感謝しかありません。ありがとうございました。
                                                                                  反省すべき点は、マネージャーであるのにも関わらず幹部の仕事しかできておらずマネージャー業を怠っていたところがあることです。それでも最後までやれていたのは、やはり同回マネージャーが5人が助けてくれたからだと思います。自分の秀でている部分は全力で手を貸し、自分の欠けている分は5人が助けてくれる、そんな環境があったからこそ最後までやり遂げることができたと思います。ありがとうございました。
                                                                                  今後は引退した身ではありますが、反省を生かし、まだまだ先輩や同回、後輩のサポートに今まで以上に努めていく所存です。宜しくお願い致します。