11月1日(土)正規練習

2025年11月4日

  • こんにちは、19-1渡辺です。今日は簡単な話をします。ぜひ最後まで読んでいってください。

自分は最近「物事に絶対的な優劣はない」という考えをぼんやり意識しながら日々を過ごしています。

結論だけ聞くと、そんなことないでしょ、とすぐ反論が来そうな主張なのでこのどのようなプロセスでこのような考えに至ったのか細かく分析してみます。

分かりやすくウィンドサーフィンを例にとって考えてみましょう。

例えばラウンディングでピンをとった人と10位をとった人がいたとします。このときどっちの人がすごい?と問われたとき直観的には前者と答える人が多いと思います。この場合、きっと「順位」という基準から判断したはずです。確かにその基準から判断するならそのジャッジは間違ていないと思います。しかし例えば、「先週より順位を上げること」という基準で考えた場合はどうでしょう。ここでは先週の順位が分からないので何とも言えませんがもしピンの子は先週もピン、10位の子が先週は30位だったとしたら?おそらくさっきの回答とは違ってくるでしょう。

いい例が出せているのかどうかは一旦置いておいて、このように基準次第では物事の優劣なんてころころ変わっちゃうよねってことが分かってもらえれば大丈夫です。

そのうえで様々なことがある世の中でそれぞれについての基準なんていうものは1人1人違うものを持っています。だから社会に存在する物事に絶対的な優劣はないと結論付けられるといった具合です。

ではなぜこんな思考を自分が意識しているのか

答えはシンプルで、気持ちが楽になるからです。

先ほど述べたように基準次第では物事の優劣はころころ変わります。意味を読みかえれば、基準さえ変えて考えればすべての物事を良く受け止めることができるようになります。

寝坊しても、睡眠時間確保できたと考えればプラスになるし、人と喧嘩しても人間性磨くチャンスだと考えればプラスになる。

3回生はもうすぐ引退か現役続行かの選択しに迫られます。

引退していくも、現役続行するもどっちが良いとか悪いとかないです。

だからどちらの選択をとるにしろなにより自分が後悔しないようにまずは自分の中の「基準」を今一度見直してみるのが良いと思います。

迷ってない人はその選択が自分にとって良い選択だと言い切れるように基準を設定すると今後楽に日々を過ごせると思います。

グダグダ小難しく書いてきましたが用はポジティブに生きるためのライフハックとしてこの考えは有効だと感じています。

ただこの考えをまじめにとらえて深く考えすぎるとなんか悟りの域いっちゃうのでテキトーに使う方が個人的にはいいのかなと思います。ぼんやり意識するくらいにしましょう。(人生の大きな岐路に立つときはじっくり考えてみてもいいかも?)

こんな感じの哲学チックな話をすることが好きなので、ソクラテスの恰好をしていたいくみとまた今度話してみようかと思いましたが彼は「我思う、ゆえに我あり」とデカルトの発言をしていたのでやはりやめておこうと思います。

以上です。最後まで読んでくれた人はありがとう(o^―^o)

19-1 涼

 

失礼します。
19-11若江柚奈です。知ってましたか?私は知らなかったのですが1911は欠番だったらしいです。^▽^/これ結構笑えません。でも自分のセールナンバーが大好きなので変えません。その代わり結果出します。

さて、皆さんも知っているかもしれませんが滋賀ウィンド主将のの二人のうちの一人に選んでいただきました。本当にありがとうございます。頼りないかもしれないですが、主将の守永を中心に幹部全員で協力して守永を中心にみんなをバックアップしつつ対等に高めあえる関係を気づいていきたいと思っています。本当に誰が何の役職になっても納得できるし幹部役職が決まる前から絶対に何になってもみんなが自分の力を今まで以上に向上していける環境にしたいと思っていました。大大大前提として、私は入部してからウィンドサーフィン部の人間関係もチームとしても大好きで絶対に誰も置いていきたくないし、みんなにとっても部活としても学生生活環境としても最高の場所であってほしいと思っています。もう2回生が終わろうとしていて、私にとってのウィンド最後の一年がもう始まっています。みんなにとって私は関わりずらいかも知れないけど、はじめてのチームのリーダーとして自分よりみんなを中心にチームのために本気で私の部活人生の最後の時間をささげたいと思っています。何でも言ってほしいです。年齢関係なく良い意見、反対意見や様々な意見が欲しいです。自分のためにもみんなのためにも滋賀ウィンドを私の同期の代で必ず成長させます。同期はいっぱいけんかするかもしれないし、先輩方には沢山のご迷惑をおかけするかもしれません、後輩には納得がいかないこともあると思います(わたしは最低な後輩なのでめっちゃ直接文句言っていました。すみません。)沢山私を叱ってください。この一年絶対みんな一人も置いてかず成長させます。どうかよろしくお願いします。
大好きです。
若江柚奈

 

失礼します。本日の練習日誌を書かせていただきます。wannabe大崎(さん)のりんいちです。今日は午前は艇速練、午後はラウンディングを行いました。午前の艇速練ではりょうさんができないことに対して、なぜできないか、するべきことに対して、なぜそうするべきなのかを考えながら乗ることを教えてくださりとても有意義な艇速練でした。午後のラウンディングでは吹きレースで下りの難しさと角度と艇速の選択に悩まされゴールまでは行けませんでした。でも2上近くまで行けたから一歩前進。途中で嵐が来て身も心もボロボロでした。マネは雨に打たれながら湖上に取り残されて辛かったとなおから聞きました。マネさんいつも本当にありがとうございます。みんなも感謝を伝えましょう。前回練習日誌を書いた頃から色々なことがあって、1回生としても個人としても大変な時間でした。色々な方面から支えてくださった先輩方ありがとうございました。ウィンドサーフィン部のいいところって何があると思いますか?僕は1割の感動的な喜びや楽しさのための9割の辛い努力を”仲間”とすることにあるんじゃないかなと思います。お金と時間もかかるスポーツだけど、それだけの価値は間違いなくあると思います。このまま続けて1割の感動的な喜びをゲットしてやりたいと思います!これからの目標は、出艇条件3to4、新人戦出場です!ふじこうに負けないぞ!長い文章失礼いたしました。
77-22田中琳壱郎

 

失礼します。

本日の練習日誌を書かせていただきます。アネロンアンバサダーの徳田です。三半規管弱めです。

今日は午後からまっくろな雲が出てきて突然のゲリラ豪雨となり、視界不良で船が進めず一時湖上待機をするという初めての経験をしました。私が運転をしていたのですが、寒いし何より怖かったので早く帰りたくて意地でも進もうと思ったのですが、さほさんが危ないから雨が落ち着くまで待とうといってくださり、みんなで雨に打たれながら待機しました。あの時進んでたら船が転覆していた可能性もあると思ったらめちゃくちゃ怖かったです。咄嗟の判断をしてくださり本当にありがとうございます。

自分たちが1回生の時も入部してすぐくらいでゲリラに見舞われたことがあって、あの時は私激酔してて怖いとかなかったしなにもできなかったんですけど、今度は自分が運転する側になってめっちゃ怖いなって思いました。怖すぎて酔いとかなかったです。

一年に一回こういう日があるんですかね、、とにかくみんな無事でよかったです。今後は自分がそういう場面で咄嗟に正しい判断をしなきゃいけない立場になってくるので、今回の経験を活かして、安全には十分に気をつけていこうと改めて思いました。

明日は中嶋くん主催のハロウィンカップです。

マネはカオナシやります。ほんとはもうちょっと可愛い仮装したかったんですけど、ば先の子に「20近くになって猫耳とかつけてんのまじきつくない?」って言われたので白塗りするしかありません。まだ19なんやからええやろ。とか言って猫耳つける勇気はさすがにないです。みんなの仮装が楽しみですね。

以上です。失礼しました。

19-00徳田

 

以下、本日のリザルトです。