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平井(滋賀1)失礼します。
新人戦の振り返りを書かせて頂きます。まずは、今回大会を運営して下さった方々、応援に来て下さった先輩方ありがとうございました。
まず目標としていた1・2日目は40位以下、3日目は20位以下を取らないこととシングルを取ること、加納渡辺に負けないことはどれも達成することができませんでした。
1・2日目は20位半ばくらいでまとめれていたのですが一本50位を取ってしまったことが悔やまれます。
3日目は一本も吹きレースで回り切ることができずにFをつけてしまいました。
さらには加納渡辺を抑えることもできなかったので松原で練習を重ねようと思いました。
改めて3日間,応援ありがとうございました。
西村(滋賀1)失礼します。
新人戦の振り返りを書かせていただきます。まずは、今回大会を運営して下さった方々、応援に来て下さった先輩方ありがとうございました。そして期待に応えられず申し訳ありませんでした。目標の優勝には程遠く、一番取ってはいけない順位も取ってしまい、ピンも一回も走れず、シングルもほとんど走れませんでした。
今大会は1日目は北西〜北北西のリーパン風2日目は東〜東北東のリーパン風、3日目は北西のストラップジャスト〜上プレというコンディションでした。
1日目は苦手なリーパンで12,10,11,8ptでした。この日は左右両方から風が入っていたのでどちらかに寄せ切ったら大きな事故もなくシングル後半くらいは取れました。この日にシングル前半、ピンを走るにはスタート飛び出し、高さを取り左から入るポートリフトでマークまで届かせるコース展開でした。このコース展開をした人はシングル前半でまとめていました。
2日目もリーパンでしたがこの日は左海面に強めのブローが入ってきて左展開をしないととんでもないリザルトになるコンディションでした。スタボが全く上らなかったので、ポースタ艇がたくさんいて、それを止めるために無理矢理上らせるスタボ艇がいて、という感じでカオスが非常に起きやすいスタートでした。この日は21,42ptで爆弾を二つも作り最悪な結果でした。とにかくスタートが一番でした。スタート決めて誰よりも先にノーズを出し、左からのブローで上らせた人がシングル前半、ピンでした。全員同じコース展開だったのでスタート時〜1上の順位がほぼそのままフィニッシュの順位になっている印象でした。
3日目は吹き〜オーバーのコンディションで上からブローが降りてきて、早めにポートで高さを取ってスタボでアプローチするという展開が強かったです。下からスタートしてポートアプローチも時折入るブローで上らせれたので悪くはなかったです。この日は14,6ptで吹きで目標にしていたピンを走ることが出来ませんでした。シングル前半、ピンを取る人はとにかく沈しない、ブローに誰よりも先に入ること、これが大事だったと思います。
今大会はスタート出る、潰されたらリカバリーをする、マーク回航でミスしない。これが出来ればシングルでした。たったこれだけです。海南とは違い浜名湖は松原と似ている単調なゲレンデです。海面能力に自信がなくても全員を吸ってタックする、ライバルを抑える戦い方をする。これをすればシングルは走れたし、これにもう少し艇速が加わればピンでした。滋賀の1回生が艇速で大きな差をつけられているとは思わなかったですし、漕ぎで負けているとは思わなかったです。やはり課題はスタートだと思いました。
西村(滋賀1)次に、個人の反省と練習の今後の練習にどのように取り組んでいくのかについて書きたいと思います。
今大会で数えきれないくらいメンタルが折れました。スタートで目の前で圧倒的な技術差を見せつけられた時、タック返した時に10人くらいが上回航をしていた時、爆弾を抱えた時、その状態でズボった時、沈した時など本当に苦しい状態が続きました。その度に切り替えて次のレースに集中するのはとても難しく次のレースにも引きずってしまう事が多かったです。今大会は苦手なリーパン風が多く正直もっと吹きのレースが出来ればと何度も思いましたが、そもそもほとんどのレースがリーパン風で行われる学連の大会に挑むのにリーパンが苦手は絶望的です。リーパン風の練習はより行うべきだと感じました。
今後の練習でどのように取り組んでいくかについてですが、今の滋賀の1回生に必要なことはレースの緊張感に慣れる事です。滋賀のラウンディングでは勝てるのに試合では勝てない人、普段は艇速が出ていても試合では出せない人、今の自分の持っている力を100%とはいかなくても80%くらいは試合で出せるようにする練習をするべきだと思いました。
最後になりましたが、これまで練習を見てくださった先輩方、サポートして下さったマネージャーの方ありがとうございました。結果で恩返ししたかったですが最悪の結果に終わりこの上ない不甲斐なさを感じています。8レース目のリザルトが2上フィニッシュに変更されなければおそらく8位入賞でした。ですが結果が全てです。それで条件が変わったのは他の人も同じです。この結果を受け止めエキスパの試合ではインカレ個人戦入賞、Nセレ入賞を目標に精進していきます。3日間応援ありがとうございました。
栗木(県大1)まずは運営をしてくださった方々、付き添いに来てくださった先輩方、応援に来てくださった方々、本当にありがとうございました。とても励みになりました。
反省点はいくつかあります。まず1つ目はコース取りです。特に1日目のレースはどちらかの海面に突っ込むべきだったのに海面の真ん中でカツカツ上ろうとしてしまったことが多く、スタートは良かったのに1上までにまくられてしまいました。また、コースの3分の2くらいの時点でヘダーに入っているのにカツカツ重めマスパンを漕ぎ続けてしまい、結局届かず時間と体力を無駄に消費してしまいました。タックするか、カツカツ行くかを素早く判断できるように練習が必要だと感じます。また、上位陣はスタートで出遅れたとしてもその後のリカバリーが上手く、それが安定した順位繋がっていると思いました。逆に、コース取りで良かった点は2日目で上待機している艇が多い中、自分が有利だと思った下からスタートしたことでほぼポート1本で上り3着でゴールできました。
次に、漕ぎについてです。上位レディースのリーパンの艇速と自分の艇速を比べると圧倒的に速く、角度も出ていて差が開く一方でした。しかし、エイトは下り角度を出して1本で行くことができ、捲ることができたので自信に繋がりました。3日目のストパンやアンダーはそもそも漕げなかったのでこれからかなり練習が必要だと思います。また、吹きの日は乗ることに必死で海面をみる余裕が全くなくなるので、早く乗りこなせるようにならないとエキスパでは戦えなくなると感じました。
3つ目はスタートで、インスタライブで振り返ってみると思っている以上にラインが下がっていて、ジャストで出られている艇はほとんどいませんでした。また、他の艇が漕ぎ始めてから自分が漕ぐことが多かったので普段のラウンディングではリコールする勢いで出るようにしたいです。
全体的な反省点としては、自分で考え、自分を信じてレースができていないことです。周りのタックに流されることも多く、自分で理由を見つけてタックできるようにならないとこれからのレースで前を走れなくなると感じました。これはレース本番で急にできるようになることではなく、日々の練習から考えて、実践してみて、自信をつけることでできるようになると思います。
最後に、ビギナーとして1度も入賞できなかったことはとても悔しいですが、この悔しさをバネにエキスパでも入賞を目指して頑張ります。新人戦を通して他大の強さを痛感したと同時に、私も他大に食らいついていけるようにこれからの練習に励んでいこうと思いました!
加納(滋賀1)失礼します。
新人戦の振り返りを書かせて頂きます。まずは、今回大会を運営して下さった方々、応援に来て下さった先輩方ありがとうございました。
目標としては、・シングルレースを1本以上作る・スタート第一線で出る・大会を楽しむでした。1つ目の目標は、5レース目においてスタート前にしっかりと海面調査をして有利エンド、海面の把握、リフトブローを左海面で上手く消化し続けたことで達成できそうでしたが、下マークでの沈で最後の最後で捲られてしまい、詰めの甘さが出て、シングルを走ることはできませんでした。次に2つ目の目標は、ほとんどのレースで出来ていなかったと思います。振り返ると、他大と比べラインの把握、待機の技術が全くと言っていいほどできていなかったなと感じました。最後に3つ目の目標は、走れたレースは、楽しかったと感じ、ズボったレースは、楽しいと感じるわけもなく、しんどい思いしか感じませんでした。なので、大会を楽しむために前を走れるよう日々の努力が必要だと思いました。今大会得たことは、海面調査、海面能力の重要さ、下りの艇速差、ラインキープの未熟さです。次の大会からエキスパになるため、より走ることの難しさがあるので、1回1回の練習に意味を持ち、取り組んでいきます!
渡辺(滋賀1)失礼します。
新人戦の振り返りを書かせて頂きます。まずは、今回大会を運営して下さった方々、応援に来て下さった先輩方ありがとうございました。
目標としてはシングル走る。大会を楽しむでした。
シングルは結局走れませんでしたが、全然無理な話ではなかったな、と感じました。大会はラウンディングと違って艇の数が全然違うので艇ではなく艇団を意識すること、リコールするくらいのタイミングでスタートライン並んでおく、アプローチミスしない、ができてたレースでは悪くない順位でフィニッシュできたのですが、シンプル艇速不足を感じました。これから艇速をめちゃくちゃに突き詰めて理想の海面展開をできるようにしたいです。
最終日の吹きでは滋賀の同期とバチバチして楽しかったです。人生の中でも感じたことないくらいの真剣勝負ができた気がして楽しめました。とにかくこれからの練習では艇速を上げることを意識して取り組んでいきたいと思います。あとオーバーのれるようになります。
秦(県大1)失礼します。
新人戦の振り返りを書かせていただきます。まずは、今回大会を運営して下さった方々、応援に来て下さった先輩方・1回生ありがとうございました。
目標の20位以内・シングルを取ることは結局出来ませんでした。原因は①スタート ②回航の2つが特に大きなものだと考えます。
この中でも①のスタートが1番大きなものだと思います。無理に上からスタートしようとして潰れる、ということが多かった気がします。有利エンドからスタートすることは大事ですが、それ以上にスタートで潰れると厳しいと感じました。今回入賞した人たちは有利エンドからスタートをバチバチに決めているのでしょうが、その人たちに比べて自分はスタートの技術が劣るので、出やすいところから出たほうが安定していい順位を取れるのではと思います。
②の回航も順位を落とす原因になりました。回航ミスが多く、自分の上に艇が来て、捲られることが何度もありました。自分の上を取られると当然不利になるので、もっとタイトに回航できるよう、精度を高めていこうと思います。
他の同回が前を走ってレースを盛り上げている中、自分は前を走れなかったのはやはり悔しいです。新人戦を終えて、もっといい順位を取りたい、ただただ上手くなりたいという思いが強くなりました。これからは練習を前向きに取り組めるような気がします。
悔しい思いはしましたが、それでも楽しかったです。新人戦に出ることが出来て本当に良かったと思います。
改めて3日間、応援ありがとうございました!
髙橋 (滋賀1)失礼します。今大会の振り返りを書かせていただきます。
まずは大会を運営してくださった方々、応援に来てくださった先輩方ありがとうございました。
今大会は一年間の成果を振り返り改めて自分を見直す良い機会となりました。具体的にはレースでの熱意だけでなく大会中の立ち居振る舞い、他大学との交流から得られる学び等ウィンドサーフィンという競技を通じて競技能力だけでなく人間として成長することのできたことを実感することのできる大会でした。レースリザルトは自分の得意風域なこともあり1-6mの風域では艇速、海面能力からリザルトを10位以内にまとめることができていましたが、大きく順位を落とすこともあり総合順位が入賞から大きく遠ざかる結果となりました。
漕ぎという一点だけで見れば誰にも劣っておらず、マスパンリーパンはもちろん、ストパン、アンダーでも関東勢甲子園勢に大きく放されることなく冷静に海面を判断できるようになっていたことが基本的にリザルトを安定させることに繋がっていたように感じます。大きく順位を落とすことになった原因としてスタートの出方と場所、上を取るか下で先行するかという判断に加えて逆海面の観察、回港後のブロウの使い方などの細かい状況判断とキープする順位を決めきれていなかったこと、があると考えられます。スタートの技術は他大に大きく遅れをとっているように感じたので今後練習する必要があると感じました。自分らしくないリザルトでいつもよりメンタルが安定しない状況ではありましたが、今大会ではプレッシャーを感じず競技を楽しむことができたことが成長できた点であると感じています。正しい知識を得てレース中もレース前後も必死に考えて行き道も帰り道もレースのことで頭をいっぱいにして眠れない程に緊張する。今まで自分はこれをプレッシャーとしか感じることができませんでしたが、一年間を通じてこれが競技の楽しさへと変わりました。これも一年間練習を見てくださった先輩方と一緒に練習に取り組んでくれた同回のおかげです。本当にありがとうございました。ご期待に添える様な結果を残す事ができなかったことを申し訳なく思っています。今後大会に出場し、結果を求めようとするならば部活全体に貢献できる様尽力させていただきます。3日間ありがとうございました。
鈴木(滋賀1)失礼します。
新人戦の振り返りを書かせて頂きます。まずは、今回大会を運営して下さった方々、応援に来て下さった先輩方ありがとうございました。
今大会の最大の目標としてシングルを走ることを挙げていました。結果としては達成することができませんでした。
1,2日目で中風6レース、3日目で吹き2レースの合計8レースを消化しました。
中風は個人的に得意な風域だと思っているので、走れずに自分の力不足を感じました。1レース目のスタートに関しては、上1待機ができてほぼジャストできれたのですが、その後の海面の選択ミスや、腕パンによって堪えきれず順位を落としてしまったので海面能力の向上や出艇着の選択で今後のレースに活かしたいです。中風の他のレースでは、スタート第一線で出れないことや、特に下りの艇速不足を感じたのでこれから改善したいです。
吹きレースでは、トップ艇団との差をより感じたので吹きでの自主練回数を増やして自信をつけれるようにしたいです。8レース目とノーレースになったレースでは周りに乗れてる人がいる中で、自分は数字をつけることができなかったのでのれる風域を広げていきたいです。
今大会を通して中風、吹きで1上10位以内で走れたレースもあったため、下りの技術向上や海面能力の向上でエキスパになっても走れるようにしたいです。また、今回達成できなかったため引退までには絶対シングルを走るという目標ができました。
中尾(滋賀1)失礼します。新人戦の振り返りを書かせていただきます。今回大会を運営してくださった方々、応援に来てくださった先輩方、同回ありがとうございました。
大会では今までのように実力を発揮することができず、目標を達成するどころではない結果となりました。一日目、二日目は得意風域のレースでしたが海面、スタートの出方などによってうまく走れないことが多くありました。また三日目の吹きのレースでは走り切ることができませんでした。他大、同回との練習量の差がはっきりとこの一年で明確に感じた大会となりました。これからはエキスパにもなりより大会がハードになると思いますので自主練をしていこうと思います。
3日間の応援ありがとうございました。失礼しました。 -
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