- このトピックには13件の返信、1人の参加者があり、最後に竹内(滋賀3)により2年前に更新されました。
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中山 (滋賀2)失礼します。
関西選手権第三戦の振り返りを書かせて頂きます。
まずは、大会運営に携わってくださった学連関係の方々、日頃から応援して下さっているOB.OGの皆様、応援して下さった先輩方、後輩のみんな、マネージャー、ありがとうございました。そして、カッターさん、まなさん年間ランキング入賞おめでとうございます。来年は僕も獲れるよう努力します。
今回の大会ですが、バッドコンディションによりカットレース無しの3本レースのみという異例の大会となりました。いかに大きくずぼらず、安定して走れるかが求められることとなりました。結果として、目標としていた総合25位にはあと3人、同回6位にはあと7人、1本シングルにはあと1人と、全て達成できませんでした。非常に悔しくやり直したい気持ちでいっぱいです。というのも、3本とも1上までの順位だと11.12.23と苦手風域も入っていながらも安定して走ることができていたからです。2R目、3R目で大きく捲られたのは1下です。2R目では角度を求めすぎたフリーで艇速がでず、練習してきたセールパワーを溜める漕ぎがいかされないという最悪の漕ぎをしてしまい、3R目では上回航直前にストパンを漕ぎまくったせいで腕パンになり全くアンダーが漕げず、もっと多く捲られてしまいました。2R目に関しては、単純に重めフリーの技術不足だと思います。並走していて強く感じました。練習した事をマスターしきっていなかったことに今回で気づきました。ただ、下りさえ強化すれば、リザルトは飛躍的に上がるはずなので前向きに受け止めたいと思います。
今大会で良かった点は、流す所と上らせる所をハッキリと決心しきれた所が多く、最近の練習が存分に活かされた点です。
また、今回でマスパンならかなり戦える自信はつきました。スタートが全く良くなかったところから必死に漕いで冷静なコース取りで10番まで上げれたことは良かったです。ただ、スタートを飛び出せれていたら..藤原海さんの受けを避けていたら……と反省点はいっぱいあります。これらを消化していき、次の微風レースはシングル前半を狙ってきたいです。
また、しっかり滑走するストパンを漕げるようになったことで、やっと中風上りで土俵に立てたように思います。要所で漕ぎ勝てるシーンが多く初めて大会の中風で楽しい瞬間があり、成長を感じることができました。
今回で2回生での関西選手権は終わりました。反省点を改善していきもっと強くなって来年は年間ランキングで入賞します。
以上です。失礼しました。
坂本(滋賀2)失礼します。
まずは大会運営をして下さった全ての皆様、応援に来て下さった、OB,OGの皆様、4回生さん、後輩の皆んな、マネージャーの皆様、ありがとうございました。数多くの応援や差し入れもとても励みになりました。
今回はレース数が少なかったですが、それぞれのレースで明確に走れなかった部分や練習で意識する事が分かりました。
自分が今回2/3以上を達成できなかった大きな原因は、レース中平均して3回も沈をしてしまった事です。1レース目は上からしっかり出ることができたのに裏風で沈し、最終レースではスタート5秒前にライン上で沈して、ブランケの中セールを中々上げられず、最下位スタートになりました。主だった沈がなかった2レース目はこれまでの大会の中で1番いい順位を取れたことから、普通に漕いでいたら着いていけるが、出遅れたらまくる事ができるほどの漕ぎではないため、基本的な部分のミスがリザルトを大きく落としている原因だと思いました。また海面やレース中に関しては、1レース目はフレッシュを取ること、2,3レース目では上の艇をしっかり見てから行く場所を決めれたので、周りを見る事が少しはできたと思いました。しかし反省として、2レース目の二上の展開でセオリーに従うのではなく、その場の状況のみで判断してしまった事がありました。練習でも、同じような事をしてまくられてしまった事がありました。オフショアの時は、セオリーと艇数と海面を総合的に判断してどこに行くべきかを考える癖をつけていこうと思います。今後の練習では、ラウンディングではスタート後何をするのか、どこにいくのかを明確にしてからスタートする事と、出遅れても二上で艇速でまくれるくらいの力強い漕ぎを身につけていこうと思います。
以上です。失礼しました。
福永(滋賀2)失礼します。
まずは大会の運営、協力をしてくださったかんとりーはーばー様、学連の皆様、寒い中応援に来てくださり、差し入れをくださったりゅうじさん、4回生さん、マネージャーさん、1回生ありがとうございました。
今大会は両日マスパンだ!と大会数日前まで思っており気合が入っておりましたが、マスパン、リーパン、吹きレースと幅広いコンディションでの大会となりました。目標としていたレディース半分以上には全く届かなかったですが、インカレ予選で負けた人に勝てたレースもあったので、少し成長を感じれました。
良かった点は、①苦手と感じていたリーパンレースでレディース3分の2以内だった②エイトで数人捲れたことです。
悪かった点は、①微風で前を走れないかつ、レディースの団子から抜けられない②吹きで他大と差をつけられる③微風のスタートで置いていかれることです。
反省点③は①とも関係しますが、上ヒョコしようとしても上に艇が固まり、本部周りのブランケのかたまりから中々抜けることができずその間に差をつけられたことが要因です。特にスタートのときにスタボが上る上らせ合戦になっていたのでそれくらいの角度のときは少し下の方でラインに並んで少しでもブランケを回避したほうがよかったのではないかと思いました。微風になると前の艇との差を縮めにくいので特にスタートでできる差は埋めるのが大変だと実感しました。せっかく滋賀でたくさん微風の練習ができているので、その漕ぎを活かすためにもスタートで他のレディースに置いていかれないように練習しようと思います。
②の吹きの差に関しては、海面もありますが、艇速差とジャイブの遅さが要因だと思います。上りにおいてセイルポジションが安定せず、角度を無駄につけすぎて艇速差ができてしまい、下りのジャイブではレイルジャイブができておらず、下らせるのに時間がかかってしまうことが反省点です。
この冬はもっと吹きのレースで自信をもてるようになることを目標に練習していこうと思います。
以上です。失礼しました。
桒原(県大2)失礼します。
まずは大会運営をして下さった全ての皆様、応援に来て下さった、OB,OGの皆様、4回生さん、後輩の皆んな、マネージャーの皆様、ありがとうございました。
たくさんの差し入れもありがとうございました。
今回の大会では3本、カットレースなしという今までにない大会となりました。
今大会における自分の目標は、フレッシュを取り続ける、海面を全て覚えて次に活かす、最後まであきらめずにこぎきる、というもので真中の目標以外は頑張れたと思います。できた目標についていうと、フレッシュをとり続けるというのは思ったよりも難しくてタイミングが重要なんだなと思いました。フレッシュをただ取りに行って、まくろうとしている相手からさらに離れていったので海面を見つつ取りに行くことが大事なのだと思いました。
また、海面についてはいちれ
桒原(県大2)失礼します。
まずは大会運営をして下さった全ての皆様、応援に来て下さった、OB,OGの皆様、4回生さん、後輩の皆んな、マネージャーの皆様、ありがとうございました。
たくさんの差し入れもありがとうございました。
今回の大会では3本、カットレースなしという今までにない大会となりました。
今大会における自分の目標は、フレッシュを取り続ける、海面を全て覚えて次に活かす、最後まであきらめずにこぎきる、というもので真中の目標以外は頑張れたと思います。できた目標についていうと、フレッシュをとり続けるというのは思ったよりも難しくてタイミングが重要なんだなと思いました。フレッシュをただ取りに行って、まくろうとしている相手からさらに離れていったので海面を見つつ取りに行くことが大事なのだと思いました。
また、海面については1レース目はフレたらタックしてを繰り返しながら漕いでいて風向しか考えられずブローがあまり意識できなかったです。2.3レース目はブローを意識していましたが自分ではよく分からなかったので他の人の艇速を見てどっち海面に行くか考えました。
漕ぎの技術、海面全てにおいて足りていないので次の大会でそれらを身につけて楽しい大会にしたいです。
以上です。失礼しました。
掛谷(県大2)失礼します。
まずは、大会を運営してくださったみなさん、差し入れをたくさんくださった先輩方、後輩達、マネージャーさん達ありがとうございました。
今大会はレース数が少なく、カットができなかったことから3レースともの順位が重要になってくるレースでした。
反省点は、スタートとレース中の漕ぎ、両方で見つかりました。まず、スタートに関して、マスパンやストパンのブランケはいつもなかなかスタートが切れないので上ひょこ形式でスタートを切ろうとしましたが、思いの外本部船の上で待機している艇が多く、かなり遅れてのスタートになってしまいました。それならライン上の空いている所から出た方がスタートは飛び出せたのではないかと思います。続いて、レース中の漕ぎについて、今大会では上りを気持ちよく漕げず、漕ぎ続けることができませんでした。フレがあったからかもしれませんが、上りすぎたり下りすぎたり、リーパンもなかなか思うように漕げなかったです。まだまだ漕ぎの面でもたくさん練習しなければならないと思い知らされました。
一方、今回の大会で良かった点は下りについてです。3レース目ではまだおぼつかないアンダーではありましたが前の艇を捲ろうと一生懸命漕ぐことができ、その結果4艇ほど捲ることができました。いつもはあの状況でも沈する方が怖く、沈するなら漕がない方がいいと思って、漕がないところを「捲りたい」という気持ちでアンダーを漕ぐことができました。これからも、この姿勢は忘れないようにします。
この冬のシーズンで中風以上の風でも恐れず挑戦し続けます。
以上です。失礼しました。
根來(県大2)失礼します。
まずは、大会を運営してくださったみなさん、差し入れをくださった先輩方、後輩達、マネージャーのみなさんありがとうございました。
今回の大会では、日々の正規練でのスタ練の成果を発揮したいと思っていましたが、到底かなわず、いつも通りの2線からのスタートとなってしまいました。その後のブランケへの対処や、タック位置なども思うようにいかず、最初のマスパンレースでは結果を伸ばすことは出来ませんでした。僕自身エキスパのなかでまだ周りと戦うことができるのはマスパンしかないと思っているので、そのマスパンレースでしっかりと結果を残せなかったことは悔しいものとなりました。しかし、下りのスタボエイトは、艇速で周りに差をつけることができたので、良かったと思う反面、ポートエイトが課題なのでしっかり練習していきたいと思います。
中風レースでは、やはりまったく周りについていけず、最初から最後まで後ろの方にいることがいつもなので、改めて課題は中風だなと感じました。ハーネスをかけたときの乗り方が周りとの差の主な原因だと思うので、改善していけるように頑張っていきます。
生野(滋賀2)失礼します。
まずは大会運営をして下さった全ての皆様、応援に来て下さった、OB,OGの皆様、4回生さん、後輩の皆んな、マネージャーの皆様、ありがとうございました。今大会の反省点は2点あります。
1点目はブローのことばかり考えた結果、ブランケを避けることが出来ずスタートが上手く切れなかったことです。
これは1レース目のことですが、右のブローに早く入りたいがために上ひょこをして即タックしようと考えましたが、上に艇が集中しすぎてブランケから逃げることが出来ませんでした。1レース目のような風のない時はブローよりもまずブランケを避けられるようなスタートを決めることを意識します。2点目は風力差の切り替えが出来ていなかったことです。
これは2レース目のことですが、スタートではストパンがこげそうなぐらいの風からマスパンまで風が落ちてしまい、その風力差に臨機応変に対応して漕ぐことが出来ませんでした。風が落ちても、落ち着いてその風に合わせて漕げるようにします。この主に2点の反省点により、総合リザルト50以内を取るという目標は達成されませんでした。
また、今大会の良い点は2点あります。
1点目は目標にしていた、海面ミーティングで行った内容をしっかり頭に入れてレースに挑めたということです。風向が変わることが多かったですが、その時にどこからブローがやってくるかなど、予め確認していたことを、レース中に思い返すことができました。
2点目は中風の下りの波乗せをしっかりと出来たことです。下りのアンダーで10人以上捲ることが出来たのは風力のある海面を周りを見て選択出来たこと、アンダーをしっかり漕ぎ続けられたことが主な要因だと考えます。
大会で見つけた反省点、成長をしっかり確認し、次の大会に活かせるようにしていきたいです。
以上です。失礼しました。
初田(県大2)失礼します。
まず、大会を運営してくださった皆様、かんとりーはーばー様、応援に来てくださった4回生さん、1回生のみんな、運転してくれた同期のみんな、差し入れしてくださったりゅうじさん、練習を見ていただいたり日頃からサポートしてくださっている先輩方、OB・OGの皆様、ありがとうございました。
今回の大会の目標は、レディース7位をとることでした。結果としては12位で達成できず、細かく設定していた目標は中風レースのレディース10位以内を1本だけ達成することができ、他のレースや微風5位以内は達成出来ませんでした。
今回の大会の1番の反省点は、がんばりどこでがんばれなかったことです。ここで全力で漕いでリフトをものにしなきゃいけない、と思ったところで腕パンが気になって漕げなかったり、いい位置で走れているのに力ない走りをしてしまったりすることがありました。ブローに対してタックする位置が早かったり、ブローから抜ける前にタックできなかったり、コース取りも良くない部分がありましたが、気持ち的な部分に問題があったと思います。目標は立てたものの、先に繋がる目標を立てれていなかったことが反省点です。2ヶ月後に自分がどこにいたいのか、もっと強く意識出来ていれば、メンズとも戦えるんだぞと自分に自信を持たせるためにもっと違う気持ちで今回の大会に挑めたはずだと思います。レース後のもやもやした感覚を放ったらかしにせずに、こうやってちゃんと振り返りができたことを糧にして、さらに成長できるようにがんばります。
よかった点は、下りでいつものレースより考えて走れたことです。捲れた訳でもないし、波の使い方やブローに対する考え方など全く正解が分からなかったけれど、分からないなりに考えたことで、何が分からないかはっきりさせることができました。コースの引き方としては、波の使い方、ブローの使い方、ジャイブポイントを意識して、考えていけるようにしたいです。下りはそもそもの技術がまだまだすぎるので、先輩方が引退されてしまう前にたくさん質問して技術を吸収させていただけるようにしたいです。
今回の大会で2022年の大会は全部終わりました。これといった結果は残せなかったですが、去年よりは手応えを感じれる場面も増えたと思います。大会は1番成長できる場所だと思うので、来年もひとつひとつの大会を大切にして、来年こそは結果を残せるようにこつこつ取り組んでいきます。
以上です。失礼しました。
松岡(県大2)関選三戦振り返り
失礼します。
まずは大会運営に関わってくださった方々、応援に来てくださり、差し入れをくださった先輩方、OBの方々、後輩のみんな、日頃からご支援してくださっているOB・OGの皆様ありがとうございました。
今回の大会の反省としましては、1つ目に微風で走れなかった事、2つ目に中風で前を走る為のことが出来なかったことが主な反省です。具体的には1レース目の微風で周りの艇に下り殺されたりして苦しい展開になった時の修復方法がわからなかったというのが走れなかった理由だと感じました。散々マスパンは練習してきてシングル前半を目指していましたが、まだ微風でも課題は沢山あるなと感じました。
次に中風についてですが、スタートのストパンが漕げない、また、移動のためのストパンの艇速が遅いという点が主な反省です。ストパン自体の技術に問題があるなという印象でした。これからももっと基礎的なことから中風は練習を積み重ねていきたいと感じました。
逆に今回の大会で良かった点は、エイトが周りより早いこと、上を見ることで海面的な情報がいつもより入ってきたことの2点です。今後の大会でもこと二点は引き続き継続していきたいです。
最後に、今回の大会では他大学の2回生が前を走り、京大に至っては3人も入賞するという結果でした。「置いてかれてしまった」というのが今の正直な気持ちです。今のままでは来年の関選では入賞することができないのが現実です。ひろなりさんやカッターさんが関選で優勝しているのを間近で見ていたので、この代で切らさないよう、結果に貪欲にこれからのウィンドに取り組んで行きたいです。
篠原(県大3)失礼します。
まずは大会を運営してくださった学連の皆様、日頃よりご支援賜りますOB・OGの皆様、2日間応援に来てくださった4回生さん、1回生、マネージャーの皆さん、ありがとうございました。皆さんの応援がとても大きなエネルギーとなりました。本当にありがとうございました。
現役最後の大会であった今大会は、レディース入賞、マスパンレースでレディピンを目標としていました。この1年間1度も入賞ができておらず、マスパンレースでもレディピンが取れていない、もう後のない大会でした。結果は、レディース2位で入賞できたもののマスパンレースであった1レース目はレディース3位とマスパンで満足のいく結果を出すことはできませんでした。2年間松原で日本一のマスパンセーラーの皆さんと練習してきて、日本一になれる最高の環境であったにも関わらず、レディピンを取れなかったことは非常に悔やまれます。また、1位とは同ポイントで、ベストで負け、1レース目のあの時ピヨらなければ、回航をもっとタイトにできていたら、2レース目の最後フレにすぐに対応できていたらと、順位の1つくらいあげられるような場面はたくさんありました。ただ、私の実力ではこれが限界でした。
今大会は風のコンディションが悪く、3レースしかできずカットレースない絶対にズボれない大会でした。最後まで集中してレースに臨めたこと、漕ぎ切れたことは良かった点です。77-1で入賞でき、諦めていた年間ランキングも3位を取れたことは本当に嬉しかったです。ここまで育ててくださった先輩方、同回、後輩のみんな本当にありがとうございました。そしていつも1番近くで応援・サポートしてくれたマネさん本当に本当にありがとうございました。最後に結果で恩返しをすることができてホッとしています。これからは滋賀ウィンドサーフィン部を全力で応援していきたいと思っています。彦根の冬は寒いですが、練習頑張ってください。
以上です。失礼しました。
平山(県大2)失礼します。 関西選手権第三戦の振り返りを書かせて頂きます。 まずは、大会運営に携わってくださった学連関係の方々、日頃から応援して下さっているOB.OGの皆様、応援して下さり、差し入れをくださった先輩方、1回生、マネージャーの方々、ありがとうございました。
今大会は、入念な準備をして臨んだつもりですが、まだまだ練習が足りなかったと思います。
特に、微風ではシングルを走るつもりでずっと練習していたのですが、1レース目の微風レースは全く走れませんでした。日頃の練習の意識を改める必要があると思いました。2レース目は途中までいい展開をしていたと思いましたが、ゲートの選択で大きなミスをしてしまい、一気に順位を落としてしまいました。今大会で最も課題を感じたのは3レース目でした。中風レースで元々苦手な風域でしたが、ストパン・アンダーの技術、ハーネスストラップの技術、海面の使い方で他大の同回との差を感じました。ストパンとアンダーは波の対処が不得意で、波で減速していることが、多く、艇速で置いていかれてしまいます。また、基本的な技術である、タック・ジャイブ・トラッカー操作も中風域ではレベルが低く、今後は改善していかなければならないと思っています。
関選が全て終わり、年間ランキングも発表されて、今回で自分の立ち位置がはっきりしました。自分は下から数えた方が早く、今後は上を目指すだけだと思っています。12月に入り、松原もよく吹くようになってきているので、今一度気合いを入れ直して、中風〜オーバーの技術をあげて行きたいです。
吉田(滋賀3)失礼します。 関西選手権第三戦の振り返りを書かせて頂きます。 まずは、大会運営に携わってくださった方々、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
この大会は自分にとって最後の大会でした。しかし、インカレ本戦出場が今年最大の目標だった僕は、目標がなくなりあまり練習することができませんでした。
マスパンは結局最後まで上手く漕げませんでした。最後の最後の大会までマスパン中心なのも、嫌だとは思いましたが、マスパンを嫌って無意識に避けてしまった結果だとも思います。
最後になりますが、こんな僕を気にかけ、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。感謝してもしきれません。
また、これからもウインドサーフィンを続けていく皆さんがより良い結果を出せるよう、心から応援しています。
以上です。失礼します。
竹内(滋賀3)失礼します。
大会を運営してくださった方々、応援してくださったOB.OGやマネージャー、4回生のみなさん、1回生のみんな、ありがとうございました。
これが自分にとって最後の大会でした。
何があっても最後まで気合いで完走する+入部当初から掲げていた、ウインドサーフィンを最高に楽しむ、という目標で、今大会挑みました。マスパンレースでもなんとかレースを漕ぎ終えることができ、それは普段よりも周りみながら漕ぎ続けられたことや、いつも一緒に練習にしてくれた皆さんのお陰だと思っています。
インカレ予選から中風から吹きを意識していたものの、今大会ではその風域で一番走れず、最後まで技術不足を痛感しました。
ですが今大会、全力で楽しんできました。
そして最後まで諦めずに今大会と3年間、歩み続けることができたと感じています。もう冬にもなり毎日寒いですが、冬の吹きにも負けずに練習を重ね、ウインドサーフィンを通して、十人十色に波を乗り越えていけることを心から応援しています。
以上です。失礼しました。
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