- このトピックには41件の返信、1人の参加者があり、最後に森原(滋賀1)により2年前に更新されました。
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片山(滋賀3)○振り返り
・インカレ目標は達成する事が出来なかった。高いレベルの中で戦う事で自分の課題点や長所を知ることが出来たため、これを元に団体戦へ向けて課題克服を行う。
・課題などが疎かになることがあったため、12月は部活だけでなく、大学・就活も並行して行う時間を確保する。
・後輩育成という点で、引き継ぎはもれなくでき、プレ新でも自分ができることはできたと思う。今後も自分の知識や情報を全て後輩へ伝達できるよう意識する。○目標
・関戦3戦の目標の達成
・団体戦入賞に向けて滋賀大のチーム力強化(海面・技術・目標に対するミーティング、情報共有、合宿手配等)
・部活外の時間を優先して確保、1月後半以降に団体戦に集中できるようにバランスを考える
初田(県大2)○振り返り
・インカレのリザルト目標は達成できた
・ハーネスの位置は、乗ってみないとしっくりくるところに合わせられなかった
・レイルジャイブはできないけれど、動画を見て今までよりイメージをふくらませられた。
・インカレ前に計画を立てて学校の課題をこなせた○目標
・関西選手権レディースリザルト2分の1以上
・レイルジャイブの練習(ボード回るようにする)
・ハーネスストラップの艇速あげる(ハーネスの引き方、カイト具合など細かいところを改善する)
・ストパン、アンダーの漕ぎ改善
・下りの戦い方(海面、波乗せ、漕ぎの使い分け)を身につける
・来月テスト期間も出艇できるように冬休みの間に1教科だけでも復習しておく
・自分の感覚や考え方を言語化してノートに書く
生野(滋賀2)〇振り返り
裏インカレではどうしてもごんや、むつみ、やすに勝てないレースが多く、目標は達成できなかった。その3人と比べて特に劣っていたところは海面能力だと考える。
〇目標
・今1度海面についての理解を深め、レース前に考える時間を長く取る
・関戦では総合リザルト50位を切る
中山 (滋賀2)○振り返り
・トラッカー操作自体はかなり感覚を掴めるようになったが、3番のプレーニング、ジャイブが難し過ぎて全然ダメだった。感覚を掴めるまでトライし続けるしかない。
・裏インカレは同ポでむつみに負けた。1レース目にリコールしかのが響いた。後半追い上げられたのは良かった。○目標
・関選でリザルトとして納得のいくものを残す。
・ハーネス手乗りが遅いのを改善する。
・関西漕ぎマスパンを完成させる。
・3番プレをトライし続ける。
・寒くても出艇回数は減らさない。
福永(滋賀2)○振り返り
・中風以上で上らせすぎることが以前より減ったが、まだ身体にしみついてないので引き続き練習する。
・部活以外のことに時間がとられることが多く、両立できたといえるほどの練習量ではなかった。
○目標
・3戦では予選で自分より上の人に一人でも多く勝つ。
・他大との意見交換を増やして来年に活かせるようにする。
・来年は今より勉強時間が必要になるため、その中でも自主練ができる生活習慣、タイムマネジメントを行う。
桒原(県大2)〇振り返り
自分の出艇回数目標を、少ないが達成出来てよかった。
でも最後の方に偏ってしまったので週1ででれるように計画して出艇できるようにしたい。
正規連や自主練でまだまだ充実してやれると思うのでそこを来月は変えていきたい
〇目標
自主練でなるべく動画撮影する
海面ノートに目標を書くようにする
学校の課題を遅れず出す
伊藤(県大2)○振り返り
練習出来ず体力や筋力が衰えていっているままになっていると思う。
○目標
できる範囲で体力維持できるようにする。
幹部交代ということで引き継ぎはしっかり理解し、今後の活動に貢献できるようにする。- この返信は2年前にwindsurfingが編集しました。
松尾(滋賀1)◯振り返り
・車校、バイトを優先したせいで自主練に全く行けなかった。
・リーパンでの自分なりの意識すべきことがはっきりしてきて、いい角度、艇速で上れるようになってきた。
・スタ練でのリコールが多かった。
◯目標
・出艇条件を3に、可能であれば4に上げる。
・ストパン→ハーネスストラップとつなげる癖をつける。
坂本(滋賀2)○振り返り
出艇条件が上がったのと、朝練を一緒にやってくれる人がいたおかげで、自主練の回数をかなり伸ばすことができた。この調子で勉強との両立を目指す。
技術的な面では、マスパンのフォームの研究と、ストパンが上達できた。しかし、レースになるとまだ実力を発揮できないためリザルトを上げられるよう努力する。
○目標
・微風のレースで2上で自分の順位を保てるように意識する。
・ストパンの漕ぎ出しをスムーズに行えるようにする。
・オフのリーパンでフレにすぐ気づけるような意識やフォームを身につける。
田中(滋賀マネ1)○振り返り
・風がない時の着岸のコツをなんとなく掴めた。
・スタ練のリコチェは1人出たらその艇に気を取られすぎて、その後に出た艇は動画で確認することになってしまった。
・コース作りを意識した運転をできた。
・風が上がった日がなく、吹きの運転をすることができなかった。
・強化練では船の人数が少ない日もあったが、自分にできることを探して仕事を回すことができた。
○目標
・スタ練のリコチェの時、3艇は自分で見てとる。
・正規練が少ないため、船の運転や離岸着岸の感覚を忘れないようにする。
・コース作りについて学ぶ。
寺澤(滋賀1)○振り返り
プレ新に自信を持って挑めるまで練習ができなかった。特にハーネスの技術不足であり、ハーネスストラップもまだできていない。
○目標
・ハーネスストラップできるようにする。
・スタートの強化。
・出艇回数を減らさない。
尾坐 (県大マネ2)○振り返り
フレフレの日が多く、コースの変更や次に何をやるのかをマークマンや仕切りと上手く伝え合うことが出来なかった日があった。プレイヤーに頼りすぎているところもあるため、上マークの位置、特にレグの長さをマネだけでも判断出来るようにしたい。○目標
・3回生さんとの時間を大事にし、少しでも多くの事を見たり聞いたりして学んでおく。
・時間に余裕をもって船を出す。
・1回生に仕事を任せすぎず、湖上ではいつでも自分に出来ることを探す。
山中(滋賀1)○振り返り
・結局松原ではハーネスストラップ及び、プレーニングができなかった。
・プレ新前に追い込んで練習量を増やす努力はできた。
○目標
・ハーネスストラップとプレーニングの完成
・学校の中間試験、車校などと部活の両立
・正規連のラウンディングではその日の総合リザルト同回1位
鈴木(滋賀1)○振り返り
・インカレ新人戦の権利を取ることができなかった。
・出艇条件を3に上げることができた。
・朝練や自主練の回数を増やすことができた。
○目標
・出艇条件を4に上げる。
・月間ラウンディングで同回3位以内をとる。
・先月よりも多く出艇する。
・スタート、中風以上を強化する。
・一回一回の練習を大切にし、常に考えながら漕ぐ。
柴田(滋賀3)○振り返り
体調や腰の状態を整え、悪化させることなく、インカレを終えることができた。
幹部の仕事はまだ残っているので、しっかりとやりきり引き継ぎを確実に行なっていきたい。
○目標
・幹部の役職の引き継ぎを確実に行う。
・急に寒くなってきたので、体調管理を徹底する。
根來(県大2)振り返り
着実に吹きにおける乗り方が上達して、プレーニングも安定してできるようになった。ただトラッカー操作がまだおぼつかないので、レースで活かすにはまだ足りてないと感じる。レールジャイブは挑戦出来なかった。
艇速練をしていて、明らかにやすやごんにおいていかれているので、タック後の細かい部分やそもそもの漕ぎでも差がついていると感じた。
目標
海面におけるセオリーを理解する
レールジャイブに挑戦
仙石(県大マネ3)○振り返り
・インカレの運営ではこれまでの正規練習、運営の経験を活かしてミスなくやりきることができた。
・インカレ後に体調を崩してしまい、体調管理が足りていなかったと思う。
・残りの時間を全力で楽しく過ごすことができた。
・12月はさらにたくさん部員と話せるようにしたい。
○目標
・後輩マネに伝えたいことを伝えきる。
・幹部の引き継ぎをもれなく行う。
・艇庫をきれいにする。
・写真をたくさん撮る。
吉田(県大1)振り返り
11月は中間テストが重なっていたため、切り替えて勉強を優先した。これから徐々に自主練を増やしていきたい。
土日の正規練ではマーク変更の間の時間を使って、いろいろな漕ぎに挑戦できたが質問をするのをおろそかにした。
目標
週一以上自主練
ハーネスを使って安定して漕ぐ
体調を崩さない
無理しない
伊藤(県大マネ2)○振り返り
授業、天候、大会が重なったことにより練習に参加できる回数がとても少なかった。人数が少ない状態で船に乗った時も仕事はしっかり回った。自分で仕事を見つけられることはもちろん大事だが、最優先事項をマネで共有しあって動くことも大切だと思った。
3戦が近づいてきている一方で、2回生として注意されることがたくさんあったのは無くしていかなければならない。○目標
・3回生さんとの時間を大切にする.不安だと思われらような言動は見せない
・NT練の運営にあたったとしたら、全力で、寒さに負けず、前向きき参加する
・幹部の仕事の引き継ぎをしてもらい、以降の仕事に抜けがないようにする
・寒さにかつ
山本(滋賀1)振り返り
プレ新の目標は達成されなかった。中風以上のレースもほぼなく展開方法もレベルは上がらなかった。
目標
・微風のスタートで下よりノーズを出して前後5分集中し潰れずに第一線から出る
・中風以上(吹き中心)の展開方法を学ぶ
・レイルジャイブを成功させる
中川(県大1)○振り返り
・毎回の正規練に目標と意識することを考えて望むことができた。
・自分の体調を見ながら生活をできなかった。
・スタートと中風での課題が明確になった。
○目標
・1回の正規練に集中して取り組むことを続ける。
・第一線でスタートを出るための待機やラインに入ることを意識してスタート練習に取り組む。
・体調管理をして健康でいる。
大山(滋賀マネ1)◯振り返り
・11月に吹きの日がなかったため、45°を意識した運転の仕方のコツを忘れてしまった。
・スタ練の際に少しずつ自分で判断できるようになってきたが、まだ動画に頼っている時が多い。
・出艇回数をこまめに数えることができた。
◯目標
・ミーティングの際に積極的に先輩に質問をし、少しでも多くのことを習得する。
・寒さに負けずにマネの仕事をやり遂げる。
・大学の勉強をコツコツし、テスト前に焦らないようにする。
仲間(県大マネ1)○11月の振り返り
・リコチェを一人でやり遂げることはできなかった。
・分からないことは積極的に聞けた。
・先輩に言われる前に準備などを出来た。
・コース作りについて少し知識がついた。
・車校が一つも進まなかった。
・体調を崩さなかった。
○12月の目標
・リコチェを一人で任せてもらえるように、しっかり努力する。
・引き続き、分からないことは積極的に聞く。特にコース作りについて。
・状況を把握して素早く動く。
・吹きの運転をたくさん経験する。
・先輩方とたくさんお話しする。
・体調を崩さない、酔い対策しっかりする。
・車校と大学と部活を両立する。
松本(県大マネ3)◯振り返り
・インカレ個人戦の運営は、時間と行動を意識して動くことができた。
・学連ボックスの補充を3戦までに終えることができた。
・ガス代は滞納の人からもらえなかった。
◯目標
・3戦を全力で応援する。運営をインカレで学んだ事を活かしてノートを取りながら行う。
・会計の引き継ぎを行う。
・続いてる咳を治す。
・正規練習の時に、後輩の姿を見てアドバイスをする。
・船の保険の引き継ぎをする。
吉田(滋賀1)・新人戦権利獲得という1番大きな目標を達成できなかった
・体調を崩してしまい、体力的にきつい時があった
・マスパン、リーパンの形が崩れてしまった
目標
・中風以上でまともなレースを展開できるように練習する
・出艇条件を上げる
・怪我をしない
・ちゃんと勉強する
河合(滋賀4)インカレに関する目標は達成出来なかった。インカレが終わったことで燃え尽き症候群にならないよう意識を切り替える。
インカレで感じた課題をしっかりと自分の中で言語化し練習に生かす。・艇速を意識した漕ぎ
・スタートの強化
・普段のラウンディングから1ポイント、主張を意識していく
・卒論や内定者への課題をこなし、団体戦へ向けた練習に影響させないようにする
村上(県大4)振り返り
インカレでは理想としていたリザルトをとることができなかった、他大とはスタートや海独特の漕ぎ方に課題を感じた
今のところ、勝負となりそうな風域が狭すぎるので団体戦に向けて苦手をなくしていきたい
ストパンやアンダーを漕ぎ続ける技量がまだない
目標
中風域では自分が理想としているところでストパン、アンダーを漕ぎ続けれるようになる
ハーネスワークのバランスを身につける
微風で漕ぎ負けない
プレーニングのフォーム改善
竹下(滋賀4)○振り返り
インカレ入賞の目標には遠く及ばなかった。
艇速もあるが、やはり海面能力、前の走り方に慣れていないことが原因だと感じた。スタートが出れた時は前を走れることも分かった。○目標
・寒くなってくるが出艇回数を減らさない。(15回)
・卒論と練習を並行して行う。
・コース展開に理由を持つ。(ブローの形、流れの向き、対人)
・重量級として戦えるストパン、アンダーを身につけ、中風の走り方を確立する。
掛谷(県大2)○振り返り
出艇回数を増やせなかった。
ミーティングで中風以上の時の質問をたくさんできたので、イメージはしやすくなったのであとは実践するのみ。○目標
毎週火曜午前中出艇する
3戦の目標達成する
体調を崩さない
黒澤(県大1)◯振り返り
体調を崩したり、怪我をしたりして練習に参加することができなかった。
◯目標
寒くなるので温度調整をして体調を崩さないようにする。
筋トレ、体幹などできることを見つけてやる。
平山(県大2)11月の反省
継続的に朝練を行うことができ、裏インカレも1位だったため、目標はある程度達成できたと思う。しかし、どの風域においても改善すべき点があるため、今後も練習に励みたい12月の目標
・中風〜吹きの技術を上げる、特にタックとジャイブ
・中風以上のスタートで飛び出せるようになる
・NT練でたくさん質問する
柳(県大4)◯振り返り
体調管理、体力面の維持ともに達成できた。◯目標
団体を見据えて着実に準備する。
・週3回以上自主練する
・ストパン強化(艇速と角度の両立)
・セッティングをもう一度見直す
高松(滋賀マネ2)○振り返り
まだコース完成の時間には間に合わないことが多かった。吹きの運転はなかったが、コース作りの際の運転を教えることができた。
○目標
・コース完成時間をもっと意識する
・運営があれば今後の上回生がいない運営を意識して積極的に動く
・コース作りについてより詳しく教えていく
・寒さや船酔いへの対策を十分にする
竹内(滋賀3)○振り返り
先月と変わらず、吹きでの技術が全体的に低い
(ジャイブ、トラッカー操作、下り角度)
もっと練習密度を高められた○目標
・部活の時間を今までよりも大切にする
できる練習を徹底して、最後まで
・ハーネスワークを鍛えて、ハーストとプレーニングの艇速を、追究する
・プレーニングの角度を追究する
・レイルジャイブが滑らかにできるようになる
小山 (滋賀3)○振り返り
インカレ前後で自主練をすることが出来なかった
12月は空き時間も比較的多いのでしっかり自主練をする。
○目標
勉強と部活両立
幹部の役職を引き継ぐ
リーパンの強化
体調を崩さない
年末年始太りすぎないようにする
吉田(滋賀3)振り返り
・仕切りは慣れないことで完璧にはできなかったが頑張れた。体重も維持できた。目標
・三戦で力を出し切る
・役職交代をスムーズに行う
西川(滋賀マネ2)○振り返り
コースを作る時にプレイヤー(マークマンなど)と上手く意思疎通ができていない時が多々あった。しかし、マークマンとマネージャーで話し合い、思い違いをなくしたり、共通認識する所が少し増えた点はよかったと思う。これからも、しっかりと話し合っていきたい。○目標
・プレイヤーと話し合い、お互いが少しの情報量でもどの海面を使って、どんなコースを作るのかがわかった状態にできる所まで作り上げる。
・部活でも私生活でも緩み始めているため、気を引き締め直す。
・幹部の仕事に慣れる。
大林(県大1)○振り返り
・出艇回数が0だった。
・インカレ新人戦の権利は獲得できたがプレ新は目標にしていた上位3分の1以上を取れなかった。
・ハーネスストラップもまだ上ってしまい上手くいかない。
○目標
・出艇回数5回以上。
・NT練で浜名湖の感覚を掴む。
・ハーネスストラップができるようにする。
・体調を崩さない。
吉田(県大4)振り返り
インカレの目標は達成できなかった。コンディション調整も完璧とは言えなかった。
怪我をせずにインカレを迎えられたことは一年を通しての目標として良かったと思う。
目標
寒さを理由に出艇をやめない
怪我しない
曽田(滋賀1)○振り返り
・吹きでの練習ができず、技術向上ができなかった。
○目標
・出艇回数を0にしない。
・吹きで練習する。
松岡(県大2)振り返り
11月はあまり出艇することができなかった。
しかし、インカレに出場し、今後の課題が浮き彫りになってよかった。目標
12月はとにかく出艇する。
ノボプレで走れるようになる。
森原(滋賀1)○振り返り
・出艇回数がどんどん減ってしまっていた。
・プレ新で残念なリザルトを取ってしまった。
○目標
・出艇条件を上げる。
・出艇回数10回
・朝練に3回行く。 -
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