本日の練習日誌を書かせていただきます、篠原です。まずは1回生のみなさん、新教お疲れ様でした！さとしは入賞本当におめでとう！最初で最後の松原での大会どうでしたか？いつものツルツルマスパンではなく中風のレースもあり、滋賀の本領発揮とはいかなかったかもしれません。大会を運営する側としてはとてもやりやすかったですが、普段からこの風吹いてほしいなと心から思いました。ただその中でも、滋賀のワンツーフィニッシュ、レディース2位、シングルレースも多々！と熱いものもたくさん見せてもらいました。近くで見ることはできませんでしたが、インスタライブで大興奮していました！感動をありがとう！今回結果が振るわなかった子はプレ新で暴れてやりましょう。みんなでインカレ新人戦の権利を獲得して浜名湖でうなぎを食べましょう！

本題の今日の練習についてですが、今日は午前に艇速練、午後にラウンディングを3本行いました。午後は貴重なオフでのラウンディングで海面が非常に重要でした。海面と対人の壁にぶち当たっている私は、今日のラウンディングもボロボロでした。ひとつ崩れると立て直すことができず、全部ダメな方ダメな方へと持って行ってしまいます。今日できなかったことはなにかしっかり振り返って、次は絶対に同じことをやらないようにしようと思います。2R目のあの絶望は一生忘れません。

インカレ予選まであと2週間ちょっとしかありませんが、海面能力の向上、対人・スタート技術の強化に重きを置いて残りの練習に励みたいと思います。暑さにも負けないよう体調管理には気をつけていきましょう！

以上です。失礼しました。

77-1  篠原

失礼します。

本日練習日誌を書かせていただきます坂本です。今日自分は1週間ぶりの正規練でかなり体力が落ちていて全くついていけませんでした。

これからの練習でしっかり必要な体力を戻せる様頑張っていこうと思います。

今日は午前艇速練、午後ラウンディングを3本行いました。今日の大きな反省として、自分はレース海面にある全てのブローを見る事ができていないことが分かりました。同じレースの海面ノートを見させてもらっても、自分は必ずどこか一つのブローを書き漏らしており、そこでタックしてアプローチをすればよかった所を変な場所でタックするなどしていました。走る海面は同じなのに見えている景色は全く違うのだなと痛感した日でした。今後の目標として、最終目標のブローを理解して使えるようにするために、まず皆と同じ景色を見れるようにしたいです。なので、艇速練でもより一層意識して自分が行く場所や他の艇がいる場所を見ていくようにしたいと思います。

昨日新教が終わりましたが、一回生の成長には本当に日々驚かされます。うまくいった人や失敗してしまった人もいると思いますが、全ての一回生の姿がとても刺激になり、自分ももっと頑張ろうと思いました。夏練も半分を切っているので、残りも全ての回生が一丸となって頑張れたらいいと思います。

以上です。失礼しました。

19-51 坂本

失礼します。

本日の練習日誌を書かせていただく，明後日蒲郡まで運転を頑張る伊藤です。

はじめに艇庫に来てくださったひかるさんありがとうございました。こうして引退された先輩が艇庫に来てくださるのは引退後も滋賀ウインドを大事に、気にかけてもらえているからと思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。

今日は新教と同立との合同練習の日から変えたことについて書こうと思います。

まず新教、私は船の上から応援していましたが、一回生の成長に感動してました。これはプレイヤーだけではなくマネージャーにも言えることです。本当に2日間お疲れ様でした。プレイヤーは前を走っていた人もいたりとワクワクするレースが見られました。マネージャーははじめての運営で、練習とは少し違う雰囲気の中ではありましたが、キビキビと動く姿勢と運営を楽しんでいる姿に先輩ぶるようではありますが、嬉しくなりました。来年の大会は私たちが最高学年になるので、今回運営をやって気づいたことや運営の流れについてはノートに書いて来年に活かそうと思います。

次に練習で変更したことにってですが、本日のGoogleフォトを見ていただいたらきづいていただけるかもしれませんが、午後の風の動きを定期的にはかり、風向の変化をわかるようにしました。また、ラウンディングのスタートでもスタ練の時のように何秒遅れで出たかなどをとるようにしました。当たり前を完璧にするというのは常に頭の中に入れとかなければならない最優先事項であることにはかわりありませんが、できるときに工夫してできることも増やしていきたいです。またぜひGoogleフォトの写真を見ておいてください。

連日練習が続きますが、体調管理をしっかりして元気いっぱいで頑張っていきましょう。

以上です。失礼します。

県大マネ　伊藤

以下本日のリザルトです。