返信先: プリンセスカップ 反省


  • このトピックには5件の返信、1人の参加者があり、最後に山元(滋賀1)により3年、 3ヶ月前に更新されました。
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  • #41208 返信

    初田(県大1)

      失礼します。
      プリンセスカップの反省を書かせていただきます。

      今回の大会では大きく2つの課題がみつかりました。
      まず1つ目は、回航がルーズすぎるということです。とくに上回航のあとの下らせる動作が大きな課題だと感じました。自主練で重点的に練習するなどして改善していきたいです。
      2つ目は、中風以上になるとぜんぜん走れないということです。4レース目は、他のレースに比べて風が強く、レース前からフラフラでスタートに向けてしっかり待機することもできず、レース中も安定して走ることができませんでした。まだまだだと感じた反面、練習すれば成長できるとも感じたので、いっぱい練習して上手くなれるようにがんばります。

      プリンセスカップでは、レース以外の場面でもたくさん得るものがありました。
      NT講習会では、練習以外でウインドのためにできることや、腕パンの対処法などを教えていただきました。また、他大の1回生が質問している内容は、自分のためになるものも多く、とても勉強になりました。
      運動会や花火のとき、待機中には、他大にたくさん友達ができました。次の大会で会うまでに強くなって戦えるようになろうとモチベーションがあがりました。

      次の大会まではしばらく時間があるので課題をひとつひとつ潰して、成長できるようにがんばります。

      #41210 返信

      伊藤(県大1)

        失礼します。プリンセスカップの反省を書かせていただきます。

        大会では入賞をめざしていましたが惜しくも入れず悔しい思いをしました。

        今大会では良かった点、悪かった点それぞれいくつかありました。
        まず良かった点は2つあります。1つはスタートです。全てのレースで上からスタートでき下からスタートした艇よりも圧倒的に有利な位置につけました。
        また2つ目は下りです。微風の時は上から下までエイトで一直線に角度を出せてくだらせられたためいくつかの艇をまいてシングルをとることができました。しかし中風、吹きとなると角度を出せず耐えるのに必死になってしまったのでそこはこれからどんどん練習していこうと思います。
        課題としてはリーパンです。艇速は出ているものの他大のレディースよりは出ておらず、またブームがブレエンドが上がり気味になったりのぼりすぎて風がたまらずこぎが続かなかったりと改善すべき点が多くありました。NT講習会でそのことについて聞いてマストがねていたり安定してないからぶれてしまうのではないかということだったのでそのアドバイスをいかし以後の練習ではマストのたち具合、ブームのブレのなさを意識しこぎを改善していきたいと思います。
        また中風から吹きの練習が圧倒的に足りておらず待機はできるもののフラフラしてしまったり、ストパンも漕ぎ続けられずタックの時もふらついてしまいます。中風から吹きの時は率先して練習に参加し技術向上をめざしていきたいと思います。

        以上です。失礼しました。

        #41212 返信

        福永(滋賀1)

          失礼します。

          まずは大会を運営してくださった方々、運転をしてくださったれんさん、あやりさん、差し入れをくださった先輩方、たろうさんのお父さんありがとうございました。

          プリンセスカップでは関西だけでなく関東からもプレイヤーが集まり、より自分の実力を実感することのできた大会だったと思います。今大会は浜の目の前がレース海面であり、レグが短かったため、普段の大会よりもスタートや1回の失敗が大きく順位に関わってきたと思います。

          良かったこととしては、七夕のときよりも波に対する対処ができるようになっていたこと、以前よりスタート時の艇速が出るようになっていたことです。しかし、他の人と比べるとまだまだなので、これからの練習で向上させていきたいです。

          これからの課題としては、新教のときもでしたが、上回航がルーズになってしまうことです。プリンセスでは、マークのところで待機の姿勢になってボードを下らせてからクリューを入れることを意識しましたが、それでもやはり風が上がってくると力に耐えきれずルーズになってしまいました。回航に限らず、腕の力でやってしまうことが多いので、もっと身体を使ってできるように意識していこうと思います。

          もう1つは、ラインキープです。4レースやった内、本部船の上で待機して流されてラインに入るというようにやったときはすでにラインにいる艇を恐れて第一線に並べず、逆に早めにラインに入ったときは第一線にはいたものの、上ってからバックするまでの動作が遅く下有利でもないのにアウター側から出てしまうことがありました。どちらにも共通していえるのは自分のラインキープの技術に自信がないということです。自信がないから他の艇を恐れて、動作に慎重になって返って悪くなってしまっていると思いました。自信をつけるには技術力もそうですが、たくさん練習して、これだけ練習したんだという気持ちをもつことも大切だと思いました。

          最近は大会やラウンディングのリザルトで精神的に辛いことも多かったですが、このプリンセスでNTさんに質問する時間や他大の人と交流する時間もあり、ウインドに対する気持ちが高まりました。結果が出なくても、辛いと思っても、なぜかを考えて諦めずにこれからも必死に練習していこうと思います。

          以上です。失礼しました。

          #41217 返信

          掛谷(県大1)

            失礼します。

            まず、運転してくださったれんさん、あやりさん長距離の運転ありがとうございました。そして応援、差し入れをくださった先輩方、ありがとうございました。

            今大会で課題として残ったことが大きく2つあります。
            1つ目は回航がルーズすぎることです。特に下マークの回航がルーズすぎて、下りすぎて岸にフィンが刺さる事件が起きてしまいました。周りに艇が多い時は回航周辺でのカオスを避けるために大きく回っていましたが、周りに艇が少なくてもかなりルーズに回ってしまっていました。今後回航練を中心にタイトに回れるように練習します。
            2つ目は少し風が上がると、すぐにセイルを落としてしまうことしです。他大の子はハーネスをかけてましたが、私は風に耐えながらブームを持つことで精一杯でまた、セイルが風に煽られて不安定になってセイルを落とす事がものすごく多かったです。

            一方で良かった点が1つあります。新教の反省だったタックの回数を減らす事ができました。しっかり周りの艇を見て角度を確認して、自分のタック速度などを考慮したうえでタックすることで回数を減らす事ができました。

            次の大会まで時間もあり、正規練はできない状況ではありますが今大会で残った課題は自主練で練習を重ねたいです。

            以上です。失礼しました。

            #41256 返信

            野村(県大1)

              失礼します。
              まずは、運転など様々な面でお世話になったれんさん、あやりさん、差し入れをくださった方々、大会を運営してくださった方々ありがとうございました。

              今回の大会で良かった点としては、1レース目の本部船付近で事故に巻き込まれてスタートできなかったことを踏まえて人が少ないところからスタートしたところとアプローチが何度かうまくいったことです。
              今回の大会はあたられたり、沈している艇に向かってアプローチしてしまったりと予想外の事故が多く上手く対処できない場面が多くありました。反省として他の艇にあまり接近しなければ良かったと思います。
              しかし、新教に比べるとアプローチ、スタートは上手くいったことが多かったです。
              次回の練習からは下回航や下りの角度などを意識して修正していきたいと思います。アプローチ、スタートなども上手く安定してできるよう練習していきたいと思います。

              以上です。失礼しました。

              #41260 返信

              山元(滋賀1)

                失礼します。

                 まず、れんさん、あやりさん、長距離の運転ありがとうございました。応援してくださった先輩方、マネージャーさん、ありがとうございました。

                 今回の大会で、いくつかの課題が見つかりました。

                 ひとつ目は、中風以上では全く走れないことです。上りではタックでもたついたり、下りでは他の大学の人たちと角度が全然違っていたりしました。中風ぐらいでもっと練習しなければならないなと感じました。

                 ふたつ目は、スタートです。新教の時よりもスタートラインに入れたもののいいスタートは切れませんでした。最初の艇速が出せないことが課題だなと思いました。

                 新教の時より上手く行ったこともありました。今回の大会のコースが短かったこともありますが、長く漕ぎ続けることができました。

                 この大会で1番の収穫は他の大学の人と仲良くなれたことです。この3日間でたくさんの人と話して楽しい時間を過ごせました。次の大会で成長した姿を見せれるように練習していきたいと思いました。

                 以上です。失礼しました。