- このトピックには18件の返信、1人の参加者があり、最後に長谷川(県大1)により3年、 6ヶ月前に更新されました。
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松岡(県大1)失礼します。
七夕カップの反省を書かせていただきます。まず、運転してくださった先輩方、道具を貸してくださった先輩方、差し入れをくださった先輩方、応援してくださった先輩方、今まで練習を見ていただいていた先輩方、ありがとうございました。
結果として、総合順位9位とシングルは取れたものの当初の目標は達成できず、悔しい思いをしました。それと同時に、たくさんの課題を発見できました。一つ目の課題は回航です。1R目の上回航では、タックのタイミングが掴めず、マークに届かず、その間に何艇にもまくられてしまいました。2R目にも、早くタックした僕に比べて、長めにポートで取った艇の方がスムーズに回航でき、結果として早くゴールできていました。かずまさんや、カッターさんにご指摘いただいたようにリフトやヘダーを判断できるように日々、意識的に練習するようにしたいです。また、練習を積み重ね、タックする適正のタイミングを掴めるようにしたいです。次に、吹きや波の対処についてです。七夕カップでは、風も強く同時に、波もたくさんありました。普段ではない環境でのレースはなかなか大変でした。しかし、この経験はとても良い経験になりました。たくさん練習して、七夕のような風域でも乗りこなされるようにしていきたいです。最後に、スタートでの課題です。両レースとも「今のスタートは良かった」と言えるようなスタートは切れませんでした。練習でスタ練をたくさんし、新教では良いスタートを切れるようにしたいです。
今回の七夕では、滋賀の入賞はありませんでしたが、新教ではたくさん入賞できるように練習していきたいです。
失礼しました。以上です。
桑原(県大)失礼します。
七夕カップの反省を書かせていただきます。まず、運転してくださった先輩方、道具を貸してくださった先輩方、差し入れをくださった先輩方、応援してくださった先輩方、今まで練習を見てくださった先輩方、ありがとうございました。
目標はゴールをすることでしたが、自分はスタートさえ切れなくて、情けない思いをしました。やはり、練習量と1回1回の反省が足りていないのだと思います。それ以外にもセッティングの仕方や道具の名前も覚えきれていなくて先輩や同回にも迷惑をかけました。まずはここから早急に直していきたいと思います。逆に良かったことは波のある中である程度バランスがとれるようになったことです。そのおかげでスタボもできるようになったので次はベアをできるように頑張ります。
失礼しました。以上です。
市川(滋賀1)失礼します。
まずは、日頃から練習を見てくださったり、今回の大会の運転や付き添いに来てくださり、応援してくださった3回生さん、2回生さん、4回生さん、マネージャーさん達、プレ七夕を開催してくださったOB、OG、先輩方、そして、コロナ禍のなかで大会を開催してくださった運営してくださった学連の皆様ありがとうございました。今回は、2レースのみの大会となりましたが、どちらも不甲斐ない結果に終わって悔しい気持ちです。初めての大会というのもあって、緊張と同時に慣れない環境では、出艇することも大変でした。周りの艇に囲まれて、中々進めなかったことに反省しております。その対策と致しましては、日頃から想定して、素早く出艇していきたいです。そして、乗ったらすぐにベアーをして、その状況から抜け出そうと思います。そして、タックで沈が多かったのも今回の反省です。これまで、練習中にもタックがうまくいかないことが多かったですが、より一層完璧なタックを目指していきたいです。私は、自主練の中で、朝練の割合が非常に高いため、微風ばかり練習していました。しかし、今回の大会のような風も強く、波が多い状況では対処できないと感じました。だからこそ、これからは時間をうまく調節して、夕方にも練習できるようにしていきます。
以上です、失礼しました。
根來(県大1)失礼します。
まずは大会を運営してくださった運営陣の皆様、運転してくださった先輩方、今まで自主練を見てくださった先輩方、朝早くから積み込み作業を手伝って下さった先輩方、メッセージカードを書いてくださった先輩方、ありがとうございました。今回の大会は、本当にくやしさが残ってしまう結果となりました。当初の目標であった入賞どころか、2レース目に関してはゴールすら出来ないというひどい体たらくでした。たくさんの課題も見つかったので、それを今後は練習で改善していきたいです。まず、一番今回勿体無かったミスが、一上回航の際、マーク周りが混雑していたのですこし余裕を持ってマークを超えたのですが、下りに移行しようとダガーを直そうとしても固くて直らず、焦ってバランスを崩して沈してしまったことです。その後流されて上マーク周りまで持っていかれたので、とても時間をロスしてしまいました。やはり焦ってしまうことは何も良い結果を生みません。予期せぬ出来事にも冷静に対処していきたいと思いました。次に、リーパンに関してです。手乗りの他プレイヤーと並行になったときに、出し抜こうとリーパンを漕いだのですが、差が全く開かず自分の技量の無さに虚しくなりました。リーパンでしっかりと艇速を出せるように練習を重ねて行きたいです。
新教の大会会場は松原ということで、しっかりと自主練、正規練でマスパンを練習して、今回のような不完全燃焼に終わることなく、全力を出し切れるようにしていきたいと思います。
以上です。失礼しました。
石田 (滋賀1)失礼します。
七夕カップの反省を書かせていただきます。まず初めに、日々の自主練習を快く引き受けてくださった先輩方、運転と道具の貸し出しをして下さった先輩方、差し入れと応援メッセージを下さった先輩方、支えて下さりありがとうございました。
当初の目標は2レースともゴールをすることでしたが目標に1歩届かず、2上の回航途中でゴールを締め切られる結果となってしまいました。原因としては、まずコースを正確に掴めていなかったこと、風が上がってきたタイミングでセールの重さに耐えられず風を逃がせば裏風が入ってきて沈という負のスパイラルに、焦った為に陥ってしまったことです。また、松原では体験した事ないような並の中での手乗りに対応出来なかったことも理由として挙げられます。この反省を活かし、漕ぎの練習に執着しすぎるだけではなく、セールのパワーポイントを意識した練習を心がけていきたいです。
逆に得られた経験の大きさもまた、実感しています。当初の目標であったタック時の沈の回数を減らせたことです。成功体験が少しでも積めたことは、経験値として良かったことです。次回の大会では完走できるよう、精進していきます。
山元(滋賀1)失礼します。
まず初めに、先週プレ七夕を開いてくださったOB・OGの先輩方、付き添いに来てくださった先輩方、朝早くから積み込みを手伝ってくださった先輩方、応援してくださった先輩方、マネージャーさん方、ありがとうございました。
今回の初めての大会を通してたくさんの課題を見つけられました。一つ目の課題はスタートです。まだまだ安定して待機ができていなくて、しっかり止まれきれず他の艇に当たってしまっったり、ながされたりしました。何分前か分かっていても、その時間にすべきことが全然できていませんでした。たくさん練習を重ねて次の大会までにいいスタートがきれるようにしたいです。二つ目の課題はタックのタイミングです。自分が思っていたより、タックした後に進む角度がマークに向かう角度よりも下り気味で、マークに届かず、上マークあたりで止まって沈してしまいました。風をしっかり理解したうえでいいタイミングでタックできるようにしたいです。三つ目は2R目ぐらい風が上がった時にセイルを維持しきれないことです。一周目の下りで風と波の強さに耐えきれず何度もセイルを落としてしまいました。そのまま流され続け、フィニッシュできませんでした。風や波が強い日にもたくさん出艇して、どんな日でもセイルを維持し続けられるようにしたいです。また、体力をつけて最後のレースまでしっかりフィニッシュできるようにしたいです。
以上です。失礼します。
伊藤(県大1)失礼します。
まず、朝早くから積み込みを手伝って下さり、運転してくださった先輩方。道具を貸して下さり応援をしてくださった先輩方。これまで練習を見てくださった先輩方。ありがとうございました。今回の大会では完走することを目標に1レース目は達成できましたが、2レース目は慣れない風、波にのまれゴールすることも叶いませんでした。
レースをした中で自分の課題をいくつか見つけることが出来ました。
まず、上マークへ向かう際自分が思っているよりものぼらせることが重要であると学びました。ここまできたら行けるのではないかと考えタックをすると必ずもう一度タックをすることとなり大幅なロスをうみました。
次に出艇してからの本部船、上マーク、下マークの把握です。出艇後本部船を見つけられずスタートの位置に着くのにおくれてしまいました。これからの大会ではしっかりと旗を意識し、コースを把握していきたいと思います。そして、今回の2レース目では風が出てきたと同時にセールを維持できず何度も落としてしまい自分の力不足を身にしみて感じました。自分が思っている以上に体重を預けバランスをとることを意識し何度も挑戦しコツがつかめるまで練習に励みたいと思います。これからの練習では今回見つかった課題をしっかりと意識し次の大会は課題を改善し、よりいいレースができるよう頑張りたいと思います。以上です。失礼しました。
中山 雄輝失礼します。
七夕カップの反省を書かせていただきます。まず初めに、大会の運営をしてくださった先輩方、道具を貸してくださった先輩方、最後までアドバイスをくださった先輩方、荷物の積み込みを手伝ってくださった先輩方、車の運転をしてくださった先輩方、セッティングや帰着を手伝ってくださった先輩方、メッセージカードや差し入れをくださった先輩方、応援してくださった先輩方、ありがとうございました。
今回の目標で掲げていたことは大方達成できたと思います。
1つ目は、「アプローチは長めにとってでもいいから1回で成功させる」ということです。これはプレ七夕でとても後悔し、レース中最も心がけながらプレーしていました。1レース目も2レース目も全ての上りでスタートはスタボできり、ポートで余分なほど上らせてから、スタボで回航という流れでしました。ポートで上らせる際に余分なほど上らせたおかげで、上マークで沈している艇を回避しながらマークを回ることができたことが、1レース目で8位を取れた最大の理由だと思います。しかし、この回航は初戦だから通用したことであってこれからこのような回航をしたらどんどんまくられてしまうので、よりタイトに回る練習をします。
2つ目は、「MAXのスピードでスタートをきる」ということです。プレ七夕では、待機の姿勢から流されたりしたせいでスタートを思うようにきることはなかなかできませんでした。先輩方にポイントを教えていただき、ある程度形はできるようきなってから七夕カップに臨むことができました。しかし、MAXのスピードで切れたかと言うとそんなことはなかったので、待機の姿勢から、一気に風をかきこんで低速を出す練習はこれからいっぱいしたいと思います。
3つ目は、「練習でしたことを焦らずにこなす」ということです。正直、技術のレベルで大差がついてない段階の私たちの大会では、できることをミスしないことが非常に大切だということは先輩からも言われており理解していました。なので自主練でご指導いただいたことをプレー中に思い出して意識しながら臨みました。それだけではなく、風があがりリーパンで漕ぐのでは足りなくなった気がしたので1度も習ってないストパンを見よう見まねでやってみました。できていないのは確実なのですが、挑戦してみたことで大会本番でも成長や新たな発見をすることができました。
4つ目は、「ライバルを見つけること」です。私はプレ七夕で悔しい結果に終わってしまい自信を無くしつつあったのですが、今回1レース目でシングルを取れたことで入賞が不可能ではないことを実感しました。しかし個人総合1,2,3位を全て立命館大学に取られてしまい非常に悔しい思いになりました。彼らに勝ち、団体で滋賀が勝つことがこれからの目標です。
福田(滋賀1)失礼します。
まず始めに、プレ七夕を開催してくださったOB.OG.先輩方、日頃から練習に付き合ってくださる先輩方、朝早くからの会場までの運転、荷物の積み込みなどいつもサポートしてくださりありがとうございました。
また、コロナ禍でも大会を開催してくださった運営の方々もありがとうございました。今回の関西新人大会第一戦での主な目標は完走することでしたが、達成できませんでした。
反省点は大きく分けて2つあります。1つ目はセイル返しです。
ここ最近は少しタックが安定し、セイル返しができるようになってきていたのですが、新品のセイルだったこともあり、練習通りに全くいきませんでした。セイル返しに手こずり、上った分流されてまた同じ地点に戻ってしまうことが頻発してしまい、上マークまでやっと行けるというような散々な内容のレースとなってしまいました。
次の練習からは落ち着いて、風をしっかり当てて力任せにセイルを返さないことを意識して1からやり方を見直したいです。2つ目はタックのタイミングです。
タックがうまくできないので、できるタックの回数を減らすためにできるだけ伸ばしてからタックしようと考えていたのですが、周りのプレイヤーが次々にタックするのを見て、焦って沈してしまう。もしくは周りのプレイヤーのタックに流されて自分もタックしてしまうということがあったので、次回からは自分のコンディションを分析した上で判断を下せるように、自分を信じて乗りたいです。最後に、今回のような風が強い場合などにも対応できるように、経験値をあげたいです。
以上です。失礼しました。
福永(滋賀1)失礼します。
まず、大会を運営してくださった学連の皆様、施設の方々、前日や早朝から積み込みを手伝ってくださったり、運転をしてくださったり、練習を見てくださったり、差し入れをくださったり、応援してくださったりした先輩方、ありがとうございました。
今大会の結果と致しましては2レースとも完走できなかったという不甲斐なさに終わり、今まで練習を見てくださった先輩方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
主に反省点は2つあり、1つ目は技術以外の面です。具体的には、マークや本部船の位置、旗の理解が確実ではなく、レース中に戸惑ってしまったことや、ゲートが閉じる時間を計算していなかったために慎重さに欠け、1レース目フィニッシュライン手前でセイルを落とし、5、6人にまくられてゲートが閉じたことです。このようなことが起こらないよう、周囲状況や時間を意識しながら練習に取り組み、旗に関しては早急に理解しようと思います。
2つ目はアプローチです。艇が多い分まくられたくない気持ちが強まり、プレ七夕より焦って早くタックを打ってしまい、想定よりマークの内側に入って無駄にタックが増え、ロスとなり、結局はまくられるということが何回かありました。どこでタックを打てば丁度いいのか、また冷静さを欠かないために何度も練習を重ねて自信がもてるようになろうと思います。
他にも風の強さやうねりに対する課題もありますが、これは積極的にそのようなコンディションのときに練習をするしかないと思っています。
今回見つけた課題をもとに、更に成長できるよう練習に取り組んでいこうと思います。
以上です。失礼しました。
坂本(滋賀1)失礼します。
まずは、日頃の練習を見て下さった先輩方、大会に置いて、運営、送迎、道具の貸出、差し入れなど多大な支援をして頂いた、先輩方、OB、OGならびに学連の方々、本当にありがとうございました。自分はこの大会の感想として、不甲斐ない限りだなと感じました。理由は具体的なところでは多々ありますが、何よりも1レースも完走できなかった事が1番大きいと思います。1R目は序盤で割と上位の方にいたのですが、そこから大きく差が開いてしまい、1R目をゴールして6分後に2Rがスタートし、そのまま体力が尽きて沈し続けるという最悪の状況に陥ってしまいました。
ですが、自分の課題がしっかりと見えた大会でもありました。スタートを切り、どのようなコースを辿りマークまで行くか、その計画をスタート前に立てることが何よりも大事なのだとわかりました。大多数の人は同じようなコースで行きますが、本当にそのアプローチの仕方でいいのか、もっと早くタックしなくていいのか、などレースをしながら何度も再考する事が大事だと感じました。自主練にも絶対に生かすようにしたいと思います。今回は悔しい結果となりましたが、次回はせめて全てのレースで完走できるように、基礎からしっかりと積み上げていきたいと思います。
以上です。失礼しました。
初田(県大1)失礼します。
七夕カップの反省を書かせていただきます。まず、大会を運営してくださった先輩方、運転や付き添いなど1回生のサポートをしてくださった先輩方、応援してくださった先輩方、本当にありがとうございました。
今回の大会でよかったことは、大会の流れやレースの流れをつかめたことです。会場に着いてからの動きや、出艇してからの動きを知ることができたので、この経験を活かして、次の大会からはもっとスムーズに動けるようにしたいです。
反省点は、1レース目に本部船を違う船と勘違いしてしまったことです。上のほうから、ゲートが閉じる前にスタートラインに戻ってくることができず、スタートできなくてとても悔しかったです。周りをみて状況を正しく把握できるように、日頃の練習から周りに注意をはらって行動するようにし、同じような失敗をしないようにします。
技術的な面での課題もいくつか見つけられました。
1つ目は、下りのときの動きがまだ身についていないことです。先輩に下りの練習を見ていただいているときは下れるのに、自分で下ろうとしたとき全然進むことができず、まだまだ練習が足りないのだと思いました。自分は何が分かっていないのか考えながら練習して、早く身に付けられるようにします。
2つ目は、風が強くなったり波が大きくなってくると耐えられずセイルをすぐ落としてしまうことです。似たようなコンディションで練習を見ていただいたときにいただいたアドバイスを思い出しながらがんばったので、何も練習していない状態よりはだいぶ耐えられかなと思うのですが、いただいたアドバイスをもっと吸収してレースで戦うには、自分の練習がまだ足りないなと感じました。どんなコンディションでも諦めないで積極的に練習するようにします。今回の悔しさを忘れずに、1回1回の練習を大切にして、次の大会では結果を残せるようにがんばります。
以上です。失礼しました。
野村(県大1)失礼します。
初めに、大会の用意や応援、練習を見てくださった先輩方、OB、OGのみなさま、大会を開催してくださった運営の方々、本当にありがとうございました。今回の課題は出艇までに時間がかかったこと、経験、知識等が不足していたことだと思います。
まずD旗が掲揚されるタイミングが分からず戸惑っていた部分があったので情報の共有を迅速にできればと思います。
経験、知識等の不足に関しては、これから練習を重ね増やしていきたいと考えています。強い風や波に慣れることが必要だと強く感じさせられました。時間の使い方をもう一度見直すことと、短い時間の中でも一つ一つの練習を大切にしていくことを心掛けていきたいと思います。後期には午後に練習できる時間を作りたいと思います。以上です。失礼しました。
生野(滋賀1)失礼します。
まず日頃からよく練習を見て頂いた先輩方、差し入れや応援メッセージをくださった先輩方、大会の運転や付き添いに来て頂いた先輩方、朝早くに積み込みを手伝って頂いた先輩方、応援をしてくださった先輩方、ありがとうございました。
今回の大会では2レースのみでしたが、課題を沢山見つけることが出来ました。
1番の課題は波に耐えるための体幹が全く足りなかったということです。波に足を取られて体勢を崩して沈することが多かったためこれからも毎日体幹を鍛えていきます。2番目の課題は回航です。余裕をもって上回航をしようとしたにも関わらずマークまで届かないということがよくありました。これにはタックが遅く流されてしまった、風向を考えていなくてスタボでかなり下ってしまったことが原因だと考えられます。以後の練習でマークまで届かないということが無くなるように練習していきます。
3番目の課題は下りの漕ぎです。風3〜4mのフリーがまだまだ安定せず、体勢を崩してしまい沈することが多かったです。下りの練習を重点的にやっていこうと思います。
4番目の課題は周りが見れていなかったことです。波や風に耐えるのに集中するあまり、マークを見逃してしまったりスタボで来る艇に気づけないことが多かったです。まず波に耐えられるようにし、そこから周りに目を割く余裕を持てるようにします。
5番目の課題は沈してからの動きです。今大会では沈をすることが多く、1度沈をしたら焦って急いでセイルアップをしてまたすぐに沈をするということがありました。沈をしても落ち着いて波を見てセイルアップすることを心がけます。
また、1列目でスタートを切るという目標は達成出来ました。スタートまでの時間を意識してスタートラインギリギリで待機が出来ました。しかし、後ろにいた艇にタックのタイミング、回航、下り、などその他のところでかなり差をつけられてしまいまくられてしまいました。
できないことは膨大にありますが、逐次課題を見つけ、1つずつ穴を埋めていき成長していきます。沢山自主練をして大会で良い成績を取れるよう精進します。
以上です。失礼しました。
掛谷(県大1)失礼します。
まず、プレ七夕から大会運営をしていただいた先輩方、日頃忙しい中練習を見ていただいた先輩方、朝早くから積み込みの手伝いと運転をして下さった先輩方、差し入れを下さった先輩方、応援してくださった先輩方、ありがとうごさいました。
スタートは切ることを目標としていたのにも関わらず、2レースともスタートを切らなかったことは、とても悔しかったですし、もっと平日の練習を増やそうと思いました。出艇時、手乗りに耐えることが出来ずすぐセイルを落としてしまって他のプレイヤーよりも沖に出るのが遅れてしまった。また、沖に出ても今までスタートすらできていなかったので、スタートラインの場所がわからずスタートが閉じてしまった。後からもう少し真っ直ぐ進んでいたらスタートできていたことに気づいたので一番悔しかった。2R目は風が上がってきてセイルアップすら厳しくなってきたので、まずはセイルアップを安定させることを目指します。レース全体を通して、今はまだ自主練の時も先輩に指示をしていただいていたのにレースでは自分1人で判断しなければならないので、私が今どうするべき状況にいるのかを判断できるようになるまで、座学含めて自主練でも積極的に先輩方に質問をしていきます。
以上です。失礼しました。
平山(県大1)失礼します。
七夕カップの反省を書かせていただきます。まずは大会を運営してくださった皆様、これまで練習を見てくださったり、応援をしていただいたり、自分達1回生の面倒を見てくださった全ての先輩方やOBさん、OGさん、ありがとうございました。コロナ禍で大変なことがあったかもしれませんが、自分が今回七夕カップに出場できたことをとても嬉しく思います。
はじめての大会でしたが、悔しい思いしか残らない大会となってしまったと感じています。その理由は大きく3つあります。
1つ目は、適正角度で走れなかったことです。今大会でよく感じたのはアビームの近くを走っているため、角度が出ずなかなかまくることができなかったと思います。自分が思っているクローズの位置よりもっと上らせたところで走らなければならないと思いました。適正角度は体に馴染ませるものだと思うの、毎回の練習で上らせることを意識したいです。
2つ目は、マークへのアプローチがうまくできなかったことです。自分が予測したところよりも上にマークがあることが多く、マーク付近でタックを何回も繰り返しながら、回航することばかりでした。タックを繰り返し中で、多くの選手にまくられていたと思います。ここでのスムーズにアプローチをして回航に入れば、もっと前を走れたと思いました。アプローチの経験は正規連のラウンディングで培われていると思うので、毎回のラウンディングで意識したいです。
3つ目は、安定した漕ぎをすることです。レース後にみんなと話す中で、マスパンとリーパンを使って他の選手をまくる感覚を掴んでいる人がいたのですが、自分は全くその感覚は掴めないまま大会が終わってしまいました。レース中、漕いでいても進んでいる感覚がなく、手乗りの方が早いと思って漕いでいない時間も多くありました。振り返って考えると漕いでいるなかで、上り過ぎていたのが最も大きな原因だと思いました。もっと練習の中で様々なことを試して、まくるための漕ぎを習得したいと強く思いました。
今大会はゴールするので精一杯というところも多く、悔やむ点が上記の3つ以外にもたくさんありました。次の1回生の大会までに1つでも多くの後悔している点を潰していきたいです。そのためにも、日々の生活、毎週の正規連で気を引きしめ、確実にステップアップしていきたいです。失礼しました。以上です。
今田(滋賀1)失礼します。
七夕カップの反省を書かせていただきます。まず、運転してくださった先輩方、道具を貸してくださった先輩方、差し入れをくださった先輩方、応援してくださった先輩方、今まで練習を見ていただいていた先輩方、ありがとうございました。また、このような状況の中 大会運営のために尽力してくださった方々にも感謝したいと思います。
初の大会としての今回の大会で、他チームとレースができたこと 大会の雰囲気を体感できたことは大きな収穫だと感じています。 しかし、個人的には後悔が多く残る大会でした。反省し改善すべき点は自己管理の甘さが最も大きいと考えます。 スポーツにおいてコンディションを整えるため、自己管理を徹底することはいい結果を残すための前提条件ですが、セールやボードトリムが重要なウィンドサーフィンでは体調と共に、道具のコンディション管理も必須だと改めて実感しました。 一日一日を大切にして、感謝を忘れず、周囲に応援されるように、次の機会には結果を残すために プレーヤーとしての自覚を持ち競技に臨みたいです。
以上です。失礼しました。
岩田(滋賀1)失礼します。
まず、大会を運営してくださった皆様、運転してくださった先輩方、応援してくださった先輩方、練習を見てくださった先輩方ありがとうございました。
今大会の目標はゴールすることでしたが、1レース目はスタートラインに立たず、2レース目はゴールすることができませんでした。自分の練習不足が原因だと思います。
まだ湖上での判断が遅くその場に止まってしまうことが多くあります。普段から意識してやっていき判断を早くしていきたいです。
自分にはできないことが多すぎるので普段の練習でそれらを1つでも減らせるよう努力していきたいです。
失礼しました。以上です。
長谷川(県大1)失礼します。
七夕カップの反省を書かせていただきます。まずは今まで練習を見てくださった先輩方,僕たちの大会に車をだしてくださったり付き添いできていただいた先輩方,差し入れをくださった先輩方,本当にありがとうございました。
自分の目標はスタートを完璧に決めてしっかり全レースゴールすることでしたが,いざ本番になってみるとゴールすることはできませんでした。今回の大会では自分の実力不足を感じました。
スタートでは自分で待機の姿勢になっていても,いつのまにか流されており大きく出遅れてしまうことが2レースとも続きました。
また,タッグは練習ではできていても,今回の大会のように風の強いコンディションではセール返しでもたついてしまったり,もったいないところで,沈してしまうことが多々ありました。
これからの練習では大会の雰囲気を頭に入れながら,どんなことができるようになったかを1日1日メモして成長していきたいです。 以上です。失礼しました。 -
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