- このトピックには16件の返信、1人の参加者があり、最後に奥田(滋賀2)により3年、 6ヶ月前に更新されました。
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今西(滋賀3)失礼します。
マリンカップの反省を書かせていただきます。まずは大会を運営してくださった方々ありがとうございました。そして、応援してくださったり、差し入れをいただいたりしたOB、OGの皆様、マネさん、一回生のみんなありがとうございました。また、一回生の練習を見ていただいた、安藤さん、こうようさん、4回生の皆様ありがとうございました。
今年のマリンカップは全レース微風ということで滋賀としてはしっかり走らなければならないレースでした。マリンの目標として、シングルを取る、スタートを決める、全力で漕ぐを掲げていました。シングルをとること、全力で漕ぐことはしっかり達成できたのですが、全レーススタートをバッチリ決めることはできませんでした。目標をすべて達成できていれば入賞は出来ていたと思います。特に、1日目の3レース目では風向が振れて、アビームレースのようになり、上ひょこしていればシングルが取れていたレースで、ラインを前から出て、本部船の方に回っていれば良かったものの、抜け出さずラインにずっと並んでしまい、順位を落としてしまったので、その判断ができなかったことが反省点でした。
良かった点は、振れ戻りを予測できてスタートが決まったことでした。一時風が振れて上有利になり、他の艇がほとんど上に寄せていったのですが、結局振れ戻り、人も少なくフレッシュでスタートを切ることができました。しかし、1上を3位で回航したにもかかわらず、フィニッシュは6位だったので微風では漕ぎ負けないようなパワー、エイトをそのゲレンデにあった漕ぎ方で漕ぐなどしていかなければならないと思いました。
まだまだ自分も含めチームとして体力切れが目立ったのでこれから体力強化になるような練習を取り入れていこうと思います。以上です。失礼します。
濱田(滋賀3)失礼します。
まずは運営してくださった方々、応援してくれたOB.OGの皆様、マネさん、1回生の皆、ありがとうございました。またお忙しい中僕らの代わりに1回生の練習を見てくださったこーよーさん、あんどぅーさん、4回生の皆様、ありがとうございました。今大会の総括としては、「目標を達成しきれなかった」です。全レースほぼ微風で走れなければならないコンディションなのにも関わらずほとんど走れなかったことが悔しいです。目標として掲げていた、「全力でやりきる、弱気な判断をしない」が全くできませんでした。体力的にも技術的にも最後まで漕ぎきれなかったこと、海面や周りの状況を考えず逃げの判断をしてしまったことが反省であり、今後の課題となりました。また、スタート位置の判断が遅かったこと、長いラインの把握が出来ず、スタートのタイミングが遅れてしまったこと、アプローチや回航のミス等の細かいミスが多かったことも反省としてあげられます。
しかし、1本だけスタートを決めれて上まで前をいけたマスパンレースがありました。その後は展開の仕方やアプローチ、回航等のミスによりズルズルと順位を落としてしまいましたが、それらのミスを無くすことができれば、マスパンレースなら前にいけることがわかったのは唯一良かった点かなと思います。
今月から7月半ば程まで大会が続くので、まだまだ課題が多く出てくると思いますが、今回の反省や課題をクリアしていきたいです。
以上です。長文失礼しました。
竹内(滋賀2)失礼します。
エキスパクラスのマリンカップが初めての大会ということで少し気落ちしていましたが、その反面大会の雰囲気はとても新鮮で熱の入るきっかけとなりました。
また2上までは好順位をつけたレースがあったのですが、あらぬ角度で挺を進めたことが原因で、大きく順位を落としたことが二日間の一番の失敗でした。
以上、分からないだらけで臨んだ大会で順位も散々でしたが、大会を通じてウィンドサーフィンを楽しむことができました。
これを反省とさせて頂きます。失礼しました。
児島(県大4)失礼します
まずはこのような状況の中大会を開催して下さった方々、応援のメッセージを下さった同回やOBOGの方々、日頃から支えてくれる家族の皆様。本当にありがとうございます。マリンカップでは微風で優勝することが目標でしたが、力及ばず6位ギリ入賞となりました。
まず、良かった点としては1日目にあまり走れなかった理由を部員みんなで考えて2日にそれをしっかり生かせたことが挙げられます。具体的言うと、1日目はWebの2上の展開が良くなく、そこについてみんなで話し合った結果下り艇団のブランケの影響とWebのブローの入り方を考えると、微風の北系の2上は最初のポートを長めに使った艇が早いとわかり、これまでの大会でもそのようなシュチュエーションは多くかったことから、それを実践するといい走りが出来ました。
悪かった点は準備不足です。体力が圧倒的に足りておらず、まくっていける状況にあるのに体力が追いつかない状況が多々ありました。今回めちゃくちゃ早かった立命の3回生や同志社4回生は体力が化け物でした。マスパンで1レースしかピンとれなかったのは4回生として反省すべきなので、体力向上を6月の目標として頑張ります。
竹下(滋賀3)失礼します。
まずは運営してくださった方々、応援してくださったOB.OGの皆様、マネさん、1回生の皆、ありがとうございました。またお忙しい中僕らの代わりに1回生の練習を見てくださったこうようさん、あんどうさん、4回生さん、ありがとうございました。今回の大会は2日間とも微風予報で、微風を得意風域だと自称している僕は絶対に入賞するぞというつもりで挑ませていただきました。結果はテクノ10位と入賞には届かず、入賞への高い壁を感じました。
今回の大会でよかった点としましては、しっかり有利エンドからスタートを決めることができ、シングルを走れたレースがあった点です。テクノ2位が取れたレースもあり、微風だったら他大にも負けないマスパンの力があると分かったことは良かったですが、それだけに入賞できなかったことがとても悔やまれます。
悪かった点としては、フレフレな中でのスタートで、振れ変わりを考慮せず、有利エンドと信じすぎた結果として、不利エンドから出てしまったレースがあり大きく順位を落としてしまった点です。また、体力不足で最初から最後まで全力で漕ぎ切れず2上でまくられることがあった点も反省点です。
これから大会ラッシュが始まりますが、僕は苦手な風域が極端なので、しっかりと克服していきたいと思います。以上です。失礼しました。
河合(滋賀3)失礼します
まずは応援してくださった先輩方、上回生が不在の中松原で1回生の練習を見てくださった4回生さん、OBの皆さんありがとうございました。
マリンカップの反省といたしましては、目標として掲げていたシングルや伊勢湾の権利獲得に遠く及ばず、現在の自分の実力と向き合わされる結果となりました。
全レースが40~50番台と低い位置で安定してしまう自分のリザルトでよく見るものとなっており、スタートの成功如何に関わらずこの位置にいるのは実力と言わざるを得ません
レースを通して感じたことは、松原なら出来ている上有利、下有利の判断が別のゲレンデだと出来ていないこと、レース中は焦りからか海面を見る余裕がなくブローやタック位置の判断が甘く自信で考えてレース出来ていたとは到底言えないということです
エキスパ2年目にして海面能力が低いというのはあまりにもお粗末で、これから増えていく海でのレースを考えるとさらにうねりや潮を考慮しなければならず、複雑化していくレース展開に対して自分の実力が噛み合っていないと感じました
さらに、マスパンで言えば2回生の片山、小山に劣るレベルでしかなく、滋賀の3回生としては余りにも情けない実力です
これからは海面能力の強化のため毎レースの海面をメモすること、周りの人とよく話し意見を交換すること、マスパン強化のため筋力増強を主とした体重の増加を計っていきます。以上です、失礼します
中島(県大4)失礼します。
まずは、マリンカップの運営をしてくださった方々、応援のメッセージや差し入れをくださった先輩方、同回のみんな、ありがとうございました。さて、入賞を目標に挑んだマリンカップでしたが、目標には遠く及ばず、自分の今の立ち位置を知ることができました。反省点としてまずは体力不足です。また、疲れてくると漕ぎの悪い癖が戻ってしまっていることにも気づきました。就活も落ち着き、いつまでも体力を言い訳にしていられないので、もっと練習で追い込みたいと思います。
また、レース展開についてもまだまだ改善の余地があると感じました。入賞者は、フレ変わりでスタート位置を失敗しても、しっかりとフレッシュつかみリカバリーしていました。もっと艇足と海面能力を磨く必要があると感じました。今回のレースで他大のレベルの高さを感じましたが、滋賀の後輩の成長も感じ、自分も負けてられないなと感じています。自分も含め上手くいかなかった人達も、ここから大会が続くので気持ちを切らさずに、追いつき追い越すつもりでチーム滋賀として強くなりましょう。
まだまだ大会が続くので、OBOGの皆様、引退した4回生、1回生の練習などサポートして頂くことがたくさんあると思うので、どうぞよろしくお願いします。
小山 (滋賀2)失礼します。
まずは、このような状況の中、大会を開催、運営してくださったの皆様、マネージャーの皆様、そして、応援してくださったOB、OGの皆様、1回生のみんなありがとうございました。そして1回生の練習を見て下さったあんどうさん、こうようさん、4回生さんありがとうございました。
マリンカップは僕にとって初めての大会でした。1日目の1Rは初めてということもあり、焦ってしまい、意味の無いタックをうってしまったり、リーパンの風で無理にマスパンを漕いで体力を使ってしまうなど最低なレースをしてしまいました。しかし2R以降は気持ちを切り替えて落ち着いてレースに挑めたのは良かったと思います。
2日目はマスパンレースでした。自分の中では微風は得意な風域だったのでもっと前を走りたかったです。
2日間を通して自分の課題がたくさん見つかりましたが、特に3つあります。
1つ目は回航です。特に下回航が下手で下回航でたくさんまくられてしまいました。
2つ目は下りの遅さです。2日間を通して下りでは1人もまくれていなかったと思います。エイトやラフィングの練習をこれからの練習で意識していきたいです。
3つ目は体力です。2日目はマスパンを3レース連続であったこともあり、6R目は体力がなくてばててしまいました。
次の大会は今週なので時間はありませんが、回航などを練習して次の大会でひとつでもいい順位が取れるよう頑張りたいです。
以上です。失礼します。
村上(滋賀2)失礼します。
まずは大会を運営してくださった方々、応援してくださった方々、1回生の練習を見てくださった方々、ありがとうございました。
僕にとっては今回のマリンカップは初めて出場する大会でした。1日目は人の多さに圧倒され、スタート時にラインの方まで入っていけなかったり、艇がデッドの方向を向いてしまったり、普段のラウンディングの時とはコースが変わっていることをきちんと頭に入れていなかったことからコースを間違えてしまったりと初めてのレースということの焦りや準備不足などから多くのミスをしてしまいました。
2日目は3レース目には漕ぐ力が残っておらず、強く漕ぐことが出来なかったことや同時に回航した相手に下りで話されてしまったことなど全体を通して体力のなさ、技術不足を強く感じました。
この2日間での多くのミスからさまざまな課題が見つかりました。コース間違いなど準備不足からくるものはすぐに改善し、今後同じミスを犯すことがないようにし、技術面や体力面はとにかく練習して伸ばしていきたいです。また、この大会を通して得ることができた多くの経験を確実に今後に活かしていきたいです。
以上です。失礼しました。
片山(滋賀2)失礼します。
まずは運営してくださった大会関係者の方々、応援して下さったOBや上回生の皆様、マネさん、同回や1回、家族、本当にありがとうございました。またお忙しい中1回生の練習を見てくださったOBの方々や4回生さん、ありがとうございました。
今回の大会での良かった点は記録面の2つの目標(30位以内に入ること、同回トップ)を達成したこと、スタート前に展開をイメージ出来て、スタート失敗しても焦らず一上までにリカバリー出来て安定した順位が取れたこと、練習の力を100%出さたこと・出せるだけの準備をして大会に挑めたことです。
悪かった点は、1R目に沈して焦ってその後冷静さを失ったこと、スタート前の有利エンドの判断が遅く有利エンド側の第1線に並べなかったことです。
気付きとして、湖でのレースならマスパンならある程度艇速と角度が通用すること、逆にリーパン・エイトは艇速で全く通用せず実力不足であること、スタートのラインキープ・下回航の技術不足、体力不足、主張の理解が曖昧であることが挙げられます。
今後は、全ての漕ぎ(特に下り)・ラインキープ・回航の技術向上、海面能力を上げるために海面ノートの精度向上、海のうねり対策を中心に行いエキスパの大会に対応していきます。
以上です、失礼しました。
壁谷(滋賀3)失礼します。
まずはこのご時世のなか運営、応援、してくださった皆様ありがとうございました。
OB,OGの皆様差し入れ、一回生の練習等ありがとうございました。
目標は伊勢湾の権利を獲得することだったので目標は達成できませんでした。この結果に関しては持っている実力を出し切れずに起こったことではなく、自分の実力が出た結果だと感じています。悔しさはありますが悔いはありません。先輩方や同回の仲間に頼ってさらなるマスパンの改善が必要だと感じました。大会10日ほど前にひろなりに教えてもらったエイトはかなりの効果を感じました。苦手であったエイトは苦手ではないと言えるまで成長しました。何気なく練習するのではなく自分の苦手をしっかり把握した上で周りからアドバイスをもらいながらマスパンの強化に勤めます。インカレ予選を視野にいれて苦手を潰す作業をあと100日継続します。
以上です。失礼します。
篠原(県大2)失礼します。
まずは大会を運営してくださった方々、応援してくださった方々、お忙しい中1回生の練習を見てくださった方々、ありがとうございました。
今回のマリンカップは初めてのエキスパレースでした。私はハロウィンカップにも出場したため2回目の試合でしたが、雰囲気が全然違いとても緊張しました。正直大会が始まる前、今回も最下位になってしまうんではないかと不安に思っていました。微風だったのでなんとか耐えられましたが、滋賀を背負っていくうえで先輩や他の同回のようにもっと前を走らなければならないなと思いました。
今回感じた課題としては、初めてのエキスパで、ビビリにビビり倒してしまいスタートラインに並べなかったこと、アプローチで焦ってしまいオーバーめに取れなかったこと、そして、いつものラウンディングより長いレグでマスパンを漕ぎ続ける体力がなかったことなどが挙げられます。しかし1番の課題は湖上での気持ちの余裕のなさだと感じました。スタート前は並ぶことに必死すぎ、レース中は人を見ることや自分の漕ぎに必死すぎて、レース展開を考えたり、海面を見たりすることが全くできませんでした。ラウンディングでさえできていないため、できないのは当たり前なことではありますが、もっと気持ちに余裕を持ち広い視野で見ていかないといけないと感じました。
今回、今の自分の実力がわかったことはよかったです。滋賀のラウンディングではわかりませんでしたが、同回の中でもすごい差があることを痛感しました。
今週末には次の大会もあるので、今回出た課題や反省点をしっかり意識して臨みたいと思います。
以上です。失礼しました。
吉田(県大3)失礼します。
まずは、大会を運営してくださった方々、日頃から多大なるご支援をいただいておりますOB.OGの皆様、インスタライブやメッセージで応援してくださった方々、1回生の練習を見てくださった先輩方、普段から練習を支えてくれて、応援してくれたマネージャーの皆さんありがとうございました。
今回のレースでは特にリザルトでの目標を設けず、実力を知るためのレースという位置付けで大会に臨みました。結果はテクノ19位で、特に言い訳もなくこれが今の実力だろうと思います。
1日目は、スタートをうまく切れなかったり、有利エンドの判断を誤ったりして順位を落としましたが、2日目には反省をもとに立て直す事ができました。最近海面を読み外すことが多いのでもう少しシンプルに考えようかなと思います。大会に臨むためのピーキングについてももう少し工夫が必要だと感じました。これからの大会で色々試してみようと思います。まだまだ上を目指せるはずなので、貪欲にもっと上の順位を狙っていこうと思います。以上です。
柳(県大3)失礼します。
まずは、このような状況の中で大会を開催してくださった大会運営陣の皆様、応援をはじめ、1回生の練習を見てくださったOG、OB、マネージャーの皆様、ありがとうございました。目標としていた、スタートを有利エンドから一線で出ることは達成できなかったレースの方が多いと感じました。フレ戻りであったり、3R目の超上有利レースなど、まだまだ判断が遅く、有利エンドから出られませんでした。また、スタートを上手く切れたとしても、マスパンで漕ぎ負けることがあったので、自分の体格に合ったベストな漕ぎを見つけなければいけないと感じました。また、角度を求めた方がいいのか、艇速でいくのかの判断が曖昧になり、なんとも言えない展開をしてしまいました。強いて、良かった点を挙げるとすれば、下りかなと思います。れんさんからも事前にアドバイス頂いていたように、艇団の中に紛れるのではなく、一人旅を実践でき、そこでまくれる場面が何回もありました。
これからも大会が続いていくので、その都度目標を立て、成長していけるように頑張ります。
重村(県大3)失礼します。
まずは、大会を開催してくださった方々、運営してくださった京大の方々、ありがどうございました。今回の大会では圧倒的な自分の力不足を感じると共に、今までの練習がほんの少しだけ実を結びかけていることを体感することができました。しかし、中盤の艇団に近づいただけで、自分の体力不足、技術不足、精神の弱さに気づかされ、嬉しさよりも大きな悔しさが残る結果となりました。3ヶ月後にはこれを覆せるほどの実力を身につけなくてはなりません。やることはいっぱいですが、一つ一つ埋めていけるように頑張ります。
今後の課題
・コース2周を漕ぎ続ける体力がない
・大会場所のセオリーの理解が甘い
・下りでカツカツエイトを漕ごうとしてしまう、流せない
・主張ができない
・中風以上では全くはがたたない今回の大会で得られたこと
・レース展開はゲレンデのセオリーは頭に入れておくと考えやすい
・マスパンジャストでは森さんマスパンが進みやすい
・スタート直前は絶対に上に人を入れない
・アプローチはうなりや波に流されることも考えて少しオーバーまで取ると、ジャストで行こうとしてカツカツしてる艇を押さえられる場合がある
・マーク開航後の伸ばすか即ジャイかの考え方
柴田(滋賀2)失礼します。
まずは、大会を運営してくださった方々、応援してくださった方々、先輩方ありがとうございました。
今回のマリンカップの目標は、リザルトで上位30%に入る・スタートは全レースでジャストで切る・下りではまくる気持ちで漕ぐ・最後まで漕ぎ切る・今の自分の位置を知り、課題を見つけるの5つでした。
リザルトに関しては、はじめてのエキスパの大会ということもあり、自分の実力に合わない目標を立てていました。とはいえ、インカレ本戦に行くにはどの風域でも上位40%には入っておかないといけないと思うので、これからは上位40%に入ることを目標とします。
技術面においては、スタートはリコールを恐れて攻めることができませんでした。ラインキープも長くはできず、ほとんどのレースで第一線で出ることができませんでした。漕ぎに関しては、スタミナが足りないながらも最後まで漕ぎ切ることができました。
下りでは結構な人数まくれたと思います。しかし、2下では、スタミナ切れで後ろからまくられないような漕ぎしかできなかったので、スタミナをつけられる練習をしていきたいです。
今回のマリンカップはエキスパとして参加するはじめての大会でした。前回のハロウィンカップでは、ほとんど乗ることができず、実力を出しきれなかったのですが、今回は実力を出し切ることができたのでその点では成長したなと実感しました。ただ、課題はいくつも見つかったので、それらを確実に消化していきたいです。
以上です。失礼しました。
奥田(滋賀2)失礼します。
まずは運営してくださった方々、応援してくれたOB.OGの皆様、マネさん、1回生の皆、ありがとうございました。また、お忙しい中一回生の練習をみていただいた、安藤さん、こうようさん、4回生の皆様ありがとうございました。
今回のマリンカップでは目標で書いたとおり、大会の雰囲気を知ること、悔いの残らないようにすること、楽しむことを目標に意識してレースに臨みました。自分の中では目標はすべて達成できたと思います。しかし今回のレースでうまくできたことと課題が多く見つかりました。まずうまくできたことは、しっかり漕ぐこと、海面を見ること、対面の意識です。特に3レース目では、右海面のブローが来てるなと自分では思っていてその風を取ることを意識することで、レース展開はうまくできたのかと思います。課題としては、まだまだ漕ぎの技術が不十分なこと、体力が持たないことだと思います。この二つをまず改善できればもっと順位を上げる事ができると思います。今回のマリンで、自分への希望が少しは見えたのかなと思います。これからの練習で自分の課題と向き合いながら、これからも頑張っていこうと思います。失礼しました。 -
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