9月5日(土)正規練習
2020年9月5日
今日の日誌を担当させていただきます。77-1 児島です。今日の練習は僕仕切りのせいで1日中マスパンで、午前午後合計5レース消化しました。今日の練習を一言で表すと、走れなくてイライラしたけどマネの成長が嬉しくてプラマイゼロでした。僕自身凄く伸び悩んでいてラウンディングでも大会でも全然走れません。正直7ヶ月のブランクをかなり舐めていました。部活に参加出来なかった7ヶ月間は自分なりに陸トレとリハビリをかなり頑張って、「これだけやれば復帰しても余裕っしょ」って思ってました。でも実際に始まってみると、ランニングで体力はついたもののラウンディングでは1上まで漕ぐのでやっとで、レースの感覚もかなり失われてしまいました。部員のみんなも調子が上がらずに楽しくなくなる時期はあると思います。でもそうゆう時期に努力すれば必ずドカンと伸びます。その伸びを信じてこの不調の時期をのりきるので最近調子悪い人は僕と一緒に頑張りましょう!
マネさんについてはここ最近でかなりコース作りが上手くなりました。マネのみんなが日々改善してより良い正規練習を一緒に作ってくれる事で、プレイヤーとしてもかなり練習効率が良くなっています。本当にありがとう。これからも一緒に正規練の質を高めて行きたいので御協力よろしくお願いします!
77-1 児島
失礼します。今日の練習日誌を書かせていただく血液は雪印コーヒー牛乳の竹下息吹です。今日の正規連では午前が1〜2mのラウンディング2本、午後は稲田君の練習を見ました。1〜2mの風域は自分の中で最も得意だと思っているのですが、上位層の先輩方の背中は遥か遠く、得意風域だからといってあぐらをかいていてはいけないなと感じました。シゲイチではなくシガイチになります。2レース目で調子乗ってポースタを切ってぶつかってしまった宇佐美さん、よしこさん、柳くんすいませんでした。下りでぶつかってしまった壁谷くんもすいませんでした。
午後練習を見た稲田君は一昨日見た時より遥かに成長していて、自分の教え方の素晴らしさをひしひしと感じました。前世は林修なのでしょうか。一昨日はわずかにスタボで進むのが精一杯だった稲田君は、スタボもポートも乗りこなし、湖上でセール返しまでできるようになってニヤニヤしてました。教えたことができるようになってくれると自分のことのように嬉しいです。後輩と自分自身の育成を両立していきたいと思います!
19-15 竹下
今日の正規練習のリザルトです。