- このトピックには15件の返信、1人の参加者があり、最後に児島廉(県大3)により4年、 3ヶ月前に更新されました。
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宇佐美(滋賀3)失礼します。
日頃からご支援賜り、応援してくださっているOB.OGの皆様、応援に駆けつけてくださった4回生さん、暑い中運営してくださった、かんとりーはーばー、同志社大学マネージャーの皆様、かずまありがとうございます。まずは個人としての反省になりますが、体力の低下を著しく感じました。ワンレグを全力で漕ぎ切れる体力がなく、最後のアビームでサボってしまうことが多々ありました。
また、中風のスタートで飛び出ることができず、どうしようもできない展開にしてしまいカットレースになるという情けないレースもありました。
次に主将として振り返りますと、各回生、レディース部門でも入賞でき、非常に良い結果を残せたと思います。また、入賞できなかった人も前を走っていたことは日頃の正規練の成果が出ているようで非常に嬉しかったです。しかし、4分前に上からスタートラインに入ってはいけないというルールを帆走指示書で確認をしていなかったことは僕の責任でもあるため、非常に申し訳ないです。
最後になりますが、他の大学も予選に向けて一層の努力をすると思います。また、今回参加できなかった大学もあるため、特にリザルトの35位以降にいる人は微風で走れなかった要因を考えて、普段の正規練に活かしてもらいたいと思います。仕切りでも、予選や団体戦に向けた練習を行いたいと思っているため、応援よろしくお願いします。
以上です。失礼します。
吉田(県大2)失礼します。
まず最初に、応援してくださったOB,OGの方々、暑い中足を運んでいただきありがとうございました。
今回の大会は総じてレースを楽しむ事が出来たと思います。今までのレースは、実力不足や怪我の影響で全く楽しむ事ができず、得るものが少ないものでしたが、今回は初めて他人と戦っている感覚があり、勝負の世界に入り込む事ができたと思います。
レースの内容としては、反省すべき点や、良かった点、重要な経験が出来た点が沢山ありました。
まず良かった点は、海面調査や普段海面を考え続けている事も甲斐あって、自分で考えた海面を走る事ができた事です。1秒たりとも考える事をやめない様にする癖をつける事の重要性を改めて感じ、これからも続けていこうと思いました。
反省すべき点は沢山ありますが、もっと大きな反省は、中盤層を走っている時に、上マークへのアプローチをカツカツ行かない事です。焦ってギリギリアプローチに乗せても、マーク付近でのカオスに対応できないので、余裕を持ってアプローチしなければないと感じました。
今回は何より、エキスパレースの緊張感や雰囲気を感じる事ができ、その中で自分の実力を出せたという事が、自分にとって大きな経験になりました。インカレ予選の緊張感はこんなものではないとは思いますが、前哨戦として貴重な経験ができたと思います。この経験を生かして今後のレースにつなげていきたいと思います。
大窪 (滋賀4)大変な時期の中、大会を運営してくださったかんとりーはーばーの皆様、マネージャーの方々、協賛いただいた企業の皆様ありがとうございました。また、来てくれた4回生とかずま応援ありがとう。
自分としては久々の大会で今の自分の立ち位置を確認することができ、これからの練習の目安がわかってよかったです。
チームとしてこれだけの人数入賞することができたのは微風が多かったっていうのが1番ですが、もちろん真面目にコツコツ夏休み練習してきたからだと思います。入賞したみんなおめでとう。
今回入賞出来ずに悔しい思いした人、入賞しても悔しかった人は次の大会では滋賀の風じゃなくても入賞できるよう残りの夏練一緒に頑張りましょう。
ここまでメッセージみたいになったんで個人的な反省いきます。結果はたまたま運が良くて総合2位、4回優勝になったのですが、正直レース内容はリザルトに見合うものではなく、他大の4回や、うっさんにボロ負けでした。
原因として、マスパンの調子がイマイチなのに今までのマスパンのイメージでレース展開しすぎて体が追いつかないこと、圧倒的軽めのストパンの艇速の無さ、ストパン入り始めるタイミング、漕ぐ体力の無さ、普通のハーネスの技術です。
良かった点は普段からポースタの練習をしてきたおかげでピン2本取れたのと、ほとんどのレースしっかりラインキープしてスタートできたこと、下りは圧倒的に速かったことです。
自分としてはあまり納得できるレース内容ではなく、今のままでは次の大会で入賞できる気が全くしないので、自分の置かれている立ち位置を考えてこれからの練習取り組んでいこうと思います。
以上です。失礼します。
竹下(滋賀2)失礼します。
まず最初に、暑い中応援に駆けつけてくださったOB、OGの皆さま、大変な時期に大会を開催し運営してくださったカントリーハーバー、同志社大学のマネージャーの皆さまありがとうございました。
今回の大会では今の自分の実力を出し切ることができたと思います。入賞こそできなかったものの、得意な風域では10番台、苦手な風域でも30番台に抑えることができたことがとても良かったと思います。理由としてはプリンスの目標を常に念頭に置き、達成できたことが大きかったと思います。
足りなかったことは、海面を見る意識が足らず、漕ぐことに必死になって海面を考えることができなくなってしまった点です。これは普段から正規連において考える癖をつけてこなかったことが原因です。こらからの練習ではは常に意識しようと思います。
今回の大会は初めてのエキスパのレースで慣れないことも多かったですが、エキスパでも得意風域は走ることができることを知ったり、得たものがとても大きかったです。次の大会では入賞できるように、一回一回の練習を大切にしてどの風域でも走れるようになります。
壁谷(滋賀2)失礼します。
運営してくださった方、企業様、4回生さん、かずまさんありがとうございました。力になりました。
結果は同回で3位入賞でした。各レースを振り返っても実力通りだったかなという感じです。得意風域ではそれなりに走ることができ、苦手風域ではそれなりにずぼりました。リーパンレースではすべてのレースでスタート飛び出ることができたのは大きな自信になりました。スタート練習を多めにやってくださってありがとうございました。めちゃくちゃ生きました。マスパンレースではスタートは悪かったです。これまでのビギナーレースではスタートミスしたくらいでは大したことはなく本気で漕いだらなんとかなるレースが多かったのですがエキスパはそうはいかなかったです。漕ぎの技術だけなら大きく差をつけることはできないのでスタートや回航などの細かい技術の大切さを実感しました。同回で優勝できなかったことや先輩方に勝てなかったことがホントに悔しいと感じてます。先輩方、同回生の力を借りて頑張りたいです。苦手風域をなくしてどの風でも大丈夫ですよ!って言える選手になりたいです。今回の悔しさをバネにもっと頑張ります。普段の努力の足りなさを痛感しているので考え方を変えて努力しなおします。
以上です。失礼します。
村上(県大2)失礼します。
まず、最初に暑い中応援に来ていただいたOB,OGの皆様、コロナで開催が難しい中、大会運営をしていただいた皆様ありがとうございます。
レースの反省は挙げだすときりがないですが大きな反省はスタートラインのラインキープだと思いました。
最近の練習で取り組んで来たラインキープですが大会でのラインキープには練習では見られなかった難しさがありました。
例えば、ラインが長くて自分のラインが高いのか低いのかの判断ができていない。
ラインに入っても自分の水が確保しきれていない。
自分の思っているラインよりも実際のラインが高い。
など色々反省すべきとこは練習で見直していこうと思いました。
レースでは微風が多い中、多くの人がいい順位をとっているのに自分は遅れをとっていると思いインカレ予選が近い中、インカレ出場を狙うなら練習でももっと今まで以上に順位にこだわろうと思いました
河合(滋賀2)まず初めに、応援に来てくださったOB、OGの皆さんありがとうございました。
今回のレースの反省としては、微風で全く走れなかったことが第一に挙げられます。日頃からマスパンには苦手意識をもって練習しているせいか、レースでマスパン風になっても苦手意識は拭えず、結果として不安が残ったままレースに参加することとなり、言ってしまえば初めから気持ちで負けているような状態でした。夏に微風の多い松原でこれだけ他の大学よりもマスパンを練習する機会が与えられているにも関わらず、その風域で前を走れないのは情けないです。さらに、ラストレースでも中風くらいまで風が上がりましたがそこでも実力を出し切れず、不甲斐ない結果となってしまいました。
ただ、日頃のスタ連のおかげか、今回の大会はいつもよりスタート飛び出ることが出来たレースが多く、その点では成長を感じました。
今回の結果にとても悔しさを感じ、今までは行けたらいいな、程度にしか考えていなかったインカレ予選についてもハッキリとした目標として見えてきて、何がなんでも通過しようという思いが生まれました。今後は苦手風域という言葉を免罪符にすること無く、どんな風でも真摯に向き合い全力で練習に取り組み、また練習の度に自分の中で短期的な目標を定めることで自身の課題と向き合い、克服していきます。
以上です。失礼します。
今西(滋賀2)まずは、大会の応援に来てくださったOB、OGの皆様、この厳しい状況の中大会を運営してくださった方々、ありがとうございました。
今回の大会では、学年優勝することが目標だったのですが、一度も優勝した立命館の伊藤くんに勝てなかったのが本当に悔しかったです。有利エンドから出れたときは上位の方でレース展開できたように思えたが、エキスパのレースということでスタートラインが狭くて潰れてしまうと考えて有利エンドから出ずに安全に人がいないところから出てしまい、レース展開が良くなかったことがもったいなかったです。最近スタート練習をよくしていたのに、このようなもったいないことをしてしまったことが反省点です。
漕ぎとしては、以前より体力は鍛えられていてレース中ずっと漕いでいられたのでその点は向上したと思います。
これからインカレ予選にむけてラウンディングをこなしていこうと思います。
柳(県大2)失礼します。
まずは、応援に来てくださった4回生のみなさん、そして大会運営をしてくださったみなさん、ありがとうございました。
今回のレースは良くも悪くも収穫の多かったレースでした。
良かった点よりも悪かった点の方がもちろん多かったのですが、先に良かった点を挙げるとするならば、自分の漕ぎの成長が少しは感じられたことと、大会では今まで考える余裕がなかった海面やコース展開をしっかり考えながらレースできたことです。ただ、この2点もまだまだ改善の余地はあるのでインカレ予選までに少しでもレベルアップしていきたいです。
逆に悪かった点はスタートを有利エンドから出ることができなかったことです。やはり、不利エンドから出てしまうと圧倒的にきついレース展開になってしまうので、今後の練習では下振れにも意識をおいて早めの判断をしていきたいです。
次に悪かった点は中風以上でのレースです。自分は微風よりも中風のほうが自信があったのですが、最終レース他大にこてんぱんにやられました。まだまだハーネスの技術やストパンのレベルアップが必要です、頑張ります。
ここ最近、ラウンディンで少しずつ走れる回数も増えては来ているので、インカレ予選まで1ヶ月さらに精進していきます。
濵田(滋賀2)まず初めに応援に来てくださったOB、OGの皆さん、ありがとうございました。
反省点としては、
・スタートが第一線で切りきれなかった
第一線に並べはしたが、ライン把握や時間管理が甘く、漕ぎ始めが遅く下の艇に上り殺されスタートが切れなかったり、スタートはジャストで切れてはいたが、漕ぎの技術がなく上らなくて下の艇のブランケを食らい気持ちよく切れなかったりしてしまった。久々の長いスタートラインであり、ライン把握が難しかったのはあるが、日頃の練習でもまだまだライン把握と時間管理が甘いところがあるのでインカレ予選までに詰めれるところは詰めていきたい
・ポートアプローチミス
左からポートアプローチしようとしたが回航後すぐの下りのポート艇とミートしてしまい、多くの艇に捲られてしまった。今回はその1艇にしかミートしなくて大きなカオスにはならなかったが、大きなカオスになってもおかしくはなかったと思うので、ポートアプローチをする時にはもう少しオーバー目にアプローチしてカオスを起こさないようにしたい
・海面能力が足りない
少しずつ練習でも海面を見ながらコース展開するようにしているが、それでもまだまだ海面能力が足りていない。ブローを確認できていない、ヘダーやリフトに気づけていない、有利エンドを把握しきれてないなどが挙げられる。練習中から感覚を研ぎ澄ましてブロー、ヘダー、リフト、有利エンドなどにすぐに気づけるようにしたい
・中風域レースが苦手
中風域レースになると、スタートのストパンで飛び出せれない、ハーネスやストパンで角度が出ない、下りでアンダーを漕ぎ続けられないなどで中風域レースは散々なものでした。松原はあまり中風域になることが多くないため他大より練習ができていないというふうに言えなくもないですが、それでもあまりにも遅すぎるため、少しでもストパンやアンダーが漕げそうならストパンやアンダーを漕いで練習したいインカレ予選まではあまり時間がないので、今述べた反省を生かした練習をしつつ、細かい技術も詰めていきたいなと思います。
以上です。失礼します。
徳田(県大4)失礼します。
投稿が遅くなってしまい申し訳ありません。まずは、この時期の中、学生たちの想いに寄り添い大会開催、運営をしてくださったかんとりーはーばー様本当にありがとうございました。また、同志社大学のマネージャーさん、先輩、同期、後輩、かずまありがとうございました。
優勝する意気込みで挑んだ大会でしたが、全く力及ばずでした。
6本中5本がマスパンレースという滋賀にアドバンテージがあるコンディションでしたが、自分の少しの苦手意識と油断により18位、BFDと二本のカットレースを作ってしまったことが敗因です。宇佐美、大窪が優勝、準優勝してくれたことで滋賀のマスパンがしっかり前を走れる力があることを証明してくれたので、マスパンでこの2人より早く走るという具体的な目標ができてありがたいです。
ですが、最後の中風レースでは明らかに他大に遅れを取っていることが分かりました。
4回生としてチームを育てることにもっともっとこだわって数少ない正規練をやり切りたいと思いました。
大会前後に連絡をくださる先輩方本当にありがとうございます。未だ入賞したことない僕ですが、絶対にひと花咲かせて良い報告をさせて頂きます。今後もご支援、ご応援よろしくお願い致します。
重村(県大2)失礼します。
まず始めに応援に来てくださった4回生さん、大会を開催し運営してくださったかんとりーはーばーの皆さん、大会のサポートをしてくださった同志社のマネージャーさん方、ありがとうございました。
今回大会では、前を走ることができず、自分の立てた目標である上位50%に入るレースも1本もありませんでした。悔しさと共にこれからのインカレ予選への心構えを再認識させられるレースとなりました。
半年前と比べると、良かった点と致しましてはラインキープの技術が上がっていたこと、エイトの下り角度や艇速があがっていたことが挙げられます。1つ目は、プリンスレースの大会直前にレンさんにラインキープを教えていただけ、スタート練習の時間をしっかりと取っていただいたからにほかなりません。ありがとうございました。2つ目は、そもそも僕の走っていた順位が下だったので周りの艇にあまり下の技術がなくそう感じられていただけかもしれません。
悪かった点は数えきれませんが、大きくは3つに分かれていると感じています。1つ目、スタート時のとじ込みから艇速に変わるまでが遅く、結果として上らせるまでに時間がかかっていること。2つ目、全ての上で上り角度が適切でなく上りすぎていたり、流しすぎていること。3つ目、セールの安定感がなく、無駄なセールのブレが生じてしまっていることです。
この3点をふまえてこれからの練習にのぞみたいと思っております。
来年の同大会ではトップ艇団と競えるように技術の向上に努めたいです。
中門(県大3)失礼します。
はじめに、暑い中応援に来てくださったOB、OGの方々、たろうのご両親、プレイヤーのサポートをしてくれた中田、ありがとうございました。
今回の大会はプリンスレースかつ微風ということもあり、スタートでとにかく潰れないことを目標としていました。これに関しては、8割達成出来たと感じています。メンズもリーパンでスタートする風域のレースでは、第一線で飛び出すことが出来ました。最近の正規練でスタ練をしっかりやっていたからだと思っています。しかし、メンズがマスパンで自分がマスパンは重い風ではすぐにブランケに入ってしまい、潰れたレースもありました。そのくらいの風域だと自分もリーパンするには軽い風なので、すぐフレッシュが取れる位置を探さないといけないと感じました。
また、最終レースのスタートは下で一楽さんがストパンを漕ぎ艇速を出し、他艇とすごい差を付けていたのでレディースでもストパンをちゃんと漕げるようにするべきだなと実感しました。マスパン風で安定した順位を取れないのは滋賀のプレイヤーとしては悔しいです。いくら自分がマスパン苦手でも、他大レディースよりは漕いでいると思っていましたが、1日目の1本目、2本目は早めに出艇してレース海面を見たり、下マーク回航してみて角度確認したり、ある程度自分はこっち海面で行こうと考えてレースをすることができて、海面調査の大切さを感じました。2日目はマスパン風で安定した順位を取れないのは滋賀のプレイヤーとしては悔しかったです。マスパンは苦手風域ですが、ここで安定したリザルトにまとめないと上位には追いつけないと思っています。また、1番基礎的なところである体力不足もかなり仇になりました。ちゃんと自分のことを理解して熱中症対策に努めます。
今回の大会は相対的な順位で2回生のときより良くなったという印象です。インカレ予選では、実力で1本でもちゃんと前を走れるレースをしたいです。特に2回生の頃と変わったことはスタートだと今回の大会を通じて感じました。毎回の正規練でのスタ練を怠ることなくやろうと思います。
・マスパン風域で安定した順位でまとめること
・リーパン~中風風域で関西の前走ってるレディースに食い込めるようにすること
・体力を切らさないことこの3点を意識してこれから予選までの正規練に臨みたいと思います。
松本(県大3)失礼します。投稿が遅れてしまい申し訳ございません。
まずは、日頃から気にかけてくださっているOB・OG様方や応援に来てくださった4回生さん、昨今のような状況の中レースを開催してくださったかんとりーはーばー様、運営に携わってくださった同志社大学マネージャーの皆様本当にありがとうございました。
二日間とも朝から来てくれたかずまもありがとう。
今回の反省は三つあります。
一つ目はスタートです。多くの部員が書いている通り今回は大会前にかなりのスタート練習を行わせていただきました。そのため以前よりラインキープや飛び出しが改善されてはいますがやはり上位層を狙うスタートの出方は出来ませんでした。マスパン〜リーパン風域では特にスタートで先行できていることが前を走る必要条件で、その点の理解不足や技術不足を痛感しました。もっともっと攻めたスタートで景色のいい走りをしたいです。
二つ目は主張が甘い点です。これは知識不足による自信のなさや”この一本絶対に前を走る”という意識が弱いことに起因するものだと思います。迷わず主張やプロテストをかけられるように必ずなろうと強く思いました。
三つ目はレースによって集中力や懸ける思いに振れ幅が生じてしまっていることです。
1日目の1本目、2本目への執着心が薄いことに気付かされ恥ずかしく思いました。その結果爆弾を抱えてしまっていたので2日目の最後の一本はウィンド人生で一番集中して海面を見、タックポイントを考え、どこまでも漕ぎ続ける気力を持って挑みました。不運なことがあり順位は下がりましたが、過去1番の集中によりレース一本の密度が大変高かったように思います。そこで初めてひとつひとつのレースに執着しきれていない自分に気づかされました。情けないです。プリンスレースは今までで一番悔しい大会になりました。練習を渇望しています。コロナで練習できていなかった期間を言い訳にするのではなく今の自分が出来ることをやっていきます。一回生が入り新チームとなった滋賀ウィンドサーフィン部一同より気を引き締めて残りの夏を駆け抜けます。悔いのない夏にします。
中島(県大3)失礼します
まずは応援にきてくださった先輩方ありがとうございました。今回のレースでまず感じたことは、シングルを取る難しさです。同回や先輩が少なく、かつ微風とゆうこともあり、前を走ることはできたのですが、よくても12.13位でシングルを一本も取ることができませんでした。1上までよくても、下り、2上でまくられることが多く、悔しかったです。ですが、逆に2上で何人かまくり10番代前半まで順位をあげることもありました。スタートはふだんきつきつのラインで練習していたこともあり、目標にしていたスタートを一線できるとゆうことが、ほとんどのレースでできたのでよかったと思います。
以上を踏まえて、これから予選までに練習すべきことは、狭いラインでも安定して出ること、下り、2上で抑える走り方を身につけることだと思います。
また、ルールの確認不足でDSQを2本作ってしまいました。このようなことは二度と繰り返さないように気をつけます。予選までできることを全力でやりたいと思います。以上です。失礼します。
児島廉(県大3)失礼します。
今年のプリンスレースは微風レースだったこともあり、滋賀ウィンドサーフィン部からたくさんの入賞者を出すことが出来ました。入賞したみなさんおめでとうございます!これもコロナに負けず、吹かないゲレンデで努力を続けた成果だと思います。2回生にとっては初めてのエキスパレースでしたが、トップ艇団で滋賀の2回生を見かけることも多く僕的には滋賀にとってとても実りのあるレースだったんじゃないかと思います。
しかし個人的には悔しさが残るリザルトとなってしまいました。去年の関西選手権第3戦ぶりのレースでレース感覚も無く、7ヶ月のブランクから3週間で付けた体力では限界があり、同回が走っている中、全レーススタートで飛び出しても10位前後のリザルトしか取れず、肩がもたず最終レースにも参加できませんでした。このように結果的にはボロボロでしたが自分の位置がハッキリとわかり、やる気はみなぎっています。これからの練習でインカレや団体戦までには調整を終わらせ、主将として恥ずかしくないようにしっかりと前を走ります。
最後になりましたが、このような時期にも関わらず大会を運営して下さったカントリーハーバ様、暑い中応援に来てくださったOB.OGの皆様、日頃の練習からいつもサポートしてくれるマネのみんな、本当にありがとうございます。これからも部員一同頑張って行きますので応援の程よろしくお願い致します。 -
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