返信先: 団体戦を終えて


  • このトピックには9件の返信、1人の参加者があり、最後に今西(滋賀1)により4年、 9ヶ月前に更新されました。
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  • #24949 返信

    伊藤(県大4)

      失礼します。
      まずは、応援してくださったOB・OGの皆様、同回、後輩のみんなありがとうございました。また、団体合宿中や団体戦のサポートをしてくれたマネージャー、後輩のみんなありがとう。本当に助かりました。

      僕は、団体入賞を目標に4年生の1年間頑張ってきました。しかし、入賞には程遠い結果になってしまいました。応援してくださった方々、本当に申し訳ありません。やはり、課題であった中風が克服しきれなかったところにあります。微風ではある程度の順位しかとれずそれが耐えのポイントとなり、中風では爆弾のようなポイントを作ってしまいました。また、ポイントをまとめようとスタート位置を決めきってしまったことも敗因にあると思います。今回のレースは、ゼネリコをなくそうとがっつり下有利でスタート決めたらそこで順位がつくようなレースがしばしばあったので、これを共に経験することが徳ちゃんに来年考慮してほしいです。

      4年間は本当に長かったです。辛かった思い出がどんどん出てきます。でも、それを克服した思い出も一緒にたくさん出てきます。先輩にたくさんアドバイスいただいたこと、同回と真剣にウインドについて話し合えたこと、部員と笑い合えたこと、後輩から元気付けられたこと、、、言い出したらキリがありませんが、本当に支えられてウインドをしてきたと痛感します。幸せなウインド人生でした。ありがとうございました。

      現役のみんなは、これから4回生が抜けて新体制で始動しますが、強くなって団体入賞してほしいです。現役は退きますが、応援しています。

      最後に、たくさんの人に支えられて4年間続けることができました。
      悔いはありません。
      ありがとうございました。

      #24950 返信

      三田村(県大4)

        失礼します。
        まずは応援してくださったOB・OGの皆様、4回生や後輩のみんな、団体合宿中に色々サポートしてくれたマネージャーさん本当にありがとうございました。皆さんが良い環境を整えてくれたので団体に向けて集中できました。本当に感謝しています。

        僕は昨年は学科の実習があったこともあり、団体戦に出れず悔しい思いがあったので、今年は団体戦で団体入賞することだけを考えて練習してきました。4回生としてチームを引っ張って行こうと考えていたのですが、結果として僕がチームの足をひっぱる形になってしまいました。団体メンバーや応援していただいた方々には本当に申し訳ないです。今回のレースは基本的に中風がメインでしたが、入賞するという強い気持ちを持ちながらどこかで苦手意識があって自分に自信を持てなかったことが敗因になったと思っています。2・3日目は特に中途半端な展開をしてしまったので、上位陣との差が出てしまいました。団体戦が終わった今、僕や他の4回生ができることは後輩に今回の反省を伝えることです。来年の団体戦入賞に向けて今度はサポートする側に回るのでよろしくお願いします!

        4年間ウィンドサーフィンをやってきた感想としては、あっという間でした。部分的に見ると合宿や新歓などしんどいこともありましたが、終えるとただの楽しい思い出でしたし、その時どきを頑張るという癖が付いたのかなと自分では思っています。また、先輩方や同期、後輩に助けられながら続けてこれたので、本当に最後まで楽しくウィンドサーフィンができました。本当にこの部活を選んで良かったと思ってます!

        僕は団体戦で引退ですが、今後は宇佐美と廉を中心に幹部のみんなが滋賀ウィンドサーフィン部を今よりもっともっと良い部活にしていってくれると思うので、みんなの活躍を楽しみにしています。先輩風吹かして一丁前のこと言ってますが、本心なので今後も期待しています。また浜には行くと思うので、その時は現役の皆さん優しくしてくださいね(笑)
        長々と失礼しました。

        #24952 返信

        平野 (県大4)

          失礼します。

          応援に来てくださった OB、OG の皆様、同回、後輩のみんな、ありがとうございました。
          結果としては、団体入賞できず悔しかったです。
          参加したレースは少ないですが、海面にうまく対応できず、2上もしくは2下など終盤で順位を落とすことが多く、チームの足を引っ張ってしまい申し訳ないと思いました。ただ、最終レースは学生最後のレースを思いっきり楽しむ気持ちで挑むと、不思議といつもより視野が広くなった気がして、ブローの周期が見えた気がしました。そして、自分の苦手な中風の割には前を走れました。最後の大会でようやく理想的なレースへの挑み方ができました。参加できたレースは少ないですが、自分でも納得しているため、悔いはないと思います。
          僕は去年、団体戦で1レースだけ参加させていただいたのですが、2上で大きく順位を落とし、チームの足を引っ張りとても悔しい思いをしました。そのため、今年は主力として団体戦で入賞しようと4年目も続けようとこの1年何とか続けてきました。ただ、4回生になると、思っていたよりも卒業研究が進まなかったり、就活に納得がいかず人より長引くなど、部活に時間を思うように使えず、そして、他の大学のライバルたちが速くなるのに自分は全然成長できなくて、ウィンドサーフィンをやめたいと思うことが何度もありました。でも、ここまで続けることができたのは、同回や後輩のみんなが向上心をもって練習に励んでいる姿があったからだと思います。団体戦は選ばれたメンバーだけでなく、チーム全体で戦うべきであることを改めて実感しました。
          自分は4回生であるにも関わらず、大会で良い結果を残すことができず、後輩には全然見本にはならないダメな先輩でした。うまくいかなかった自分だからこそ言えることですが、後輩のみんなには残された部活の時間を大切にしてほしいです。1年学年が上がるごとに時間が過ぎるのはよりはやく感じます。結果を残すために速くなるには、限りある時間を有効に活用してほしいです。そして、来年の団体戦では滋賀大、県大でダブル入賞してほしいです。頑張ってください。

          失礼いたしました。

          #24967 返信

          安藤(滋賀3)

            失礼します。
            まずは、合宿からサポートして下さったマネさんたち、長い間ありがとうございました。毎日ご飯美味しかったです。また、当日応援に来てくださったOB、OGの方々、サポートしてくれた引退組や現役の後輩たち、ありがとうございました。皆さんの声援やサポートが、自分を戦力として見てもらえてると感じられるモチベーションになり、合宿中や大会で頑張れました。

            まだ引退したことが実感できませんが、団体戦、とっても楽しかったです。出場した全レースで楽しんでウインドが出来たと思います。レースの反省は置いておいて、僕のウインド人生を振り返りたいと思います。

            今年の1年間は特に濃い一年となりました。幹部になって自分たちが主体となって行く大会や合宿は大変ながらもとても楽しく、また自分が教えた後輩たちが成長する姿を見るのは自分の成長が感じられることのように嬉しく思えました。
            でも、楽しいことだけではありませんでした。夏に腰を怪我し、ウインドに対するモチベーションが下がりそうになりながらも、インカレ予選のために練習も続けなければならず、それでも今まで通りの練習量をこなせない中で、部や後輩たちのために何か出来ることは無いかと、船に乗ったりサポートに回ったりしましたが、そこにはうまくいかないもどかしさや焦りが付きまとい、身体的以上に精神的にしんどい1年でした。それでもインカレ予選を通過したり、団体戦まで残れたのは、わずかな希望を逃さず、決して腐らずにウインドを続けてこられたからだと思います。

            今年1年でメンタルがとても鍛えられたと思うので、これを読んでくれている後輩たちにはメンタル面でのアドバイスを送れたらなと思います。
            ほとんどの人が1度は部活を辞めたいと思ったことがあると思いますが、僕はほとんどありませんでした。僕はネガティブな気持ちになった時に、半年先や1年後など、未来の自分を想像するようにしています。今、レースやラウンディングで思っているような順位が取れなくて しんどい時期であっても、その負けから得られるものは今は活用できなくても未来の自分の糧となり、あの時こうしておいて良かったな、と感じられる時が来ます。一二回生の時はラウンディングで遅くて今楽しめなくても、先輩たちがバチバチしているのを見て、楽しそうだと思えました。だから今諦めずに頑張れば自分もそうやって同期と切磋琢磨し合えると信じて練習しました。可能性は無限大です。自分の限度を決めないでください。

            また、後輩ができてからは、練習は自分の為だけではなくなります、練習に向き合う姿勢や質問の仕方、道具の扱い方まで後輩の手本となります。自分がどれだけ微風で遅くても、後輩からしたらマスパンは見本とされるし、自分の質問は後輩の答え合わせにもなります。指導者の少ないマイナースポーツだからこそ、先輩の姿を見て後輩は育つと思います。部活の入部動機もウインド自体に興味があることよりも、先輩がカッコよかったから、輝いて見えたから。という理由で入る人が多いです。これから先輩になる皆さん、ぜひかっこいい先輩になってください。
            今度は応援する立場から見ています。また練習や大会にも沢山顔を出すつもりです、成長した姿を楽しみにしています。

            長文失礼しました。

            #24968 返信

            北川(滋賀3)

              失礼します

              まずは応援に来てくださったOB・OGの皆様、団体合宿中にサポートしてくださったマネージャーの皆さん、後輩のみんなありがとうございました。みんなの応援が本当に励みになりました。

              団体戦まで残るにあたって、少しでもゆーしんの力になれるのなら残ろうって思いで団体戦出場の決意をし、自分の出場風域である微風、オーバーでは前を走ろうと思っていたのですが微風では思ってたよりうまく行かず結果的に足を引っ張ってしまう結果になりました。最高の応援をもらったのに結果で返せなかったのが申し訳なかったです。
              最終レースメンバーの3回生でレースに出させてもらってとても楽しむことができました、ありがとうございました。
               団体合宿中に過去のレースデータから風域、風向によるコース展開の分析を行なっていたおかげで今大会ではメンバー全員が自分達のまとめたセオリーを共有できたのですがそれでもまだまだ海面知識が足りないのかなと他大の人と話して痛感しました。ブロー差が顕著な海面ではやはり艇速も大事ですが海面能力の差が結果に繋がると思います。僕自身マスパンが早いのは中風よりもあまり頭を使わなくて艇速勝負なところがあるからだと思う時もありました。だから正規練で無風の時は具体案は浮かんでいませんが海面の勉強やコースの分析などをするのも1つの練習なんじゃないかなと感じましたら。自分のコース展開を記録するアプリをうさみが見つけてくれたのでそれを活用すれば何かに使えるんじゃないかと思います。

              現役プレーヤーとしては退きますが大学にはいるんです何か部活で困ったことがあれば相談にも乗るし、遠征なので人手が足りないならサポートにも回ります、現役ではどうしても人手が足りない時は引退した4回生を使うのも1つの手だと僕は思っているので困った時は全然使ってください。
               来年はゆーしん、徳ちゃん、そして幹部だちで今年よりも最強のチームを作り上げて各々の目標達成して念願のw入賞を遂げてほしいです。

              ここからは余談になるので読むのが面倒な人は飛ばしてください
               約3年間ウインドサーフィンをプレーヤーとして続けさせていただき、やはり1番クリアしないといけない問題は「お金」でした。僕はウィンドを続けるに全て自分のバイト代で賄っていました、それが練習時間が減るきっかけとなり、レースでも前を走れない結果になったのではないかなと思います。本気で結果を求めるなら奨学金や親から借金をかりるのも1つの手だったなと思います。借金を作るのは不安だと思う人もいると思いますが本気でウィンドに結果を求めて3年間取り組めるなら将来社会に出ても充分に活躍を発揮できる人に人間的にこの部なら成長できると思うので心配はいらないと思います、かやさんやみやしょーさんがその例だと勝手に思っています。
              正直続けることすらなかなか難しい部活ですが入って一年で後輩が入り、また一年すれば今度はチームを引っ張り、支える立場になりその格場面においてしんどい事もあると思いますがその1つ1つが自分の成長に繋がっていけたんだろうなって思います。本当にいろんな経験ができて今は楽しかったの一言に尽きます。今辞めたい、しんどいと思っている後輩たちはくさらずいつか芽が出ると信じて頑張って欲しいです。
              3年間ありがとうございました

              #24969 返信

              大窪 (滋賀3)

                まずは、団体合宿、団体戦に来てくださったOB•OG方、先輩方、同回のみんな、団体合宿中おいしいご飯を作ってくださったマネージャーさん、そして、応援、サポートしてくれた後輩やマネージャーさんありがとうございました。
                みんなの支えのおかげでレースに集中し、最後まで諦めずにがんばることができました。

                19-1をつけ、団体キャプテンとして団体戦初レースを経験したわけですが、リグトラや、ほぼドベレース、一回もシングルを走れず、情けない、不甲斐ない結果でした。
                ただ、個人的には団体戦のレースを楽しめたし、最後まで諦めずに漕ぎ続けれたのは良かったと思います。それができたのは応援、サポートしてくれたメンバーのおかげです。ありがとうございました。

                レースをでた感想としては、苦手な中風がメインだったこともあり、上位陣のハーネスストラップ、ストパンの風域の広さ、ブローの使い方のレベルの差を感じました。
                ただ、スタートしっかり出れたら苦手風域でも意外と20番台ぐらいなら取れたので来年が楽しみです。
                マスパン風は気合で漕げばシングルは走れるなって感じです。下りでは滋賀勢は圧倒的に速かったと思います。
                インカレや団体戦で感じた滋賀の練習で足りないことは、ブローを使った広いコース展開、それを可能にする流す漕ぎ、あとは、ギリ入るならリーパンでカツカツやらずストパンを漕ぐってことです。僕は来年4回生になるわけですが、滋賀の練習方、レース概念を変えていけるような走り方をして滋賀が速くなれるよう貢献できる4年目にしたいと思います。
                今年は途中から来年、再来年、その先を見越したメンバーで走りました。手応えは良かったです。
                来年は僕、うっさん、ひろなりで走り、個人入賞、団体入賞、滋賀大県大W入賞全てとって引退してやろうと思います。
                県大の入賞に関しては心配していません。必ずいけます。
                滋賀大の入賞メンバー、ひろなりや、うっさんに代わってレースで活躍したいメンバーは今日から団体戦目指して練習に励んでください。
                就活終われば暇してるんでぜひ練習頼んでください。
                来年すべてをとって最高の団体戦にしましょう。
                こんな頼りない僕ですが、あと1年よろしくお願いします。

                #24974 返信

                徳田(県大3)

                  失礼します。
                  まずは、応援してくださったOBOG様方、先輩方同回後輩に感謝します。ありがとうございました。本当に力になりました。また、合宿中ゴハンを作っていただいたマネさん方本当にありがとうございました、ごちそうさまでした。

                  目標の入賞に届かず、4回生さん達に花を持たせることができず悔しいです。

                  今回は9レース中8レースに出場させていただき、本当に良い経験をさせてもらったなというのが率直な感想です。収穫はたくさんありました。今回の団体戦で得たものは4回生さんが僕にくれた「財産」であり、とても大きい価値のあるものです。滋賀にすべてを反映し、滋賀を繁栄させて行くのが新四回生としての使命だと思っています。

                  ゆーしんと僕は既に来年の団体戦へ気持ちを切り替えています。滋賀が強くなるためならなんでもやってやろうと思っています。悔いのない1年にしてやります。

                  OBOG様方の応援がとても支えになっています。ありがとうございます。この一年でOBOG様方に自分はこんだけ成長しましたと自信を持って言えるようにします。これからもご指導、ご支援よろしくお願い致します。

                  #24976 返信

                  宇佐美(滋賀2)

                    失礼します。
                    まずは、合宿中サポートしてくださったマネージャーの皆さん、遠方より和歌山まで応援に来てくださったOBの皆様、引退された上回生さん、1.2回生のみんな、ありがとうございました。

                    まずは、団体戦に出場しレースをさせてもらって、とても貴重な体験でいつも松原で行なっている練習の考え方とは異なる新鮮な考え方ができたと思います。

                    今回の反省は、反省というよりかは来年までの課題として考えていこうと思っています。

                    一番の課題は、スタートだと思います。
                    スタートを出られたレースは1上までは2回生ながらも中盤から少し前を走れることが多く、スタートで飛び出せるかどうかでレースの半分は決まるような気がしました。

                    また、飛び出せなかったレースで走れなかった理由はスタート潰れて即タック後の次のタックが非常に大事なタックであることがわかりました。海南は、安定して風が入るのではなく基本的にフレが必ずどこかで起こるような海面なので、潰れてもフレを待って返すことが大事だと思いました。

                    次に課題だと思うのは、タック数を減らすことです。僕は、途中までいい展開をしていてもタックを経るごとに順位を落とすことが多く、もったいない展開をしてしまいました。
                    いつも松原で行っているような対人タックは全て捨て、ブローで返す、もしくはフレで返すような展開でないと前を走れない。
                    また、海面を大きく使うことが重要だと思いました。もし、走ってる海面と逆海面が伸びていても、信じて自分の海面を走り続ける。その中でベストなタイミングで返せば多少リカバリーができることを学びました。
                    逆海面が伸びているという理由だけで返すと、移動だけしその後また自分のさっき走っていた海面が伸びることもありました。

                    以前、ミヤショウさんがおっしゃっていたタックに2つ以上の理由をつけるというのがよく分かりました。

                    今回、2回生ながらも団体戦に8Rも出場させてくださりありがとうございました。
                    来年、自分がシングル〜10番台にポイントを抑え、必ず団体入賞してみせます。正規練も出来る限り団体戦に向けた練習ができるように仕切ります。

                    是非、特に弘成、1回生もこの課題を考えて練習を行なって欲しいです。ここで書いたのは大きな課題だけですが細かい課題は、僕に聞いてください。
                    この課題さえおさえてくれれば、必ず団体入賞できます。

                    #24981 返信

                    中島(県大2)

                      失礼します
                      まずは、応援に来てくださったOB OGの皆様、先輩方、一回生、二回生のみんなありがとうございました。

                      今大会は県大の団体メンバーに選ばれたのですが、実力が全く足りず、出場機会はありませんでした。大会前は出れないのは仕方ない、合宿で少しでも多くのことを学ぼう、と考えていましたが、メンバーの先輩方の姿を見ているととても悔しい気持ちになりました。もし、自分が得意風域がずば抜けて早かったりしたら、少しでも先輩方の力になれたのではないかと思いました。しかし、先輩方と一緒に戦ったことや、合宿中に得た知識は来年への糧となるはずです。

                      ゆーしんさんや宇佐美も言ってくれていますが、滋賀の直すべきところが浮き彫りになったとおもいます。自分は大したことは教えれませんが、4回生さんの考えや県大の作戦がどういったものだったのか、その結果がどうなったかなどノートにまとめています。よかったら共有するので声をかけてください。まだまだ実力は足りませんが、一年後、必ず県大の入賞に貢献します。みんなで一緒に強くなりましょう。失礼しました。

                      #24982 返信

                      今西(滋賀1)

                        失礼します。
                        まずは、応援に来てくださったOB、OGのみなさん、二回生さん、一回生、合宿中にご飯を作ってくださったマネさんありがとうございました。

                        今回の団体戦でレースに出れるとは思ってなかったのですが、来年の団体戦のために3レースも出させていただきました。
                        3レースともまったくスタートが切れず即タックという形になってしまい、ビギナーのレースではスタートを切れていただけでまだまだラインに並ぶ技術が全然だと実感しました。
                        そこからの展開もタックが多くなってしまったり、対人ですぐに返してしまったりと自分でレースを展開していけなかった様に思います。
                        一つ無駄なタックをうつだけで、一つの艇団にまくられてしまい大きく順位を落とすというのが団体戦だということがわかりました。

                        今年団体戦を経験したこと、さらに一回生で団体戦を経験できたことはほんとに貴重な経験でした。来年、ゆーしんさんとうさみさんが前を走って、ぼくもそれに少しでも近い位置を走れるように頑張ろうと思いました。他の同回のみんなも団体戦に入れるように頑張ると思うので、僕もみんなに負けないように頑張ります。
                        先輩方、これからもご指導をよろしくお願いします。