- このトピックには10件の返信、1人の参加者があり、最後に安藤(滋賀3)により5年、 4ヶ月前に更新されました。
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大窪 (滋賀3)失礼します。伊勢湾カップの反省です。
暑い中来て運営してくださった、あかりさん、さほり、ひかる本当にありがとうございました。
目標まではあと少し届かなくて悔しかったのと、主将として、滋賀が全然上位にいない、シングルをほとんど走っていないことに危機感を感じました。
僕の反省としては2点あります。
1つ目は体調管理です。
数日前から風邪をひいてしまい、本調子ではなかったことです。より一層体調管理に気をつけます。
2つ目はスタートです。
スタートをしっかり切れたのは1R目の10位を取れたレースだけで、それ以外は全て早めから水を開けすぎて、ビッグレース特有のラインに入れなかった人が突っ込んでくるのにやられて潰れてしまいました。もっとうまく他艇と時間との駆け引きをうまくできるようにします。
逆に良かった点としては、スタートをきれなかったレースでも30位、50位台2本走れたのでリカバリー能力、艇速、角度は中盤層では圧倒できる力があることがわかりました。もう一段上に行けるようにがんばります。しかし、細かいところで順位を上げきれなかったところがあったのでそこは改善していきたいです。
苦手な新舞子、そして中風、吹きでもやっと走れるようになってきたので予選までにしっかり仕上げて入賞目指します。
去年の僕もだったのですが、伊勢湾に行けなかった人はより危機感を持って夏練、合宿に取り組めば、予選も通れるので頑張ってください。
伊勢湾に行った人は安心することなく、リザルトをしっかり受け止め、緊張感を持って練習に取り組み、より成長して、予選でも上位を狙ってほしいです。
夏練頑張りましょう。
宇佐美(滋賀2)失礼します。
猛暑の中、海上で運営してくださったあかりさん、ひかるさん、さほり、ありがとうございました。
結果としては散々な結果でした。
練習の大切さを知りました。次回ではテスト週間も時間を見つけて乗れるようにします。
反省としては、基本的なことが出来ず順位を落とすことが多かったと思います。
例えば、アビームで沈して順位を落としたり、セールをすぐにあげられなかったりと、体力的な要因が大きいです。
またスタートを攻めに行くことができず、スタートが決まったのは1本しかありませんでした
せっかく大きな大会に出られることができたのに攻める姿勢が出来なかったことはすごく後悔しています。この夏練で一刻も早く体を元に戻して全力を出し切れるようにします。
みっともない反省になってしまって本当にすみません。以上です。失礼します。
北川(滋賀3)失礼します
運営してくださった皆さんありがとうございました
伊勢湾カップで見つかった課題としてはスタートの技術とハーネスワークの2点です
スタートはラインに入り遅れるとまず第一線でのスタートは無理でした。うまく並べていても少しスペースを空けているだけで上手い人に前に入られ結果的に自分がラインから落ちてしまうということもありましたビッグレースでのスタートはリカバリーも難しいのでまずはスタートのキープ、飛び出しの技術を上げようと思います
2点目のハーネスワークについてはうねりにうまく合わせられずノーズが波に刺さってバランスを崩し失速してしまってばかりでした、うねりに合わす乗り方については質問できなかったのでnt練で質問してインカレ予選までにはしっかり対応できるようにしたいと思います
今回の悔しさを忘れずに見つかった課題を徹底的に練習していこうと思います
徳田(県大3)失礼します。
暑い中運営をしてくださった伊勢湾カップ実行委員会の方々、あかりさん、ひかる、さほりありがとうございました。
今回の伊勢湾カップは去年とは違い、上位を安定して走るイメージを持って挑みましたが、結果は最終レース以外、納得できないものでした。
1つはやはり自分の課題としていたビッグレースでのスタートの飛び出しです。リーパンからストパンぐらいの風域では、順位変動が小さく、第1もしくは第2マークまでで大体の順位が決まってしまうので、スタートで飛び出さないとしんどかったです。ビッグレースなのでスタートラインが長いと言えど、人も多いわけであって、早めに入らないと自分がスタートしたい位置から出れないということも学びました。自分の反省点を1レース毎に反省し、改善できれば100番台を4本も走るような結果にはならなかったはずです。
もう1つはファーストタックの重要さです。左が良かった右が良かったが今回ははっきりしていました。運命の分かれ道であるファーストタックを曖昧に不明確にしてしまうと一気に艇団の後ろについてしまいました。ファーストタックのタイミングの判断の正確さを極めていくことが必要だと思います。
走れた一本はスタートで飛び出せて有利海面にいち早く寄せてずっとフレッシュを走っていました。いいイメージを頭に保存しておきたいです。なんとしてでも新舞子の経験はインカレ予選に繋げないといけません。伊勢湾に出場した人が自分の反省や経験、イメージを出場できなかった人に伝えることは滋賀の底上げの為に必要だと思うので、各個人の良いイメージは共有しましょう。
まだまだこれからだという気持ちと、時間がもう無いという緊迫感を合わせ持って、やれることをコツコツやっていきます。
松本(県大2)失礼します。
暑い中来てくださって運営してくださったあかりさん、ひかるさん、さほり、本当にありがとうございました。
今回の大会では、技術面での反省ももちろん多くあったのですが、何よりも練習不足による体力のなさを痛感しました。技術どうこうよりもっとレベルの低い段階にいる自分自身に失望しました。
伊勢チャレでフレッシュを走ることの大切さを感じたので今回もなるべくフレッシュを走ろうと心がけていたのですが、スタートで出遅れてしまうとフレッシュを取りに行けることはなく、ずっと他艇のブランケをあびることになりました。そのためファーストタックのタイミングが分からなくなったり、ずっと苦しいまま漕ぎ続けたりする場面が多くあり、スタートをしっかり出ることの重要性が分かりました。
また、タックや回航などの動作の正確性のなさも反省の一つです。細かな動作で、一つ一つは小さくてもそれらが大きなロスになっていると気付きました。
また、うねりが大きく、ハーネスを掛けてもうねりに対応しようと思うと手足に力が入ってしまい上手く対処できなかったことも反省としてあげられます。
経験を有意義なものに出来るかどうかは自分自身の手にかかっているのだと思い知らされました。
貴重な経験で、レベルアップできる大きなチャンスのレースでしたが、練習不足というつまらない理由でもったいなくしてしまったことを強く反省しています。
全国での自分の立ち位置を理解できたのでこの結果を受け止めて危機感を持ってインカレ予選まで練習に励みたいと思います。
児島廉(県大2)失礼します
今回の伊勢湾カップでは反省するべき点がとても多かったです。その中でもメンタル面での反省がとても大きく、しんどくなった時に諦めてしまった最初の大会でした。レースで第1線で出れても一上ではほぼ後ろには人はおらずその時点で心が折れてしまうということもあり、自分のメンタルの弱さを痛感した大会でした。今後はもっとメンタル面を強く出来るように夏練頑張ります。
最後に2日間暑い中サポートして下さったあかりさん、ひかるさん、さほり。金銭的な援助をして下さった滋賀大県大の方々。本当にありがとうございました。今回のレースでサポートして下さった皆様の期待にそうことは出来ませんでしたが、これからの練習の大きな課題をみつけることが出来たので、日頃の練習からまた出直します。
松崎(滋賀2)失礼します
暑い中運営してくださったあかりさん、ひかるさん、さほりありがとうございました。
今回の大会では練習不足が大きく影響していたと思いました。7月の目標にテスト勉強に偏りすぎないと書いたにも関わらずテスト週間に入ってまったく出艇出来ていませんでした。体力が完全に落ちてしまっていて、大きく漕ぐことも、漕ぎ続けることも出来ませんでした。気持ち的にも余裕がなく周りを見たり、考えてレースを行えませんでした。夏練が始まりますが、技術面を磨けるように衰えた部分をなるべく早く取り戻せるようにします。
また、いつもとは違って2回アビームがあるレースでしたが、アビームで何艇にもまくられてしまいました。回航がルーズ過ぎたり、回航後に上らせられなくて他の艇のブランケの中を走ってしまいました。普段のラウンディングから他の艇の存在を意識してやっていきたいです。
伊勢湾カップで他大の同回のレディースで前を走っている選手はたくさんいたので2回生だし、と考えずに常にインカレ予選を頭に入れて練習していきたいと思います。
廣瀬(県大3)失礼します。まずは暑い中運営したくださったあかりさんありがとうこざいました。ひかる、さほりもありがとうございました。伊勢湾カップの反省は、3つです。1つはスタートです。艇が多いのでいつもより早く並びにいかないといけないけど、遅くなって第1線で出れなくて、かみひょこするしかなかったです。練習のつもりでもっと積極的に並びに行こうとするべきでした。また、いつもよりアビームが多いコースで、自分のアビームの遅さに気づいた喉もっとアビームを練習しようと思います。
2つ目は下りです。うねりで体勢が崩れないように気をつけるのでせいいっぱいでした。もっとうねりに対応して他艇を意識して漕ぐ練習をしたいです。
3つ目は体力と気持ちです。体力はテスト明けだったからと言い訳になってしまいますがみんなテスト明けかテスト中なのでその中でも毎日体幹したり出来ることをするべきでした。気持ちの面では、1レース目は伊勢チャレを思い出して自信を持って挑めて102位でまあ中盤あたりを走れたのですが2.3レースと吹きのレースでしょーもないチンをしたりして自信をなくしてその後の漕ぎのレースでも力を発揮できませんでした。切り替えるべきでした。レースごとに気持ちを高めて気持ちで負けることのないようにしていきたいです。
せっかく伊勢湾に行けたので、この反省を生かして予選に向けてもっと頑張っていきたいです。遅れてすみません。失礼しました。
野村(滋賀3)失礼します。
まずは暑い中運営してくださったあかりさん、ひかる、さほりありがとうございました。
今回のレースの反省点は2つあります。
1つ目はうねりのある海面での下りとアビームです。上りである程度良い順位を取れても、下りでうねりに合わせて漕げずに失速してしまい、まくられてしまうことが多かったです。また、アビームでもストパンを漕ぎきれずに、波にのまれて中途半端な角度と艇速で進んでしまいました。波に合わせて漕げたのも少なからずあったので、そのイメージを忘れずにもっと練習していきます。
2つ目はハーネスワークです。周りの艇がストラップに足を入れてるなか、自分だけストラップに足が入らなかったことが多々ありハーネスワークの技術不足を痛感しました。これもボードをうまいこと波に乗せれずに失速してしまったことが一番の原因のため、ボードの操作をもっと繊細に行えるようにしていきます。
伊勢湾カップはアビームがあるためいつもよりコースが長くとてもしんどかったです。その中で1本だけ7位を取れたのはとても嬉しかったです。微風ではだいぶ安定した走りができるようになってきたため、苦手である中風と吹きをもっと練習して、万全の状態でインカレ予選に臨めるよう頑張ります。
伊藤(県大4)失礼します。
まずは、暑い中来て運営してくれたあかり、ひかる、さほりありがとう。
今回のレースは、全てが噛み合わずとても悔しいレースになりました。
スタート、海面、フレッシュ、うねりへの対応、漕ぎ力全てにおいて中途半端なレースでした。結果もそれに応じて下位へ沈み、4回生として情けないです。
理由として、今までの練習が中途半端なものになっていたのではないかと感じています。練習から本番を想定して上記に挙げた点を全力で行う、そして勝ちにこだわるということをもう一度初心に返って取り組みたいと思います。今年に入ってなかなか調子が上がらず、しんどい時期が続いており、今のままではインカレ予選の通過も危ういです。これを機に変化が必要だと思っています。生活習慣を見直し、練習では全力を注ぐようなメリハリのある生活を目指します。そして、最大の目標である団体戦入賞を果たして悔いのない現役生活とします。
失礼しました。
安藤(滋賀3)失礼します。
まずは運営に来てくれたあかりさん、ひかる、さほり、ありがとうございました。ご苦労さまでした。
今回のレースは目先の結果よりも内容を求めたかったのですが、なかなか思うように展開できず、物足りない思いが残りました。
良かった点は、去年に比べてうねりの中でのボードトリムが格段に良くなったこと、ハーネスストラップで近くの他大の上回生をまくることが出来たことです。去年は漕いでも失速し、ハーネスをかけても失速し、何をすればいいか分からなくなっていたので、少しは自信が持てるようになったのは良かったことだなと思います。
悪かった点はスタートです、今回の結果が悪かったのも全てスタートが悪かったことが原因だと思います。練習の中で感覚を戻して、本番までには間に合わせます。
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