- このトピックには14件の返信、1人の参加者があり、最後に小網(滋賀3)により7年、 1ヶ月前に更新されました。
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宮澤(県大3)失礼します。
まずは応援して下さった先輩方、OBさん、後輩のみんな、沖縄までサポートに来てくれたひなき本当にありがとうございました。
反省点をあげればキリがないですが、
上位陣との差は歴然でした。
特に①スタートの飛び出しと②海面把握能力の差を感じました。
技術的な差は以前よりも感じず、上位の人を下りやアビームでまくれたこともあったので、さらに精度を高めて、細かいミスはしないようにしたいと思います。①スタートの飛び出しに関しては、キープ技術がまだ足りないと感じました。キープ力がないと自分に有利なポジショニングが出来ないのと、「人よりもノーズを出す」飛び出しが出来ないと改めて感じました。
これは普段の練習からボードとボードがぶつかり合うくらいの競り合いが出来ていないからだと思いました。もっと先輩後輩関係なく駆け引きをしたり、ダッシュ練をもっと間隔を狭めて練習して、スタート技術の問題点を解決したいと感じました。②海面把握能力の差に関しては自分が10番台を走ったレースで強く感じました。それはスタートが飛び出せて、自分と競り合った人がシングルに入っていることがあったからです。タッグのポイント、タイミングの僅かな差でこんなにも順位が変わるのかと痛感したレースが多かったです。今回のレースは左奥のブローを掴めた人が前を走っていた印象でしたが、それを使うタイミングや位置を把握しきれないままレースが終わってしまいました。海面を適正に把握し、それをレース毎に修正できたら、もっと前を走れると感じました。
また松原のレースは、ゲレンデ的に1上、2上で順位が大きく変動するレースが中々ないため、海面把握能力よりも対人スキルが主に上がります。これはもう少しレースのやり方の工夫や他のゲレンデでレースを積む(合宿、草レース)数を増やす必要があると感じました。後輩へ。
インカレ本戦は行った人にしか分からない刺激や緊張感が味わえる!綺麗な海、最高の全国のライバルとできるwindsurfingは格別です。
ぜひ来年1,2回生は1人でも多くインカレ本戦に行って欲しいと思いました。最高に楽しいし!笑3回生現役続ける人もいるし、後輩いないと寂しいぞ。笑
team shigaの成長は1人1人にかかっている!
みんなで沖縄行こう!最後に。
今回インカレが終わって来年は絶対入賞してやると強く思いました。4回生でも現役続けます。
まずは3月の団体戦で県大の先輩方にメダルをかけられるよう死ぬ気でレベルアップします。
先輩方、OBさん、後輩、同期のみんな
これからもご支援・ご指導よろしくお願いいたします。長文失礼しました。
不破(県大3)失礼します
応援してくださったOB・OGさん、先輩、後輩、ひなき、出艇前に声かけてくれた同期、本当にありがとうございました。緊張の中でその応援が力になりました。結果としては4位入賞で1年前から目標としていたインカレ入賞は達成できましたが、最近になって掲げた優勝には程遠かったです。その差は主に絶対的なスタートを切る技術、ストパンだと感じました。レディースだけのスタートなのでいつもよりは切りやすく、スタートが出れれば大体上位を走れると感じました。その中で全スタートを出れた人が優勝、準優勝していたので、何本かだけしか成功しないスタートでは優勝することはできないと感じました。ストパンに関しては、ここぞという場面で使えることができれば1p、2p上げることができ、例えばアプローチに入る前のポートのストパンやアビームでのストパンなど、そこで抜ける1pが優勝するために必要だと思いました。
オクマの海面はガスティかつシフティで難しいですが、セオリーもあり、そのセオリーを上手く使えたのと得意風域だったのが4位入賞に繋がったと思いました。レディースは1上と2上で海面が違うので2上が難しかったですが、下りの情報から2上を判断する能力が身につきました。
3月の団体戦に向けて、中風をさらに走れるようになることはもちろん、微中、吹きもスキルアップし、県大を団体3位入賞に導きます。
吹田(滋賀4)失礼します。
応援して下さったOBの方々や同期、後輩、本当にありがとうございました。結果として33位で、とても不甲斐ない結果となりました。
主な原因としては自分が考えたコース取りを信じきれず、対人などによって切り替えてしまい納得のいくレースが一本もできなかったことです。
スタート時に飛び出したとしても上の艇や下の艇に左右され自分の角度を見失ったり、アプローチに関しても対人の関係で有利エンドに寄せきれない場面がほとんどでした。
ここ最近の反省として対人を考えすぎて自分の走りができないことが不調の原因と分かっていたにもかかわらず、改善できずに悩みを抱えたままインカレに挑んだことが最大の反省だと考えています。
改善策として
・艇速練やラウンディング前に自分なりの予想を立てて練習に挑む。
・残り少ないラウンディングやレースでは自分の考えたコースを信じる。
・艇速練では風上、進行方向、反対海面に注目し、対人で自分の角度を変えない。
を実践して最後のインカレ団体戦では同じことを繰り返さず、前を走り、団体と個人の両方入賞できるように残りの少ない時間を有効活用していきます。
最後に奥間の印象として海のストラップパンピングが使えないと戦えないと感じました。中風で前を走って目立っていた選手はストラップパンピングの艇速がずば抜けているNTや甲子園勢でした。
甲子園の練習に参加した時も思ったのですが、滋賀が重いリーパンを漕いでいる風でも甲子園の選手はストラップパンピングを積極的に漕いでおりその差が今回のリザルトに反映していると思いました。
正直にいうと松原ではストラップパンピングを漕ぐ機会は他のゲレンデよりは少ないと思います。また、奥間は海なので琵琶湖のように角度が出ないので流す技術が求められています。
その環境中でストラップパンピングの技術を磨くには
・出れるレースには積極的に参加してどんなゲレンデにも対応できる自分の形を作ること
・より出艇回数を増やして風が少しでも吹いて来た時を逃さないこと
・正規練やラウンディングの合間に動画を撮ってもらって自分の形をみる。そして理想の形と比べること
だと思います。
これは元NTの板庇さんや森さんから聞いたことでもあるので奥間で悔しい思いをしないためにこのことを意識してくれれば嬉しいです。
以上です。
福永(県大4)失礼します。
まず、応援してくださったOBさん、同期、後輩ありがとうございました。とても励みになりました。
今回のインカレでは15位と、目標としていた順位とはかけ離れた結果となってしまいました。昨年のインカレから今年こそは表彰台に登ることを目標にして取り組んで来ましたが、まだまだ課題が多いことに気付かされました。
まず、ストパンでのスタートの飛び出しが上位と差があり、NT、甲子園勢が上手く飛び出していました。
松原では、波の高低差を使って、一発一発大きく漕ぎますが、オクマはそれほど波が高くないので、大きく漕ぐというよりは風を溜めてキープしながら漕げる人が前を走っている印象でした。また、何本かシングル前半を走った時、対人を意識しすぎて順位を落としてしまったので、しっかりと海面、フレやブローに合わせて、自分の走りたいコース展開をしなければいけないと感じました。
慣れないゲレンデでいかに早く対応できるかが勝敗を分けると感じたので、レースだけでなく遠征で色んな所で乗る経験を積んでおくべきだったと感じました。
後輩たちは、遠くても出れるレースは全部出て、積極的に遠征をして欲しいと思います。松原だけで練習していても勝てないです。残りのレースは団体戦だけとなりましたが、これらの課題を克服して、チーム一丸となって入賞勝ち取ります。
西居(滋賀3)失礼します
応援してくださったOB、OGの方々、4回生さん、後輩たちありがとうございました!反省はスタートです。スタートが出れたレースは全てシングルを走れていて、逆に出れなかったレースは海面も引き波などでうまく掴めず対人ばかりに目が行き全く思っていたレース展開ができず、30番台を走ることもありました。
何度も感じていましたがスタートは本当に大事です。残り少ない時間ですが後輩にはスタートを徹底していきたいです。
ゲレンデ的に滋賀は海面能力がつきにくいですが、日頃から他人の意見を鵜呑みせず自分で考えて走っていればなんとかなるので、とにかく後輩には考えてほしいです。
全員が思ったことだと思いますが、ストラップ入るか入らないかの中風域における他大との海のうねりでのハーネスワークの技術差が大きく感じられました。単に体重差もあるとは思いますが、滋賀でこの練習は出来ないので、新舞子でもいいのでとにかく海での練習を大切にしてほしいです。滋賀の中で飛び抜けるぐらいの技術がないと他大には勝てないと思います。
メッセージくださった先輩方に申し訳ない結果になってしまいましたが、第3戦は頑張るので応援よろしくお願いします。失礼しました。
高橋(県大3)失礼します
応援に来てくださったOB、OGの皆さん、サポートしてくれたひなき、ありがとうございました。
今回のレースの反省はスタートです。特に良くなかったレースを思い出すと全てスタートで失敗していました。第一線から出るために有利エンドから遠ざかってスタートを切ったこと、スタート直後のストパンで前に飛び出せなかったことが主な反省点です。最近自分の中でスタートへのこだわりが薄れていたので意識を強く持ち直して練習していきます。
和地今回の反省はスタートで飛び出せず、うまくフレッシュをとってブローをつないでいけなかったことにあるとおもいます。上位陣との差を感じたのはスタートの時に有利エンドに痩せつつ、ブローが頻繁に入ってくるような位置に待機し、ブローが入った瞬間にストパンを漕ぎ、一気に離されたときでした。
これからはブローに入る前から漕いで抜けたあとも漕ぎ続ける意識でやってかないといけないなと感じました。またそのスタートのときに飛び抜けるために艇速重視のストパンの精度もあげていかないとなあと感じました。
また他大学の選手に待機がうまいひとがいたので、スタートを極めるためにも、細かい待機の精度を上げれるように日頃のスタ練から先に入って上に入られないように練習する必要があるなと思います。
これらのことを意識して第三戦では結果に繋がるように
練習していこうと思います。
花田(県大3)失礼します。
応援してくださった方々、ありがとうございました。
反省するところはたくさんありますが、一番感じたのはレースの間集中がもたないことです。下りの間はなんとか位置関係やブローを見て差を広げたのに最後のアビームでひとりにかぶされてその後ずるずるまくられていきました。もう今後長いアビームを走ることはないと思いますが、来年本戦に出場する後輩にはぜひアビームで長く漕ぎ続ける練習をしてほしいです。
第3戦に向けては、もう一度コースの組み立て方を頭の中で整理して当日冷静に最後まで考えて乗れるように準備していきます。
齋藤(県大3)失礼します。
応援してくださったOB、OGの皆さん、4回生さん、一回生、サポートしてくれたひなき、ありがとうございました。
1番の反省はスタートです。スタートのストパンで飛び抜けることが本当に大切だと感じました。周りよりも少し早く出ることを集中して意識すること、漕ぎ出すタイミング、スピードを早く出すこと、角度を保つこと、また、松原でのストパンだけでなく、海に合わせたものを習得することが必要だと思いました。みんなが言ってることだけど、海での練習を本当に大切にしてほしいです。
少人数でのレースだと特にスタートが大事になってきて、潰れると海面も当てにくいので、ストパン風域でのスタ練、ダッシュ練にもっと力を入れていくことが必要だと思います。第3戦は琵琶湖で今までやってきたことを信じて、最後に悔いのないようにがんばってきます
岩本(滋賀3)失礼します
まず、応援に来てくださったob、ogさん、4回生さん方、マネージャーの皆さん、ありがとうございました
今回のレースで感じたのはやはりスタートとタックポイント、アビームだと感じました。
1上などで上位を走った時でも、アビーム、タックポイントで、入賞者、10番代の人たちと差がついたと感じました。松原でもタックポイントは重要ですが、今後和歌山、浜名湖に行く際、もっと重要さが問われると思われるのでわそこを意識したいと思いました。
また、やはりストパンスタートの差を痛感させられました。実際ストパンスタートのレースでうまく出られたレースはほとんどなく、非力に感じました。インカレ本戦で出られなければ団体戦で出られるわけがないのでしっかり改善して行きますもうすぐ団体戦が迫っており、他大の人と差を感じる場面があったため、今後練習量を増やし差を埋めていかないといけないと感じました、4回生さん方に迷惑をかけないよう実力をつけて行こうと思います
失礼しました
川島(県大4)失礼します。
応援してくださった方々ありがとうございました。
レースの感想としては悲惨なものでした。特に二日目においては5レースもしたにもかかわらず、海面をつかめずずぼり続けてしまいました。これは独特な振れや、ブロウの形、流れ方に適応できなかったために起こったことだと思います。ほかの人も言っていますが、松原では単調な海面が多いのでぜひとも遠征を多くして経験を積んでほしいです。また短い期間でゲレンデの特徴をつかむことも大切なので、普段からその日の海面を細かく突き詰めて考えてください。
スタートはストパンをこぎ続けた人が飛びぬけて一気に差が開いていました。また自分がスタートを飛びぬけれた際はいつもとは違うストパンをしていました。感覚は人それぞれなので何とも言えませんが、練習からいろいろな形で試して対応できるようにしとくのがいいです。ハーネスストラップできないくらいでハーネスかけるならストパン死ぬほど漕ぎましょう。アンダーも同じくです。
レースも残すところ団体戦だけとなりました。インカレ本戦では上位陣と争うこともなく終わり、正直とても不甲斐ないです。これまで以上にシビアに取り組み、現在ある弱点を克服し、チームを引っ張る選手になります。そしてチームで表彰台に立ちます。
矢田目(滋賀4)失礼します。
応援して下さったOBの方々や同期、後輩、本当にありがとうございました。今回の反省点は、一つ目が、スタートが出れなかったこと、二つ目が海面を把握しきれなかったことです。
スタートについては、ただただストラップパンピングの技術力がなく飛び出すことができませんでした。また、飛び出すことが出来たときも、それを守れるだけの中風の艇速が無く、ずるずると埋もれてしまいました。和歌山でも中風のレースが多いのでなんとかそれまでにつかみたいです。
二つ目の海面については、今までの自分のタックのタイミングの甘さを痛感しました。大体のタイミングでタックをしているとベストなタイミングでタックを打っている人たちとすごい差をあけられてしまったので、もっとシビアにならなければいけなかったと反省しています。
土屋(県大4)失礼します。
応援してくださったOB・OGの皆さんと後輩のみんな、沖縄まで来てくれた同回とひなき、本当にありがとうございました。最後のインカレだったのに、今までのレースの中で一番情けない結果としてしまいました。
反省点はこれでもかというくらいありますが、特にスタートの飛び出しと海面能力が圧倒的に欠けていました。
レディースのみという普段よりもスタートがしやすい状況にも関わらずスタートで全然飛び出せなかったこと、難しい海面だったとはいえ同じ様なコンディションで何本もレースを行なったのに情報をつかめず何度も同じ様な悪いコース展開を行なってしまったことです。スタートと海面能力はずっと課題としてきたことだったのに、克服できずにズルズルと来てしまっているところに甘さがあります。
残りはもう4ヶ月で団体戦しか残されていません。今のままだと貢献できる実力には程遠いので、自分に一層厳しく取り組んで死ぬ気で強くなります。
萱(滋賀3)失礼します。
まずは応援して下さった先輩方、OBさん、後輩のみなさん、ありがとうございました。
今回のインカレでの目標は総合20位以内でしたが、結果はそれに全然及ばず非常に苦しい3日間を過ごしました。
「去年から何も成長してないんだな、、、」とそう何度も思わされる大会でした。
毎レースごとに主に海面についてレース展開を工夫する試みを行いましたが、苦手とする中風域でそれを100%実行するための技術が自分に備わってなかったことに1番の敗因がありました。
既に先輩方、同回の何人かがこの反省で書いているように自分もストパンで他大との差を感じました。特に顕著に現れたのはやはりスタートで、1線でスタートを切ってもスタートしてからの5,6秒後には流し方、上らせ方、艇速の出し方で差が生じ、上位人には圧倒されました。自分は器用な方ではなく、漕ぎ方などイメージしたことを自分に落とし込むのに時間がかかるタイプで、空回りばかりする性格ですが、3月の団体戦までの時間はそんなに長くはありません。インカレの反省はこれに限ったことではないので、チームのためにも、自分のためにも練習を通して自分に向き合って上達し、団体戦を迎えたいと考えています。
小網(滋賀3)失礼します。書くのが遅くなりすいません。
応援してくださった先輩方マネージャーさん、後輩ありがとうございました。
ふわちゃん入賞本当におめでとう。オクマの海面、風は難しく反省しかないレース展開しかできませんでした。
スタートはうまくストパンで漕ぎ出せず、のぼらせてくる艇を前におくとしんどかったです。2日目、3日目はトップ集団がいくずぼらないコース展開は頭では分かっているのですが、ポートのブローが本当に難しくてそれをのがして風がなくなることもあったので、そこが反省点です。また1上2上、違うのでそこも難しかったです。
2上に行くまでにポートがたえきれず、すぐにスタボに返すと左にいきすぎてアプローチのポートがしんどいことが多くそこでまくられることもあり、全体の展開をちゃんと考えないといけないと思いました。応援して下さった先輩方には申し訳ない結果になりました。次の第3戦までできることは少ないですが、頑張ります。
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