- このトピックには14件の返信、1人の参加者があり、最後に萱(滋賀3)により7年、 3ヶ月前に更新されました。
-
投稿
-
宮澤(県大3)失礼します。
応援して下さったOB、OGさん、先輩方、たくさんのサポートをしてくれたマネージャー、一回生のみんな本当にありがとうございました。
個人の反省として、2点ありました。
1点目が下りです。
1日目の1〜3レース目はシングル〜10番台を走れていたのにも関わらず、下りの展開や艇速差のせいで1〜3ポイント落とすことがあり、非常にもったいなく、最終的なリザルトに大きな影響を与えることになってしまいました。
2点目が微風域のレースです。
走ることができたレースはどれも中風域以上で、2日目の微風レースでは、前を走ることが出来ませんでした。それによって1日目の暫定リザルトから大きく順位を落とす結果となりました。特にマスパンレースはスタートが決まらず、艇速的にもまだまだだと感じました。
次にチームの反省も2点です。
1点目は、今回4回生さんと幹部が予選を通過することが出来ました。幹部は、幹部目標の1つとして「幹部全員通過」を掲げていたので、それが達成できてひとまずよかったです。しかし、滋賀のチーム力としては非常に物足りなさを感じました。幹部のもう1つの幹部目標である「団体メンバーに誰もが入れるチーム」がありますが、それを全員が果たして意識して出来ていたかと言えば、出来ておらず、いつも決まったメンバーが走る形になっています。これを達成できているのが同志社大学で非常にチーム力を感じました。団体入賞をするには団体メンバーだけでなくそれ以外の人が走る必要があると思います。もう一度個々のレベルを見直して、1,2番手はしっかり安定して走られるように、そして団体入賞のために3番手の強化に努めたいと思います。
2点目は2回生のレベルです。
一言で言えば、滋賀の2回生は他大学の2回生に比べて現状かなり劣っています。技術面、意識面の改善が必要で、これから第3戦までに徹底指導していきたいと思います。個人、チームの反省共に今までのままでは、なにも変わらないと思います。なにがダメなのか、なにが足りないのかを考えます。自分の意識改革から始め、それをチームで共有できるように主将として残りの2ヶ月を過ごしたいと思います。
応援これからもよろしくお願いします。長文失礼しました。
西居(滋賀3)失礼します。
応援してくださったOB,OGの皆様、先輩方、マネージャー、一回生ありがとうございました。とても励みになりました。今回のインカレ予選では、幹部が全員インカレ予選を通過し、とても嬉しかったのですが、個人的にふたつ、全体でひとつ反省があります。
個人のひとつ目は目標としていたレディース5位以内になれず、6位だったことです。ひとつ上のレディースとは1pt差で、どれだけズボッていても1ptでも前に行く気力が自分にはまだまだ足りていないと思いました。2レース目でクラス旗に気付かず遅れてスタートするという馬鹿みたいなミスも絶対なくします。また、大きなレースで保守的になってしまう傾向があり、頭がフルに使えていないので、自信を持って攻めてレース展開しようと思います。
個人のふたつ目は団体の3番手になれなかったことです。今の自分では微風を含むレースではとても力不足だと思いました。もっと安定して走れるように、スタートは必ず出られるようにします。微風はメンズにはどうしても勝てないと思っていますが、そんなことを言っていては団体メンバーになれないので松原のレディースらしく頑張ります。アンダーも3戦までになんとかします。全体は、宮澤も書いていましたがチーム力が低いことです。今回のレースで周りの中盤〜下位層の滋賀を見ていて、自分もまだまだごみですが、下りが遅いこと、海面能力が全く無いことが気になりました。1上まで良くてもそこから順位を落とす人が多いように感じます。人には人の考え方があると思っていましたが、自分のためにもなるので普段から思うことはどんどん言っていこうと思います。
失礼しました。
花田(県大3)失礼します。
応援してくださったOB、OGさん、4回生さん、1回生、運営や浜でのサポートをしてくれたマネージャー達、本当にありがとうございました。
結果としては目標としていた予選通過ができましたが、内容としては今年出場してきたレースの中で最も悪いものでした。特に初日はスタートが出れなくてその後いい展開ができなかったレースばかりで、去年はスタートで潰れてばかりだったので今年は克服してきたはずだったのにリコールや潰されることを恐れすぎて攻められなかったことを反省しています。
また、視野が狭くなりすぎてブローや抑えるべき相手を見れていなかったので、今後出場するあと3つのレースではしっかり周りを見て今まで練習してきたことや学んだ知識を活かして悔いなく終われるようにしたいです。
マスパンでレースすることはほとんどないし無駄だと思っていましたが、マスパン一本で大きく順位をあげられると実感したので、先輩方がそうしてくださったように私も残りあと少しですが後輩に叩き込んでいきたいです。自分は中風から吹きが本当に苦手なのでもっと練習します。
中野(滋賀2)失礼します。
応援して下さったOB、OGさん、先輩方、さまざまなサポートをしてくれたマネージャー、一回生のみなさんありがとうございました。
大きな反省点は二点あります。
一点目に今回一番反省と課題にすべきだなと思ったのがスタートです。
インカレ予選のようなビックレースだとスタートラインが長かったとしても、上から下まで全て第一線が埋まっていたレースがほとんどで、滋賀でしているスタート練習やラウンディングの時のように完全に艇がいないところというのはほぼ存在しないんだなと感じました。
スタート練習は艇が詰まっている状態の場所でしないとあまり意味が無いと痛感したので、今後の練習はたとえ潰れるとしてもそうしていきます。そして、ある程度スタートが出れても潰さたりしたのでスタートしてすぐにちゃんとした艇速に持っていくことも意識していきたいと思います。二点目はDNFをつけてしまったことです。2レース目はスタートが大きく遅れ、6レース目に関しては単純にレース展開と艇速が悪くてつけてしまいました。2レース目のようなしょうもないミスはもう二度としないように吹きレースは特に本部艇をしっかり見て、旗が揚がっているか確認していきたいと思います。そして6レース目に関してはスタートが遅れた上にほぼ下一スタートなのにリーパンで潰されてしまったことが原因だと思うので苦手とするリーパンをもっと改善して、しっかりと優利エンドの把握する精度を上げないといけないと感じました。
5レース目はエキスパのレースで初めて半分以上の艇より速くゴール出来たので1下までの下りもマスパンレースと言えどもすごくうれしかったし、結構前の方にいる気持ちよさが分かった気がするので、今後のレースは5レース目のような自分で満足の行くレースを増やしていきたいと思います。
長文失礼しました。
平野(県大2)応援してくださった、OB、OGさん、先輩方、様々なサポートをしてくださったマネージャーのみなさん、応援にきてくれた一回生、ありがとうございました。
予選の反省について、特に重要だと思ったことは2つあります。
1つ目は自分の予選を通るために絶対に前を走る意識が他大の同回に比べて圧倒的に低かったことです。特にそれを感じたのはスタートです。ラインに並んでも、最後の1分間で何としてもフレッシュをとるために、他大の同回の速い人は積極的にノーズを出してるのに、自分は全然出せてないことが多かったです。特に中風でそれが起こってました。他にも下マークアプローチでもマークギリギリまでもっとルームを得るために攻めてる他大の同回がいるなか、自分は譲ってしまうなど、弱気になる場面が多々ありました。それだと一生前を走れないので、その癖を極力早く改善していきたいです。そして、うまく走れなくなると、冷静さを失い、ブローを見逃すなど初歩的なミスを犯してしまい、後続艇に抜かされることがありました。
2つ目は比較的得意風域である微風(今回だとマスパン)でしっかりと前を走れていないことです。スタートは出れても、タッキングがまだ遅いためロスしたり、少し風があがっただけですぐにリーパンに切り換えるなど、無駄が多かったです。しっかりとマスパンを漕ぎ続ける力を身に付けて、無駄のないコースを走るようにしないと勝てないと感じました。マスパン風域の下りは何艇かは抜かせたので、これからもより艇速をだすことを追求していこうと思います。失礼しました。
三田村(県大2)失礼します。
応援してくださったOB、OGさん、先輩方、様々なサポートをしてくれたマネージャー、一回生のみなさんありがとうございました。
今回のレースの大きな反省点は主に二つありました。
一つ目はスタートです。6レースある中で、満足のいくスタートが自分の中では1レースしかありませんでした。スタートラインに並んでいてもラインから落ちていたり、待機で流されラインから弾かれて、結局第二線からのスタートになってしまうということが何度もありました。正規練のスタート練習からミスする部分もあったため、周りの艇も注意し、もっとラインを落とさないよう意識する必要があると感じました。
二つ目は下りです。うねりにあった漕ぎができず、逆に艇速が止まっていることもありました。特に微風ではエイトでの下りに苦戦してしまい、そこで何艇かに抜かれてしまうこともあったので、うねりを見て漕ぐことを意識しなければならないと思いました。
今回のレースでは、結果は全く良いものではなかったですが、得られることも多かったので、来年に活かせるようにしていきます。
失礼しました。
伊藤(県大2)失礼します。
応援して下さったOB、OGさん、先輩方、さまざまなサポートをしてくれたマネージャー、一回生のみなさんありがとうございました。
今回のレースでは、スタートの大切さについてよく知ることが出来ました。今夏、スタートに力を入れて練習してきたつもりでしたが、滋賀のラウンディングでは人数が少なくスタートしやすい環境であり、そこで満足してしまっている自分がいました。そのため、人数の多い今回のレースではスタートラインの把握が難しく、なかなか思うようなスタートが出来ませんでした。しかし、スタートがうまく出来た最終レースだけ一番良い順位をとることが出来ました。したがって、スタートがレースでより前を走るために最も重要なことだと気づくことが出来ました。
また、大きく振れたレースでは振れにすぐに気付くことが出来ませんでした。風の振れに敏感に気付くことは、やはり練習量が必要であると思います。今回だけでなく、今までのレースで目標を達成するような順位をとれていません。今後のレースで、このような思いをしないように、練習量を大切にして日々過ごしていきます。
失礼しました。
和地(滋賀3)失礼します。
応援してくださったOB.OGの方々、4回生さん、マネージャーさん、一回生のみんなありがとうございました。今回の結果だけをみると、幹部の目標としていた幹部の全員通過ができ、達成できほっとしています。
レース反省としては、
・全レースなかなかスタート攻め切れず、リカバリーをしていかなければならなかったこと。
・どこかでへダーを必ず消化しなければならないレースで、使うタイミングを見失い、まくられてしまったこと。
・団体入賞ができなかったこと。
です。
1つ目のスタートを攻め切れなかったことは、ブラック旗でラインが落ちてしまい、スタートが出らないことがあったので、ブラック旗があがろうと、スタートラインをしっかり把握する能力がまだまだ欠けていると感じました。日々のスタレンからライン把握能力を鍛えていく必要があると感じました。
2つ目のレース展開については、スタートをうまく切ったときに、後続の艇のタックポイントを確認できていなく、先に右に寄せていた艇にまくられてしまうことがあったのでスタートをうまく切ったときもしっかり確認する癖をつけたいです。
3つ目の団体入賞できなかったことについては、大会間近に体調を崩す選手がおり、団体入賞するんだという意識の共有かわ不足していたのかなと感じました。また、一番手の選手も入賞争いに食い込むことができなかったので、一番手からチーム全体を引っ張っていけるように、意識していかなければならないなと感じました。
幹部全員通過という目標を達成することはできましたが
一日目終了しての暫定リザルトではボーダーより下の選手がいたりと、全体的にまだまだ意識の共有ができていないと思ったので、この反省はミーティングなどで解決していきたいと思います。
高橋(県大3)失礼します
応援に来てくださった先輩方、サポートしてくれたマネージャーの皆さん、ありがとうございました。
まず、幹部全員が予選を通過でき幹部目標と同時に個人として目標にしてきたインカレ出場を決められてとても嬉しく思います。
今大会で感じたのは1ポイントの重要さです。フィニッシュラインに向かうとき、すでにゴールした先輩や同回に声をかけてもらいいつもなら漕がずにフィニッシュに向かうところを必死に漕いで1艇を抜かすことができました。その時は特に何も思わなかったのですが後になりリザルトを見ると自分の周辺には1ポイント2ポイント差の人がたくさん並んでおりその差がリザルトには大きな順位の差となって出ていました。このことから1ポイントに意識をより強く持てばまだまだ順位を上げていけると思いました。
引退まで残り2ヶ月、自分自身のことはさることながら一人でも多くな後輩が来年こそ予選を通過できるよう尽力していきます。
齋藤(県大3)失礼します。
応援してくださった先輩方、マネージャー、一回生ありがとうございました。今回は、よかったと思う点がなく、今までで1番だめなレースでした。集中力、気持ち、スタート、艇速、レース展開すべてがよくなかったなと思います。
まず、1ptでも上にいって走ってやる、予選を絶対通ってやるという周りの意気込みに負けていたと思います。幹部での残りのレースには、そんなことがないよう、練習からも気合いを入れて、全力で挑みます。
また、スタートが攻めれず、いつものレースより全然出れなかったので、次のレースまでに改善してハロウィンインカレ第3選では全部一線で出れるようにします。
また、嫌いな風向だったこともあり、スタート前にレース展開を立てられなかったり、海面を外したり、外したときに持ち直せなかったり、そもそも周りをあまり見れていなかったりすることが多かったです。スタート前に海面をみることもいつもに比べてできていなかったので、もっと周りを見て頭を使っていきます。
失礼しました
小網(滋賀3)失礼します。
応援してくださったOB、OGさん、サポートしてくれたマネージャーさん、一回生本当にありがとうございます。今回の第二戦は一年前から予選通過を目標に頑張ってきたので、幹部全員通過でき嬉しくおもいます。
今まで指導してくださったみなさん、ともに頑張ってきた後輩のおかげです。レースの反省点はまだ走れたマスパンレースでスタートがうまくいかなかったこと、下りでまくられたことです。
三回生レディースではまだまだ下のほうで、レディースに勝てないとメンズにも勝てないし、団体入賞にも関われないので、もっとじぶんのはしりを安定して走れるようにします。
今回の風で通過できたところもあるので吹きをもっと走れるようにインカレ本戦、第三戦まで気持ちきらさず高めていきます。また、後輩の指導も自分のことで精一杯にならないようしていきます。これからも応援よろしくお願いします。
吉本(滋賀2)失礼します。
応援に来てくださったOB,OGさん、4回生さん、1回生、マネージャーさんありがとうございました。今回目標は予選通過でしたが、正直無理だろうという気持ちがどこかにありました。予選が終わってみて、もっと前から予選を意識して本気で練習していればコンディション的にも2回生の人数的にも通ることはもしかしたらそんなに難しいことではなかったのかなと感じ、本当に後悔しています。滋賀のレディースで1人だけ残ってしまったことは、本当に悔しくて情けない気持ちでいっぱいです。
今回艇数の多いレースであったので、スタートが本当に肝心だと思い意識しました。しかし怖気付いたり、技術に自信がないため、少し逃げてラインに入ってしまいました。飛び出すことができたレースは最終レースのみで、他にもシークエンスが始まっていることに気づかず少し遅れてしまったレースもありました。
また比較的滋賀の得意風域であるべきコンディションだったのに、少しも前を走ることができませんでした。微風で他大の2回生レディースに負けていては一生走れないと思うので、もっとまくられない気持ちと技術をつけなければいけないと感じました。そんな中でもレース前に先輩方が声をかけてくださったり、前日のミーティングで2回生レディースとしての対策を一緒に考えてくださったりと、とても励まされ頑張ろうと思うことができました。ありがとうございます。
あと少しで幹部さんは引退され、4回生さんは卒業されてしまいますが、今の私では幹部として引っ張っていくことはできません。残り少ない時間で、先輩方の技術を引き継いで次に繋げること、自分の実力を上げることをもっと考えていかなければならないと感じました。次は第3戦に向けて得意風域を作ることと、それまでに行われるレースや正規練のラウンディングで少しでも前を走って自信をつけることを意識して頑張ります。
岩本 (滋賀3)失礼します
応援に来てくださった、obさん、四回生さん、一回生ありがとうございました
今回も団体入賞を目指して臨みましたが、入賞することはできませんでした。幹部全員でインカレ予選通過するという目標は達成できましたが、団体入賞をするということができていないため、まだシングル付近を走る力が足りてないと実感しました。
個人の反省としては、下りの漕ぎの甘さとと、海面判断の甘さがまだ抜け切れてないことがはっきり表れました
海面判断の甘さで、スタートは出れても、順位を落とすことが多かったため、意識が低かった証拠であると感じてます。
今回で2回目の学連レースを終えて、全く結果が出せておらず、団体入賞に足を引っ張るばかりなので、今後誰よりも速くなるという意思を持って練習に臨んでいきます、そして、最後の第3戦で必ず団体入賞に貢献してみせます
今後も応援よろしくお願いします
失礼しました
不破(県大3)失礼します
応援してくださったOBさん、サポートしてくれたマネージャー、一回生ありがとうございました。
目標としていた3位入賞と幹部全員予選通過は達成することができ、とても嬉しいです。
反省点としては、得意風域の中風でまだ前を走りきれないこと、スタートが出れないときがあることです。
自分の艇速と海面能力ならスタートが出れれば確実に前を走れるので、スタートをもっと追求していかなければいけないと思いました。
また、団体入賞には程遠いので、宮澤と私が安定して前を走り、3番手を育てるために全体的な底上げが必要だと感じました。
同回、二回生、一回生の技術と気持ちをレベルアップして関選の団体入賞、団体戦入賞をとりたいです。
萱(滋賀3)失礼します。
応援して下さったOB、OGさん、先輩方、たくさんのサポートをしてくれたマネージャー、一回生のみんな、ありがとうございました。
また、大会後にメッセージをくださった多くのOBさん方、ありがとうございます。本当に励みになりました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。
チームとしては2回生から予選通過者が残念ながら出ませんでしたが、今年は4回生さん、そして幹部全員が通過することができました。
今年の幹部の目標が予選全員通過であったので僕自身、まずは1つ大きな目標が達成されてほっとしています。
ただ特に1日目はチーム的にかなり苦しんだ内容となりました。今後のチームの課題です。インカレ出場がゴールではなく一つの通過点だと僕は認識しているので自分を含めて個々がどのように苦手にアプローチして克服していくのか、上回生はそこが一つのポイントになると思います。2回生は2か月後に幹部になるので先輩から指示、助言を待つのではなくて、同回でもっと連携し練習の質を全体的に上げること、1回生は「来年インカレ行きたいです」と話してくれる子が多かったのでその気持ちを忘れず、秋学期も学校と両立して練習に励んでもらいたいものです。
さて、僕個人の反省と致しましては、インカレまでに克服しなければならない大きな課題が一つあります。ちょうど予選3.4レース目の風が重く感じる中風域の克服です。
もともと微風、オーバー風域を得意とする自分は一戦の時から中風域の強化を試みてきました。風域を数直線のように表すと両サイドから少しずつ苦手な風域を克服できていますが、今回最も課題だと感じたこの風域は迷走中です。この風域で走れないことで自信を失い、レース中にも嫌に意識しすぎることでスタート、海面などのその他のパフォーマンスに大きく影響が出ていることは自覚しています。また、年度末の団体戦においてもこの風域を走れる選手が滋賀大学に確実に必要になってくると僕は感じています。体格的には別段不利を被っているわけではないと思うので、そこにどれだけ向き合い克服するか、むしろ自分は武器にしに行くつもりぞという心のスタンスでインカレ本戦までにみっちり練習したいです。
あとは風力が上がってきた時の海面を見る力に自信を持てないので引き続き、練習を積み重ねたいです。
他にも挙げ出したらキリがないほどのウイークポイントがあるので確実に一つ一つ潰していこうと思います。
とりあえずインカレまでは夏に比べて自分の技術向上のために時間が作れると思います。自分の練習に100%集中できる時間は貴重なのでそういう時間を大切にしながら今後も練習に取り組みます。
失礼しました。 -
投稿者投稿