6月3日(土)正規練習

2023年6月4日

失礼します。

本日の練習日誌を書かせていただく、松岡です。最近暑くなってきましたね。みなさん、体調に気をつけましょう。

まずは、練習に来てくださった安藤さん、柳さんありがとうございました。差し入れもありがとうございます。

今日は関選一週間前の正規練で、吹いてくれてとても良かったなとそんな日でした。午後はミーティング、カッターさんによる甲子園のセオリー解説をしました。カッターさんありがとうございます。関選入賞します。過去おそらく出れる大会は全て出てきましたが、情けないことに入賞をしたことがなく、いつも悔しい思いをして帰りの車に乗っています。関選は新人戦以来の自身が最高学年ということもあり、一応入賞しやすい大会に位置すると思います。絶対走ります。また、今までピンをとった経験もないので、関選で必ずピン走ります。大会への意気込みは以上です。

ここからは一回生に向けてです。今日、吹きでリグトラした人が多いと聞きました。少し吹きが嫌になってしまったかもしれませんが、どうか吹きを乗りこなしてやるという気持ちだけは切らさないで欲しいです。僕含め、上回生は全員沈ばっかして、道具も壊れて何が楽しいねんみたいな時期はありました。だけど、やっぱり吹きを乗ってこそのウィンドサーフィンだと思うので、是非踏ん張って頑張って欲しいです。今年は雰囲気も良く、みんな練習頑張っていて、一回生の時の僕なんかより全然みんな乗れてて、そんな姿を見て僕たちも刺激をもらっています。ありがとう!七夕も開催されるとのことなので、表彰台独占しちゃってください。

以上です。失礼します。

77-1 松岡

失礼します。本日の練習日誌を書かせていただく滋賀県立大学の中川雄太です。

今日は午前のみでラウンディングをしました。

ラウンディングのときの風はリーパンからハーネスストラップでした。

沈が多かったため、レースを走ることが出来なかったことが今日の課題です。

沈が多かった場面はタックをするときとスタボで乗っているときでした。質問をしたところタックの移り変わりを早くすることでタックの時の沈が減らせることが分かったので、次の練習からタックの移り変わりの速度を意識したいと思います。

また、スタボで乗っているときのほうがポートで乗っているときよりも沈しやすかったのは足の位置がポートのときよりも前にあったこと、低速がでていなかったことが原因であると分かりました。これも次の練習から意識して取り組みたいと思います。久しぶりの練習で乗るので精一杯でしたが、次につなげられるよう考えて動きたいと思います。

以上です。失礼しました。

77-84中川雄太

失礼します、本日練習日誌デビューとなります。滋賀大学一年生高橋 丞(たかはし じょう)です。今日は風が強かったため午前中のみフリーライドを行いました、吹きの日に練習すると道具が壊れてしまうので、出たくないなと思いながら出艇しましたが、いざ出艇してみると今までの練習の成果が確認できたため楽しかったです。

次回からはハーネストラップに挑戦したいと思います。

午後にかけて風が強くなったため練習の後半でマストの根元が折れました、初めて自分の道具が壊れたため湖上でパニックになりました。少しモチベーションが下がりましたが、こはるさんが練習終わり極楽湯に連れて行ってくださったので心身共に回復しました。

七夕カップに向けて一歩づつゆっくりと成長していきたいと思います。

以上です。失礼しました。

19-14 高橋

失礼します。

本日の練習日誌を書かせていただく、最近酔いに強い伊藤です。お酒じゃないです、船の酔いです。

今日は台風のせい?でかなり風が強く、午前中しか練習をすることができませんでした。練習にきたけど船に乗れなかったマネもいましたが、私はじゃんけんで乗ることができました!酔うことは怖かったですが、酔い止めのおかげでピンピンしたまま午前中の練習を終えることができました。ここからは今日のコース作りについてサラーっと書かせてもらいます。今日は2回生マネが2人乗ってくれていたので、コース作りは任せて私はマーク落としに全力注ぎました。吹きの時は風がどこから吹いているかが風見でもよくわかるのでいいのですが、マークマンとの電話での連携が取りにくい上マークからアウターが見えなくなる本部の位置に帰ってくると上マークが見えなくなるというデメリットがありました。今日はこのデメリットが全部解消された最高の状態でコースが作れました。まず、なぜマークマンとの連携が取りずらいかというと、漕いだままマークマンは電話をしてくれるため、波の音で声がききとれなくなってしまったりケータイを手に持ったまま話すためにはセールをおかなくちゃいけないけどおいたら一瞬で流されてしまうからです。しかし今日はマークマンはセールを置いた状態で電話をしてくれていました。これでデメリットが解消されました。しかしこれではマークマンが流されてしまうと思うと思いますが、電話をしてくれるマークマンにはアウターに捕まっていてもらっていました。というのもこれはデメリットを解消するための対策です。アウターの位置にずっといてもらうことで上マークの位置からもアウターをどこに置いたか人影で確認することができました。これでマネもアウターを見ながら上マークの位置を考えることができました。最後にデメリットですが、これは新しい白い上マークのおかけです。もう本当に見やすかったです。大きいし、見やすいからレグ短いんじゃないか疑惑も浮上しましたが、レグもいいくらいと言ってもらえてよかったです。参考にできることは今後の吹きのコース作りでもやっていきましょう。

以上です。失礼します。

3回マネ 伊藤

以下本日のリザルトです。